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ジゼル (小学館文庫 あ 17-2) 文庫 – 2020/10/6
秋吉 理香子
(著)
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嫉妬と愛憎渦巻くバレエ・ミステリー!
東京グランド・バレエ団の創立15周年記念公演の演目が「ジゼル」に決定し、如月花音は準主役のミルタに抜擢される。このバレエ団では15年前、ジゼル役のプリマ・姫宮真由美が代役の紅林嶺衣奈を襲った末に死亡する事件が起き、「ジゼル」はタブーとなっていた。
そんな矢先、目撃された真由美の亡霊。公演の準備を進める中、配役の変更で団員の間には不協和音が生じ、不可解な事件が相次いで……。
これはすべて真由美の“呪い”なのか?
「ジゼル」の封印を解いた時、悲劇的な死を遂げたプリマの想いが甦る――!!
嫉妬と愛憎渦巻く、小説版『ブラック・スワン』がここに誕生。
華麗なるバレエ・ミステリー開幕!
【編集担当からのおすすめ情報】
「私たちの目指すべき世界が描かれていて、鳥肌が立ちました!」とバレリーナの上野水香さんに絶賛され、『王様のブランチ』『ダ・ヴィンチ』をはじめ多数のメディアで話題になった小説の待望の文庫化です。
続編の単行本『眠れる美女』も、あわせてお楽しみください!
東京グランド・バレエ団の創立15周年記念公演の演目が「ジゼル」に決定し、如月花音は準主役のミルタに抜擢される。このバレエ団では15年前、ジゼル役のプリマ・姫宮真由美が代役の紅林嶺衣奈を襲った末に死亡する事件が起き、「ジゼル」はタブーとなっていた。
そんな矢先、目撃された真由美の亡霊。公演の準備を進める中、配役の変更で団員の間には不協和音が生じ、不可解な事件が相次いで……。
これはすべて真由美の“呪い”なのか?
「ジゼル」の封印を解いた時、悲劇的な死を遂げたプリマの想いが甦る――!!
嫉妬と愛憎渦巻く、小説版『ブラック・スワン』がここに誕生。
華麗なるバレエ・ミステリー開幕!
【編集担当からのおすすめ情報】
「私たちの目指すべき世界が描かれていて、鳥肌が立ちました!」とバレリーナの上野水香さんに絶賛され、『王様のブランチ』『ダ・ヴィンチ』をはじめ多数のメディアで話題になった小説の待望の文庫化です。
続編の単行本『眠れる美女』も、あわせてお楽しみください!
- 本の長さ429ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2020/10/6
- 寸法10.5 x 1.6 x 15 cm
- ISBN-104094068228
- ISBN-13978-4094068221
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2020/10/6)
- 発売日 : 2020/10/6
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 429ページ
- ISBN-10 : 4094068228
- ISBN-13 : 978-4094068221
- 寸法 : 10.5 x 1.6 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 480,504位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,568位小学館文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月21日に日本でレビュー済み
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バレエ団で起こる連続殺人事件。事件の成り行きとともに丁寧に書き込まれているのがバレエの華やかな舞台の裏側。必死の努力をするダンサーたちの姿、配役を巡る軋轢。役柄を掘り下げるディスカッションではダンサーによる様々な解釈が展開され、コンテストの場面ではダンサーとして生きていくことの厳しさが語られる。夢の世界の美しさだけでなく、最高の舞台を見せようとするプロの厳しさも味わえた。
2022年7月30日に日本でレビュー済み
