プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥990¥990 税込
ポイント: 30pt
(3%)
無料お届け日:
4月1日 月曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥990¥990 税込
ポイント: 30pt
(3%)
無料お届け日:
4月1日 月曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥345
中古品:
¥345

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる (講談社現代新書) 新書 – 2022/7/21
出口 治明
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥990","priceAmount":990.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"990","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Cr5ofx4%2F%2BmCVV%2Bq3wzVgKck4FUO7UW5%2BTsV4GyPn3YIwAj5UgaPeEQ6LkHTCadcvC8FO8aI9z8E4YLcfrGnvcbdq%2FXfyzl0tna9HpDImTFOSpjpPgySrn6yQUKjZuvT1rC6f35fTN4Q%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥345","priceAmount":345.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"345","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Cr5ofx4%2F%2BmCVV%2Bq3wzVgKck4FUO7UW5%2ByG%2FkS3tWO4MbyuklDhHMx%2Fw6A9s3C5ybJGHngrV3Exk4uYENS3Zm7N0fI%2F2MNw51CrI7XudhFxlH%2BlevYa3lKzbKyXJf%2Ft1fWEhdWC5RlnjWgqp50iq1r8Y79h7Mj9VV3Fhhwr74AWhpQorUXHn9mA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
出口治明
待望の復帰第一作!
「障害は不自由です。
でも落ち込む時間はありません。
人生は楽しまなければ損です!」
74歳 APU学長 完全復職。
脳卒中を発症してから1年半。
歩くことも話すことも困難な状況から、持ち前の楽観主義で落ち込むことがなく元気にリハビリ生活を送った出口さん。知的好奇心は衰えるどころか増すばかり。学長復職を目指す、講演を行う、再び本を執筆することを掲げ、自分を信じ闘病に励む稀有な姿勢と超人の思想は、私たちに生きる勇気を与えてくれる。本書には類書にない希望が満ち溢れている!
[本書の主な内容]
●やっぱり大事なのは「運と適応の力」
●流れ着いた場所でベストを尽くす
●脳卒中になっても人生観は変わらない
●74歳の僕が完全復帰を目指した理由
●最後に悔いを残さないことが最大の幸福
●身体が完全に元には戻らないと知ったとき
●人生は古希をすぎたら「後は神様次第」
●リハビリで歌った『恋の予感』
●何かを選べば何かをあきらめなくてはならない
●「病気」というピンチから得られるものもある
●ものごとにはすべたダークサイドがある
●あらゆる人が生きやすい社会づくりを
ほか
[本書の構成]
はじめに
第一章 突然の発症から転院へ
第二章 僕が復職を目指した理由
第三章 リハビリ開始と折れない心
第四章 言葉を一から取り戻す
第五章 入院生活とリハビリの「自主トレ」
第六章 リハビリ入院の折り返し
第七章 自宅への帰還からAPU学長復職まで
第八章 チャレンジは終わらない
待望の復帰第一作!
「障害は不自由です。
でも落ち込む時間はありません。
人生は楽しまなければ損です!」
74歳 APU学長 完全復職。
脳卒中を発症してから1年半。
歩くことも話すことも困難な状況から、持ち前の楽観主義で落ち込むことがなく元気にリハビリ生活を送った出口さん。知的好奇心は衰えるどころか増すばかり。学長復職を目指す、講演を行う、再び本を執筆することを掲げ、自分を信じ闘病に励む稀有な姿勢と超人の思想は、私たちに生きる勇気を与えてくれる。本書には類書にない希望が満ち溢れている!
