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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 単行本 – 2020/9/23
購入オプションとあわせ買い
車いすユーザーの母、
ダウン症で知的障害のある弟、
ベンチャー起業家で急逝した父――
文筆家・岸田奈美がつづる、
「楽しい」や「悲しい」など一言では
説明ができない情報過多な日々の出来事。
笑えて泣けて、考えさせられて、
心がじんわりあたたかくなる自伝的エッセイです。
もくじより
◎弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった
◎どん底まで落ちたら、世界規模で輝いた
◎グーグル検索では、見つからなかった旅
◎先見の明を持ちすぎる父がくれたもの
◎忘れるという才能
【編集担当からのおすすめ情報】
noteやTwitterで話題となっている岸田奈美さん。
岸田さんの文章は、人の感情をゆさぶる力があります。岸田さん節が炸裂するギャグに爆笑した次の瞬間、涙があふれてきます。私など、
読んだ後、見える世界の景色がきっと美しく清々しいものになるはず。ぜひ体験してみてください。
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2020/9/23
- 寸法19.9 x 1.6 x 18 cm
- ISBN-104093887780
- ISBN-13978-4093887786
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出版社より

岸田家をめぐる「楽しい」や「悲しい」など一言では説明できない情報過多な日々のことをつづるエッセイ。インターネットで拡散され続ける話題の作家・岸田奈美さん、初の単行本です!

「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」「母に「死んでもいいよ」といった日」「黄泉の国から戦士が帰ってきた」「どん底まで落ちたら、宇宙規模で輝いた」「櫻井翔さんで足がつった」など、傑作エッセイを多数採録。

単行本では、ページ番号を弟の良太さんが担当しています。24歳まで字が書けない(はずだった)良太さんが丁寧に「0~9」まで書いてくれたものを、組み合わせたものです。

単行本の後半には、岸田家の家族写真(撮影・幡野広志さん)がそっと差し込まれているという、サプライズのしかけがあります。ぜひご覧ください。
著者について

作家。1991年、神戸市生まれ。自身のブログ『note』の連載を中心に、ABCテレビ『newsおかえり』コメンテーター出演など。「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」選出。『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった(小学館)』『もうあかんわ日記(ライツ社)』『傘のさし方がわからない(小学館)』『飽きっぽいから、愛っぽい(講談社)』
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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冒頭から面白く、読みやすく、あっという間に読めてしまった。
岸田さんは今、しあわせなのだな、と伝わってくる。
また読み返したい本。