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如月花音、斉藤絢子、園村有紀子、太刀掛蘭丸は、東京グランドバレエ団の同期。才能あふれる彼らは、仲良し4人組で、カルテットと呼ばれている。バレエ団では、創立15周年記念に、今まで封印してきた「ジゼル」を上演することに決まった。15年前に当時16歳の若き天才バレリーナの死亡事件があった。そのとき彼女はジゼル役だったからだ。配役発表後に相次ぐ幽霊の目撃談、芸術監督の事故、プリマの精神不安定などの末についに悲劇が起こってしまう。華やかな舞台の裏に潜む、人間の内面のドロドロ。みんなが疑心暗鬼に陥る中で舞台の幕が上がろうとしている…熊川哲也さんを連想させる、バレエ団の芸術監督が魅力的でした。ジゼルをYou Tubeで観たくなります。続編があるようなので、そちらもこれから読んでみることにします。
2017年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもおもしろかったです。
バレエを習っていますがカンパニーの内情は知らないので楽しめました。ジゼルの各場面は頭の中で音楽が流れ、大好きなボッレやザハロワが踊っていました。
最後のどんでん返しも良かったです。
バレエを習っていますがカンパニーの内情は知らないので楽しめました。ジゼルの各場面は頭の中で音楽が流れ、大好きなボッレやザハロワが踊っていました。
最後のどんでん返しも良かったです。
2018年2月13日に日本でレビュー済み
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バレエ「シルビア」のストーリーと、配役の立場信条、台本解釈が良く分かった、推理小説としては取るに足りないが、
2020年11月17日に日本でレビュー済み
いかにも女性作家が書きそうな内容で、美男美女の織り成すドラマは少女マンガみたいだった。題材も、少女の憧れる華麗なバレエの世界で、読んでいて気恥ずかしくなったくらい。が、門外漢の私でも興味深く読める、バレエ「ジゼル」の解釈を皆で議論する辺り、演劇を多少かじった私には、とても説得力が感じられて良かった。
人間関係やバレエ自体の描写はかなり薄味だが、好意的に見れば読み易くどんどん読み進める事が出来た。ラストのオチを初め、強引で作りすぎの感はあったが、ストーリーに起伏があり、気軽に読めるエンタメ作として十分合格である。
人間関係やバレエ自体の描写はかなり薄味だが、好意的に見れば読み易くどんどん読み進める事が出来た。ラストのオチを初め、強引で作りすぎの感はあったが、ストーリーに起伏があり、気軽に読めるエンタメ作として十分合格である。
2021年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作家さんの作品ってこんなにつまらなかったかな?人物設定はありきたりだし文章もその中身も薄っぺら。時間の無駄でした。
2020年11月18日に日本でレビュー済み
面白かった。雰囲気はかなり好きですが、
最後の犯人がとあるメンバーに濡れ衣着せて、でもメンバーは犯人を許すくだりが
感情移入できなかったです。
続編も読んだのですが、ミステリー小説?という感じ。ただ、嫉妬、羨望とか人間関係のドロドロは良く書かれているなあと思いました。
最後の犯人がとあるメンバーに濡れ衣着せて、でもメンバーは犯人を許すくだりが
感情移入できなかったです。
続編も読んだのですが、ミステリー小説?という感じ。ただ、嫉妬、羨望とか人間関係のドロドロは良く書かれているなあと思いました。
2020年9月9日に日本でレビュー済み
表紙が非常に美しく、『バレエミステリー』という題材も魅力的。
しかし薄っぺらいバレエ描写、稚拙なミステリー、取って付けたような主人公の恋愛要素など、何もかもが中途半端で、これが本当にプロの作品かと読了後に愕然と致しました。
例えば、主人公のバレエ描写が殆ど存在せず、実力が不明瞭で、むしろ大して上手くないのではという印象を抱かせる表現が散見される中、他の人物が「花音(主人公)のミルタも素晴らしかったよ」だなんて賞賛するシーンが登場します。前述の通り描写不足なので説得力がまるで無く、非常にもやっとしました。
正直オススメは出来ません。とにかく題材を活かしきれていないのが残念。素敵な表紙が勿体ないとまで思ってしまいました。
しかし薄っぺらいバレエ描写、稚拙なミステリー、取って付けたような主人公の恋愛要素など、何もかもが中途半端で、これが本当にプロの作品かと読了後に愕然と致しました。
例えば、主人公のバレエ描写が殆ど存在せず、実力が不明瞭で、むしろ大して上手くないのではという印象を抱かせる表現が散見される中、他の人物が「花音(主人公)のミルタも素晴らしかったよ」だなんて賞賛するシーンが登場します。前述の通り描写不足なので説得力がまるで無く、非常にもやっとしました。
正直オススメは出来ません。とにかく題材を活かしきれていないのが残念。素敵な表紙が勿体ないとまで思ってしまいました。