[本書の主な内容]
●やっぱり大事なのは「運と適応の力」
●流れ着いた場所でベストを尽くす
●脳卒中になっても人生観は変わらない
●74歳の僕が完全復帰を目指した理由
●最後に悔いを残さないことが最大の幸福
●身体が完全に元には戻らないと知ったとき
●人生は古希をすぎたら「後は神様次第」
●リハビリで歌った『恋の予感』
●何かを選べば何かをあきらめなくてはならない
●「病気」というピンチから得られるものもある
●ものごとにはすべたダークサイドがある
●あらゆる人が生きやすい社会づくりを
ほか
[本書の構成]
はじめに
第一章 突然の発症から転院へ
第二章 僕が復職を目指した理由
第三章 リハビリ開始と折れない心
第四章 言葉を一から取り戻す
第五章 入院生活とリハビリの「自主トレ」
第六章 リハビリ入院の折り返し
第七章 自宅への帰還からAPU学長復職まで
第八章 チャレンジは終わらない
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2022/7/21
- 寸法10.8 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104065239508
- ISBN-13978-4065239506
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる (講談社現代新書)
¥990¥990
最短で4月1日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥946¥946
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より


商品の説明
著者について
出口 治明
1948年、三重県に生まれる。立命館アジア太平洋大学(APU)学長。ライフネット生命保険株式会社創始者。京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長を経て2006年に退職。同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険会社に社名を変更。2012年、上場。社長、会長を10年務めたのち、2018年より現職。訪れた世界の都市は1200以上、読んだ本は1万冊超え。
主な著書に「生命保険入門 新版」(岩波書店)、『全世界史(上・下)』『「働き方」の教科書』(ともに新潮文庫)、『人生を面白くする 本物の教養』(幻冬舎新書)、『0から学ぶ「日本史」講義(古代篇・中世篇)』(文藝春秋)、『哲学と宗教全史』(ダイヤモンド社)、『座右の書『貞観政要』』(角川新書)、『人類5000年史(1・2・3)』(ちくま新書)、『還暦からの底力』(講談社現代新書)などがある。
1948年、三重県に生まれる。立命館アジア太平洋大学(APU)学長。ライフネット生命保険株式会社創始者。京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長を経て2006年に退職。同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険会社に社名を変更。2012年、上場。社長、会長を10年務めたのち、2018年より現職。訪れた世界の都市は1200以上、読んだ本は1万冊超え。
主な著書に「生命保険入門 新版」(岩波書店)、『全世界史(上・下)』『「働き方」の教科書』(ともに新潮文庫)、『人生を面白くする 本物の教養』(幻冬舎新書)、『0から学ぶ「日本史」講義(古代篇・中世篇)』(文藝春秋)、『哲学と宗教全史』(ダイヤモンド社)、『座右の書『貞観政要』』(角川新書)、『人類5000年史(1・2・3)』(ちくま新書)、『還暦からの底力』(講談社現代新書)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2022/7/21)
- 発売日 : 2022/7/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 200ページ
- ISBN-10 : 4065239508
- ISBN-13 : 978-4065239506
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,279位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 507位講談社現代新書
- - 18,226位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー

5 星
賢人・出口治明の脳卒中後遺症のリハビリ奮闘記から学んだ3つのこと
賢人・出口治明の脳卒中後遺症のリハビリ奮闘記『復活への底力――運命を受け入れ、前向きに生きる』(出口治明著、講談社現代新書)を読んで、3つのことを学んだ。第1は、どんなに順調な人生を歩んでいようと、一寸先に、思いもかけない運命が大口を開けて待ち構えているか分からないこと。第2は、不幸にも脳卒中に見舞われた場合の後遺症とはどんなものか、そして、そのリハビリが精神的にも肉体的にも、いかにハードなものであるかということ。第3は、私は出口治明ほど順調な人生は歩んでいないが、彼と同様な運命に遭ったとしても、出口を見倣うことによって、何とか前向きに生きることができそうなこと。「人生にはどうしようもないことが山ほど起こります。『自分はなんて不幸なんだ、不運なんだ』と嘆いても仕方がありません」。「何より、人生は楽しまなければ損です。以前と同じようには動けなくなったからといって、落ち込んでいる暇などありません」。「APU学長の校務に復帰できて本当に嬉しいかぎりです。脳卒中を発症し、右手右足が動かず、ほとんど話すこともできない状態でしたが、電動車いすで自由に移動ができ、ゆっくりですが話せるようになりました。『迷ったらやる』の精神でリハビリを続けています」。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の闘病記である。ライフネット生命を創業し、多くの書籍を執筆し、そして立命館アジア太平洋大学の学長として活躍していた著者が、ある日突然脳卒中で倒れ、結果右半身の麻痺と失語症という後遺症が残る。だが著者はその後懸命なリハビリに励み驚くまでに回復、大学の学長として見事復帰を果たすのだ。
本書から伝わってくるのは、著者のひたすらに前向きな姿だ。脳卒中になった患者は、思うように回復せず鬱病を発症する例も多いという。実際著者も、当初は意味のある言葉がほとんど話せなかったという。そんな中で著者は、単身赴任による大学での学長職復帰というとても高い目標を掲げ、実行に移すのだ。
自分が出口さんと同じような病気になったら?言葉が上手く話せなくなったら?、体の半分が麻痺して思うように動かせなくなったら?おそらく絶望の縁に立たされ、リハビリを続けるどころか、鬱を通り越して生きていくことを簡単に諦めてしまうかもしれない。そんなことを何度も考えながら本書を読み進めた。でも出口さんは至って前向きで、むしろ自身の逆境を楽しんでさえいるくらいだ。普通こんな風に考えられるだろうか。著者の強靭な精神力に脱帽するばかりだ。
マネジメントやリーダーシップ、世界史や宗教など、私はこれまで出口さんの著作を数多く読んできた。本書は今までの本とはひと味違うけど、読まずにはいられなかった。不屈の精神の持ち主とは、まさに著者のような人のことを言うのだろう。
本書から伝わってくるのは、著者のひたすらに前向きな姿だ。脳卒中になった患者は、思うように回復せず鬱病を発症する例も多いという。実際著者も、当初は意味のある言葉がほとんど話せなかったという。そんな中で著者は、単身赴任による大学での学長職復帰というとても高い目標を掲げ、実行に移すのだ。
自分が出口さんと同じような病気になったら?言葉が上手く話せなくなったら?、体の半分が麻痺して思うように動かせなくなったら?おそらく絶望の縁に立たされ、リハビリを続けるどころか、鬱を通り越して生きていくことを簡単に諦めてしまうかもしれない。そんなことを何度も考えながら本書を読み進めた。でも出口さんは至って前向きで、むしろ自身の逆境を楽しんでさえいるくらいだ。普通こんな風に考えられるだろうか。著者の強靭な精神力に脱帽するばかりだ。
マネジメントやリーダーシップ、世界史や宗教など、私はこれまで出口さんの著作を数多く読んできた。本書は今までの本とはひと味違うけど、読まずにはいられなかった。不屈の精神の持ち主とは、まさに著者のような人のことを言うのだろう。
2022年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
病気だと知らなかったので、愕きました。その闘病生活を冷静に語りかけています。啓発本というよりも闘病記かな?
2022年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出口さんが脳出血で入院、療養されていたことをこの本で初めて知りました。リハビリのところは冷静に記述されていますが、ご本人は普通のひとなら挫けそうなことでも、豊富な知識と「人間ができるのは変化に適応することだけ」という、過度な悲観を戒める確固たる考え、そして学長として復活するという強い気持ちが読んでいて伺えました。
やはり凄いひとだと思うと同時に、これから生きるうえで、ダーヴィニストという言葉を忘れないでいようと思いました。
やはり凄いひとだと思うと同時に、これから生きるうえで、ダーヴィニストという言葉を忘れないでいようと思いました。
2022年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく運命を受け入れ、前向きに生きて行く姿に、共感を感じます。なかなかできないです。
2022年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
引退しろだとか、健康診断受けろだとか、余計なお世話や自分は何様?って方の評価が低いが、まあ、こういう日本の若者の手本に成らなそうな人は放っておき、障害があるのはつらいでしょうが、それを何とか克服しようとする、とにかく力を頂けるお話だ。70歳そこそこでじじいぶっても仕方ないだろ!私も自分が流れを着いた場所で、お腹いっぱいになるまで仕事をしていこうと思う。応援しています。
2022年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2年前の8月21日付の日刊ゲンダイ注目の人直撃インタビューにその直近にお目にかかった立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんが出ておられます。運をつかむ鍵は、「たくさんの人に会い、たくさんの本を読み、たくさんいろいろな現場に出かけて行き、出会いを作るその中でチャンスに気づいていけば、思いがけない世界が広がる」という適応力にある。迷うということはメリットとデメリットがほぼ同じということだから時間をかけて考えても答えは出ない。答えが出ないのに迷うのは時間の無駄だから行動する方を選ぶとおっしゃっています。「迷ったらやる、買う、行く」をモットーに頑張られています。昨年の1月に脳出血で倒れられ、失語症、右下半身麻痺になられましたが、超人的なリハビリで今年の4月に学長にカムバック。その様子を描いた「復活への底力」がベストセラーになっています。現在、74歳。元気をいただける方です。