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まなの本棚 単行本 – 2019/7/18
芦田 愛菜
(著)
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運命の1冊に出逢うためのヒントに!
「本の出逢いは人との出逢いと同じ」
年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜が
本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。
世代を超えて全ての人が手に取ってみたくなる
考える力をつけたい親御さんと子供たちにも必読の書です。
Q 本の魅力にとりつかれた初めての1冊は?
Q 一体、いつ読んでいるの?
Q どんなジャンルの本を読むの?
Q 本を好きになるにはどうしたらいい?
Q 好きな登場人物は?
スペシャル対談
・山中伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所所長 教授)
・辻村深月さん(作家)
も収録!
「本の出逢いは人との出逢いと同じ」
年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜が
本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。
世代を超えて全ての人が手に取ってみたくなる
考える力をつけたい親御さんと子供たちにも必読の書です。
Q 本の魅力にとりつかれた初めての1冊は?
Q 一体、いつ読んでいるの?
Q どんなジャンルの本を読むの?
Q 本を好きになるにはどうしたらいい?
Q 好きな登場人物は?
スペシャル対談
・山中伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所所長 教授)
・辻村深月さん(作家)
も収録!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2019/7/18
- 寸法13 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104093887004
- ISBN-13978-4093887007
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2019/7/18)
- 発売日 : 2019/7/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4093887004
- ISBN-13 : 978-4093887007
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,298位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 136位家庭教育
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この著者、内閣総理大臣にならないかな。たとえば文部科学大臣経由で。
2024年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の芦田愛菜さんは、知性や優しさなどが際立つ好印象な俳優です。読書の魅力は様々な人が伝えていますが、彼女が語る読書の魅力を、自分の読書に対する価値の向上に活かしたい気持ちから本書を手に取りました。様々な視点から、彼女が感じる読書の魅力を知ることができ、目的は達成できました。さらに、彼女のまっすぐな性格や芯の強さなど、人としての幅や素晴らしさの一旦は読書の影響もあると知ることができ、見習いたいと感じました。自分としては、読書を「知識の習得」、「リラックス効果」、「困ったときの解決策」として趣味のひとつとして楽しみながら活用していきたいと考えています。一般人ではありレビューを書くことはあまり気乗りがする性格ではないですが、本書のように、読後の感想を書くことは自分の思考の整理になるし、記憶にも残しておく一助にもなり、また、良い本であれば誰かの参考にできると思いましたので、今後は気軽にレビューを書いていこうかなと思います。
2024年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛菜くんが本書を中学生時代に書いた、その一言で、女優という職業は別段として、彼女の恵まれた天性と素直な学習能力や人間性を嗅ぎ取り、小学低学年の孫娘の座右の書とも考え・・・、云々。
