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異常の構造 (講談社学術文庫) 文庫 – 2022/8/12

4.4 5つ星のうち4.4 51個の評価

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臨床の場に身を置きつづけながら、綺羅星のような著作および翻訳を遺した稀代の精神病理学者木村敏(1931-2021年)。その創造性は世界的に見ても人後に落ちない。
著者の名を世に広く知らしめるとともに、社会精神医学的な雰囲気を濃く帯びていることで、数ある著作のなかでもひときわ異彩を放つ名著に、畏友・渡辺哲夫による渾身の解説を収録。
「異常」が集団のなかでいかに生み出され、また「異常」とされた人々のうちでなにが生じているのか、社会および個人がはらむ「異常の構造」が克明に描かれる。私たちはなぜ「異常」、とりわけ「精神の異常」に対して深い関心と不安を持たざるを得ないのか。「自然は合理的である」という虚構に支配された近代社会が、多数者からの逸脱をいかに異常として感知し排除するのか。同時に患者のうちで「常識の枠組み」はどのように解体され、またそのことがなぜ「正常人」の常識的日常性を脅かさずにはおかないのか――。
「あとがき」に刻印された「正常人」でしかありえない精神科医としての著者の葛藤は、社会における「異常」の意味を、そして人間が生きることの意味を今なお私たちに問いかけ続けている。(原本:講談社現代新書、1973年)

【本書の内容】
1 現代と異常
2 異常の意味
3 常識の意味
4 常識の病理としての精神分裂病
5 ブランケンブルクの症例アンネ
6 妄想における常識の解体
7 常識的日常世界の「世界公式」
8 精神分裂病者の論理構造
9 合理性の根拠
10 異常の根源
あとがき
解 説(渡辺哲夫)
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商品の説明

著者について

木村 敏
1931-2021年。京都大学医学部卒業。京都大学名誉教授。専門は精神病理学。主な著作に『自覚の精神病理』、『時間と自己』、『からだ・こころ・生命』、『木村敏著作集』(全八巻)、主な訳書にビンスワンガー『現象学的人間学』(共訳)、ブランケンブルク『自明性の喪失』(共訳)、ヴァイツゼカー『自然と精神/出会いと決断』(共監訳)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2022/8/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/8/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065289459
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065289457
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 0.9 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 51個の評価

著者について

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木村 敏
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルは異常の構造とあるが、
それ以上の問題提起をしてくれる本。

他人の思惑に巻き込まれやすい人は
この本を読むと、若干理解しやすくなるかな。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月5日に日本でレビュー済み
本書の大半は、異常について、特に精神分裂症(現在では、統合失調症と呼ぶ)の事例とその考察です。
木村敏氏は前段で、「虚構を虚構として暴露されなくてはならない。これが本書の意図だ」と書いて
います。
はじめは、「異常者」の見ている(であろう)虚構の世界を探究しているつもりになって読み進めて
行くのですが、途中から、実は「正常者」だと思い込んでいる大方の私たちこそが、合理性の名のもと
に便宜上作られた正常という虚構の範囲内で生きているに過ぎないのかもしれない、という懐疑が
脳裏から離れなくなります。

わりと多くの人が幼少の頃に、なぜ1+1は2なのだろうか?と疑問に思ったことがあるのではないで
しょうか。
本書では、それをさらに極限にまで突き詰めて、1=1の意味を追求していきます。
そこからわかるのは、私たちのほとんどは、共通理解の枠組みがなければうまく生きていくことのでき
ない、つまり「1=1の公式に基づいた論理を理解する理解しか持ち合わせていない」だけという
ことです。

昨今の情報化社会は、著者が問題視している「情報過剰」な状態を制御不能な水準にまで増大させて
います。
そのことが、いわゆる「正常者」の「著しい視野狭窄」をさらに著しいものにしています。