大人が読んでも面白い、ユニークな書物と推薦。
大人が読んでも面白い、ユニークな書物と推薦。
2022年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすが愛菜ちゃん、いろいろな分野の本を読んでいて素晴らしいなあと思いましたが、大人にはちょっと物足りなかったかな。
2023年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本では、読書家として知られる女優の芦田愛菜さんの愛読書を約100冊紹介しているとともに、
読書に対する考え方や、山中伸弥教授および辻村深月さんとの対談も収録されている。
(ちなみに芦田愛菜さんは、この対談の後、2022年には、辻村深月さん原作の劇場アニメ「かがみの孤城」では、声優として出演している。)
年間80冊から、多い時には、年間300冊近く読んだという読書量からすれば、この本で紹介されているのは、ごく一部に過ぎないし、読むものがない時には、食品のパッケージに書かれている原材料表示のようなものまで読んでしまうというのは、「読書好き」というよりも「読書中毒」と言った方がよいような気もするが、
芦田愛菜さんの精神のバランスを支えているのは、忙しすぎるぐらいの女優業と読書によるものなのではないかと思う。
5歳の時の「Mother」のオーディション他、子役としての天才ぶり、
近年では、女子御三家クラスの進学校に合格し、中学高校と優秀な成績での大学への進学、
映画「星の子」公開の際のトークでの、深い考察に満ちた内容、
更には、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」での関連テレビ番組に出演した際に、テンパった司会者から、「前回(平成)の時と比べて」と、どう考えても生まれる前の時のことについてのコメントを求められた時の対応等、
人生何周目?と言われるぐらいに多才な天才ぶりを見せるところから判断する限り、
芦田愛菜さんの場合、よく勉強しているという以前に、知能指数そのものが並外れて高いのだと思うが、
高知能者団体として知られる「メンサ」だと、標準偏差15でIQ130、標準偏差24でIQ148だから、
統計学を学んだことがある方なら基本知識として御存知だと思うが、
「標準分布(ガウス分布)」における、標準偏差(通常、ギリシア文字の小文字のシグマで表す)二つ分以内に収まらない、「異常値」を対象としているし(日本の法律でも、社会支援を必要とする障害についての考え方は、標準偏差プラスマイナス二つ分、この中に全体の約95%が含まれる、の外にある人を対象として考えている)、
いわゆる天才というのは、単純に知能指数のみで決まるのではなく、その人が実際に行なった業績に対して用いられることが多いのだが、
それでも、一つの目安として、標準偏差16でのIQ140、これは、発生率0.6%なので、標準分布における、標準偏差2.5個分以上離れたグループであり、
0.6%と実感がないかもしれないが、これは、約150人に一人なので、
150人というのは、「ダンバー数」として考えれれている数値でもあるので、
普通に生活していて付き合っている範囲の中に一人いるかどうか、というぐらいの割合だし、
標準偏差3つ分以上の上位者になると、0.15%しかいなので、普通に生活していれば、知り合う機会は殆どない、ということになるが、
おそらく芦田愛菜さんの場合、シグマ3つ分以上離れたグループなのだろうと思う。
こういう高い知能指数の持ち主は、
日本のような、年齢だけで学年を決めて、飛び級もなければ、教室の中で、授業についていけない子供に合わせてすすめる、という、
海外から見れば、日本人は、「平等」であることを重視しすぎて、「不平等」であることよりも「不公正」であることを優先していると思われているような、独自の文化(その典型的な例が「ゆとり教育」のようなものや、「いじめ」での「加害者優遇」という考え方)の中では、適応障害を起こすことが多いので、
最近出版された本だと『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(朝日新聞出版)のようなものもあるが、
それ以上に有名なのは、ハーバード大・東大卒業から外交官ルートという、女性としてはトップクラスのキャリアがありながら、是非結婚してほしいと請われて結婚した結果、子供を産む道具扱いを受けるような環境で適応障害になって長く苦しむという、日本のインペリアル・ファミリー(日本には、英語では「皇帝」にあたる扱いの存在はいるが、「王」にあたる存在はいないので、当然ながら、イギリス王室のような「ロイヤル・ファミリー」は存在しない。「ロイヤル」というのは「王」に対する形容詞なので)のトップにいる女性の例が、よく知られていると思う。