読了したあとに襲われるのは、解説で渡辺哲夫氏が書いているように、「妄想患者を了解不能と刻印を
捺しているわれわれの側にこそ、了解無能力の刻印が捺される」という感覚です。

最後の最後に書かれている、「正常の構造は、われわれの生への執着という原罪が由来する虚構だ」
という言葉が重いです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月29日に日本でレビュー済み
現代と異常
 自然の合理性という虚構

異常の意味

常識の意味
 共通感覚から常識へ
常識の病理としての精神分裂病

ブランケンブルクの症例
アンネ
妄想における常識の解体
 世界の二重構造

◆常識的日常世界の世界公式
精神分裂病者の論理構造

合理性の根拠

異常の根源
 社会存在概念としての全と一

あとがき

解説(渡辺哲夫)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どのような世界に住み、どんなロジック(論理)に支配されているのか、その苦悩や、「彼らが住む世界」のロジック(論理)を、木村敏という京都大学の教授が、可能な限り、自らの専門知識から分析し、解明しています。

知り合いの精神科の医者に紹介して読んでもらった本の中で、彼女が「最も印象的だった」と述べた本です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月3日に日本でレビュー済み
本書が対象とするのは現在の統合失調症、1973年に本書が出版されていた時点では精神分裂病と呼ばれていた症状であり、この症状を問うことによって「正常人」にとっての「常識」とは何かを分析する内容となっている。本文は約170ページ、全10章。

情報過剰で異常さに貪欲な関心を示す現代社会の傾向について考える第一章を読んだ時点では、精神病についての記述もなく、軽めのエッセイの集成にも思えたが、一冊全体を通して先に触れたような分裂病と常識をめぐる探求に費やされている。第一章は前フリにあたり、本来のテーマである分裂病について触れられるのはようやく第四章になってからになる。それまでは人間にとっての合理性、常識が何であるのかを考察し、章を追うに従って徐々に深みへと下っていく。

著者が「常識」「合理性」と対比させて本書のテーマとなるのは分裂病患者の症状である。分裂病は知的能力については問題がない病であり、その特徴は「精神分裂病者における行動の異常が、もっぱら対人関係の相を帯びた領域にのみ出現する」ことにあるという。また、多くの患者は生育した家庭環境の人間関係には独得の歪みがあり、仮に類型化するならば、過保護・過干渉にあたる「密着型」と、いまでいうネグレクトという言葉が該当するであろう「分散型」に分かれる。両極端に見える二つの関係性だが、いずれも相互信頼や相互理解の欠如という点では共通しており、これらの欠如が「常識的日常性の世界に安住する能力」の獲得から疎外してしまう。

著者は分裂病者の本質を見極めるとともに、逆に彼らを締め出そうと躍起になる「正常人」にとっての「常識」が何であるのかを追求する。「常識」とはそもそも「知識」ではなく「感覚」の一種であって、「人と人との間を支配している共通感覚」である。この常識の観念は、「個物の個別性」「個物の同一性」「世界の単一性」から成り、つまりは「1=1」、自分が自分自身であるという基本的公理によって支えられる。さらには、このような常識の観念が何によって生み出されてきたかといえば、私たちの生存への意志、執着が根源にある。だからこそ、分裂病者は私たちにとって自明である生存への意志を脅かすものとして忌避される。

それでは私たちが分裂病という病に対して何ができるのかといえば、結局のところこのような病の分類自体が、私たち「正常者」の側の論理にもとづくことを知っておくということぐらいしかない。「合理」に対する「非合理」、「常識」に対する「非常識」は結局のところ一方的関係にあたる非対称の対概念であり、それぞれは「合理」「常識」に従属してしまうように、分裂病者は私たち「正常者」にとってそれに従属する意味での「異常者」としてしか認識されえない。私たちが「常識」の側にいる限りは本当の意味では彼らを理解できないのだが、私たちは「常識」を離れるわけにはいかないというジレンマに行き着いてしまう。