こういう日本の文化の中で、才能がありすぎながらも、海外に脱出しなくても、適応障害にならずに済んでいるのは、
以前、同じ子役出身の安達祐実さんが、芦田愛菜さんのスケジュールが忙しすぎることを心配されていたが、
むしろ、忙しすぎることに加えて、「読書」という「負荷のかかる習慣」を持っていることが、逆に安全弁になって、適応障害にならなくても済んでいるのではないのだろうか。
レビュータイトルに書いた「スラムキング」という、永井豪さんの漫画「バイオレンスジャック」に登場するキャラクターは、
筋肉の力が強すぎて、常人では動けないほどの重い、鎧武者の甲冑を身に付けていないと、自分自身の筋力で、自分の内臓や骨格を破壊していまう、というキャラクターなのだが、
芦田愛菜さんの場合も、忙しすぎるぐらいの女優業や、優秀な成績を残す学業、更に「読書」という、
スラムキングの甲冑に相当するような「負荷」があることで、精神のバランスを保っていられるのではないのだろうか。
コロナウイルスによる外出自粛時にも、
時間を持て余して、県境を超えてパチンコに行く人達がいる一方で、
最近史上初の八冠独占を達成した、藤井聡太竜王・名人は、外出自粛時の自宅での研究により、更に強くなったように、
読書という習慣がある人であれは、一人の時も時間を持て余す、ということもないし、
仕事を定年になって辞めたら何をしたらいいのか思いつかない、ということもないはずだし、
特に子どもに「読書」という、人生を精神的に豊かにしてくれる習慣について教えるには、
この『まなの本棚』という本は、最高のテキストの一つだと思う。
読書に対する考え方や、山中伸弥教授および辻村深月さんとの対談も収録されている。
(ちなみに芦田愛菜さんは、この対談の後、2022年には、辻村深月さん原作の劇場アニメ「かがみの孤城」では、声優として出演している。)
年間80冊から、多い時には、年間300冊近く読んだという読書量からすれば、この本で紹介されているのは、ごく一部に過ぎないし、読むものがない時には、食品のパッケージに書かれている原材料表示のようなものまで読んでしまうというのは、「読書好き」というよりも「読書中毒」と言った方がよいような気もするが、
芦田愛菜さんの精神のバランスを支えているのは、忙しすぎるぐらいの女優業と読書によるものなのではないかと思う。
5歳の時の「Mother」のオーディション他、子役としての天才ぶり、
近年では、女子御三家クラスの進学校に合格し、中学高校と優秀な成績での大学への進学、
映画「星の子」公開の際のトークでの、深い考察に満ちた内容、
更には、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」での関連テレビ番組に出演した際に、テンパった司会者から、「前回(平成)の時と比べて」と、どう考えても生まれる前の時のことについてのコメントを求められた時の対応等、
人生何周目?と言われるぐらいに多才な天才ぶりを見せるところから判断する限り、
芦田愛菜さんの場合、よく勉強しているという以前に、知能指数そのものが並外れて高いのだと思うが、
高知能者団体として知られる「メンサ」だと、標準偏差15でIQ130、標準偏差24でIQ148だから、
統計学を学んだことがある方なら基本知識として御存知だと思うが、
「標準分布(ガウス分布)」における、標準偏差(通常、ギリシア文字の小文字のシグマで表す)二つ分以内に収まらない、「異常値」を対象としているし(日本の法律でも、社会支援を必要とする障害についての考え方は、標準偏差プラスマイナス二つ分、この中に全体の約95%が含まれる、の外にある人を対象として考えている)、
いわゆる天才というのは、単純に知能指数のみで決まるのではなく、その人が実際に行なった業績に対して用いられることが多いのだが、
それでも、一つの目安として、標準偏差16でのIQ140、これは、発生率0.6%なので、標準分布における、標準偏差2.5個分以上離れたグループであり、
0.6%と実感がないかもしれないが、これは、約150人に一人なので、
150人というのは、「ダンバー数」として考えれれている数値でもあるので、
普通に生活していて付き合っている範囲の中に一人いるかどうか、というぐらいの割合だし、
標準偏差3つ分以上の上位者になると、0.15%しかいなので、普通に生活していれば、知り合う機会は殆どない、ということになるが、
おそらく芦田愛菜さんの場合、シグマ3つ分以上離れたグループなのだろうと思う。
こういう高い知能指数の持ち主は、
日本のような、年齢だけで学年を決めて、飛び級もなければ、教室の中で、授業についていけない子供に合わせてすすめる、という、
海外から見れば、日本人は、「平等」であることを重視しすぎて、「不平等」であることよりも「不公正」であることを優先していると思われているような、独自の文化(その典型的な例が「ゆとり教育」のようなものや、「いじめ」での「加害者優遇」という考え方)の中では、適応障害を起こすことが多いので、
最近出版された本だと『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(朝日新聞出版)のようなものもあるが、
それ以上に有名なのは、ハーバード大・東大卒業から外交官ルートという、女性としてはトップクラスのキャリアがありながら、是非結婚してほしいと請われて結婚した結果、子供を産む道具扱いを受けるような環境で適応障害になって長く苦しむという、日本のインペリアル・ファミリー(日本には、英語では「皇帝」にあたる扱いの存在はいるが、「王」にあたる存在はいないので、当然ながら、イギリス王室のような「ロイヤル・ファミリー」は存在しない。「ロイヤル」というのは「王」に対する形容詞なので)のトップにいる女性の例が、よく知られていると思う。
こういう日本の文化の中で、才能がありすぎながらも、海外に脱出しなくても、適応障害にならずに済んでいるのは、
以前、同じ子役出身の安達祐実さんが、芦田愛菜さんのスケジュールが忙しすぎることを心配されていたが、
むしろ、忙しすぎることに加えて、「読書」という「負荷のかかる習慣」を持っていることが、逆に安全弁になって、適応障害にならなくても済んでいるのではないのだろうか。
レビュータイトルに書いた「スラムキング」という、永井豪さんの漫画「バイオレンスジャック」に登場するキャラクターは、
筋肉の力が強すぎて、常人では動けないほどの重い、鎧武者の甲冑を身に付けていないと、自分自身の筋力で、自分の内臓や骨格を破壊していまう、というキャラクターなのだが、
芦田愛菜さんの場合も、忙しすぎるぐらいの女優業や、優秀な成績を残す学業、更に「読書」という、
スラムキングの甲冑に相当するような「負荷」があることで、精神のバランスを保っていられるのではないのだろうか。
コロナウイルスによる外出自粛時にも、
時間を持て余して、県境を超えてパチンコに行く人達がいる一方で、
最近史上初の八冠独占を達成した、藤井聡太竜王・名人は、外出自粛時の自宅での研究により、更に強くなったように、
読書という習慣がある人であれは、一人の時も時間を持て余す、ということもないし、
仕事を定年になって辞めたら何をしたらいいのか思いつかない、ということもないはずだし、
特に子どもに「読書」という、人生を精神的に豊かにしてくれる習慣について教えるには、
この『まなの本棚』という本は、最高のテキストの一つだと思う。
2023年7月10日に日本でレビュー済み
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子供のために買ったのだが、漢字が多いくて、読めない字がたくさんあるものの、漢字の読み方を聞いて読んでくれてる。
内容が良いみたいです。
内容が良いみたいです。
2023年5月21日に日本でレビュー済み
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様々なジャンルの本がネタバレにならない程度に紹介されています。全体的に中学生の読書感想文のような雰囲気で、大人には物足りなく思えるかもしれません。本の紹介文に挿入される形で、山中伸弥さん・辻村深月さんとの対談が挿入されており、こちらは大人の私にも非常に面白く感じました。芦田愛菜さんの写真もいくつか掲載されています。
個人的には源氏物語や夏目漱石など日本文学の解説をもっと詳しく書いて欲しかったです。
これから先、どんなに多忙になってもたくさんの本を読み続けて頂いて、今度は大人の視点で本書の続編を書いて下さることを願っています。
個人的には源氏物語や夏目漱石など日本文学の解説をもっと詳しく書いて欲しかったです。
これから先、どんなに多忙になってもたくさんの本を読み続けて頂いて、今度は大人の視点で本書の続編を書いて下さることを願っています。
2023年4月18日に日本でレビュー済み
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良い本です。手に取った本(著者は本質的には片っ端から読んでしまうのですが)、心に残したものは、その人を作って行くと再確認。その人を知るには本棚を見よと実感。小学生に読んでほしいと思いました。本の紹介を参考にするだけでなく、集中力ってなに?どうしてそんなに読めたの?時間はどうやって見つけたの?沢山のヒントがあります。