一冊を通してスムーズな構成で、コンパクトながら誰にとっても当たり前の「常識」の奥底にある動機にまで届いている。分裂病の分析からの反照で「正常人」にとっての「常識」「合理」を掘り崩し、私たちが根拠にするそれらも、あくまで人間が社会を営み、生存を肯定するために編み出された便宜上の観念にすぎないともいえる。精神病理の分析でありながら、人間社会を洞察した哲学的な論考でもあって、私たちを支える自明な観念について思わせられる興味深い内容だった。半世紀近く前の著書だが、とても新鮮に読むことができた。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月17日に日本でレビュー済み
 いわゆる、"常識"と言われているもの、"正常"と言われているものが、いかに偏った考え方にもとづいて
いるか、こちら側の都合だけで口にされているかを、考えさせてくれます。
 発行された当時の1973年には、まだ、精神分裂症と呼ばれていた統合失調症ですが、載っている事例を
読んでみると、なるほど、これが臨床の現場で語られることだと頷かされます。
 「全」としてのありかたから「一」としての自己になるときにも、1=1を意識できた「一」であること
とあわせて、
 "...彼らを社会の共同生活の中へ迎え入れようとする方向で動いている。しかし、この運動が単なる感傷的な
ヒューマニズムの立場からなされるものであるならば、それは事態の真相をまったく理解しないばかりか、
偽善的自己満足以外のなにものでもないところの無意味な運動に終わらざるをえない。「異常者」を真の意味
で私たちの仲間として受け入れようとするためには、私たちはみずからが日常なんの疑問もなく自明のことと
して受け入れている自己の生存という現実を、あるいはそもそも「生きている」ということの意味を、
もう一度あらためて問いなおしてみるだけの勇気を持たなくてはならない。生の事実を盲目的に、無反省に
肯定する立場からは、「異常」の差別に対する反省は不可能なのである"
...日常の私自身をふり返らせてもらいました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月18日に日本でレビュー済み
木村敏は精神病理学者として異常と日常的に向き合っている。
この本は、「異常」ということについて根本から考えた深い思索である。

赤ん坊は「全」としての存在から徐々に「一」としての存在に移る。
私たちが「在る」と言っているものは、私たち自身の知覚行為の中から生じるものであり対象から由来するものではない。
しかし、人間はその奥に不可視の合理的とはいえない「こころ」とか「精神」をつくった。
また、科学そのものが人間の生への意志(無明)から生じたものである。自然から離れ、自然を支配しようとするものである。
合理的自然観である物理的存在というのは人間に都合のいい錯覚(仮象)である。
(離人症の人は、世界は実存性・現実性を失って単なるモザイクに変わってしまう)

この二重の虚構は人間に限りない不安をもたらす。
そして、「異常者」は「正常者」によって構成されている合理性・常識性の世界の存立を根本から危うくする。
このことが、世界から異常者を排除しなくてはならないという理由である。
(あらゆる差別の淵源ではないだろうか)
私たちが「なぜ、生きているか」という、答えのない通奏低音が深く響いてくる。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年1月9日に日本でレビュー済み
香山リカさんが推薦していたので、「ちょっと読んでみるか」という気楽な感じで本書を手にしたのが事の始まりだった。本書を読んだ後、これまで自明なものだった「自分というもの」が、正確に言うと「自己意識というもの」が、もろく崩壊してゆく予感を覚えた。それまでの僕は、人間と動物の区別について一定の見解を持っているつもりだったが、著者の主張によって、人間も動物も根底では変わらないことを自覚した。『自我とは我々の一人一人が偶然性の翻弄から身を守ろうとして発明した虚構に過ぎないのではないだろうか。』別の本でこう言われたとき、曖昧だったものが一挙に統合され、戦慄を覚えた。著者の本4冊目の戦慄だったが、本書を読まなければこの体験とも無縁だったであろう。著者の初期の作品であり、作品の中では極めて分かりやすい本である。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート