プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,518¥1,518 税込
ポイント: 46pt
(3%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,518¥1,518 税込
ポイント: 46pt
(3%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1,184
中古品:
¥1,184

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
自分史の書き方 (講談社学術文庫) 文庫 – 2020/1/14
立花 隆
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,518","priceAmount":1518.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,518","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"bU%2FMK%2FnRFr3Z1pIpO1Ny8zdYXlcjF8HKcGOw%2BBU%2FeY0tL6bRVAf15mUkXPI3SFuyP3yoSkbEkbARu6Q5k5nF195rD6zF8K31D4pNe4rV3PKAZKjwY7V2VzE9pu%2B3QKl%2BcYO5SC34uWU%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,184","priceAmount":1184.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,184","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"bU%2FMK%2FnRFr3Z1pIpO1Ny8zdYXlcjF8HKlm5KzuiIpbttgmQ7SfGBV2iQRxSKoiMoge6AALbXFNhdp6qNc8%2BY9huGrEdL4U5iawrNUpgR2xcnzUgOqDBSUTEe3Lc9sCA8BXeOW1EO5vbTULGjEiAQXW34yElE6RcDXpNBL%2BtQg0Pu3fmHsKYPYw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
これからの人生(セカンドステージ)をデザインするためになにより必要なのは、これまでの人生(ファーストステージ)を見つめ直すことである。そして、そのための最良の方法は自分史を書くことである。
2008年、シニア向けコースとして開講された「立教セカンドステージ大学」。著者が受け持った「現代史の中の自分史」には数十人のシニア世代の受講生が集まった。
自分史を書かないと自分という人間がよくわからないはずだという信念に基づく本書は、自分の年表を作ること、なにを書くべきか、長い文章を書き続けるコツなど、自分史にまとめるための実践理論を軸に、それに応えた受講生たちの自分史を引用しながら、世の中の広い読者に向けた1冊。
2008年、シニア向けコースとして開講された「立教セカンドステージ大学」。著者が受け持った「現代史の中の自分史」には数十人のシニア世代の受講生が集まった。
自分史を書かないと自分という人間がよくわからないはずだという信念に基づく本書は、自分の年表を作ること、なにを書くべきか、長い文章を書き続けるコツなど、自分史にまとめるための実践理論を軸に、それに応えた受講生たちの自分史を引用しながら、世の中の広い読者に向けた1冊。
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2020/1/14
- 寸法10.8 x 1.6 x 14.8 cm
- ISBN-104065185335
- ISBN-13978-4065185339
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 自分史の書き方 (講談社学術文庫)
¥1,518¥1,518
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り13点(入荷予定あり)
¥1,540¥1,540
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
立花 隆
1940年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋入社。66年退社し、東京大学文学部哲学科に学士入学。その後ジャーナリストとして活躍。
74年、『文藝春秋』誌に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表。79年『日本共産党の研究』で第1回講談社ノンフィクション賞受賞。83年、第31回菊池寛賞、98年第1回司馬遼太郎賞を受賞。
著書に『中核vs革マル』『宇宙からの帰還』『「知」のソフトウェア』『サル学の現在』『臨死体験』『ぼくはこんな本を読んできた』『天皇と東大』など多数。
1940年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋入社。66年退社し、東京大学文学部哲学科に学士入学。その後ジャーナリストとして活躍。
74年、『文藝春秋』誌に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表。79年『日本共産党の研究』で第1回講談社ノンフィクション賞受賞。83年、第31回菊池寛賞、98年第1回司馬遼太郎賞を受賞。
著書に『中核vs革マル』『宇宙からの帰還』『「知」のソフトウェア』『サル学の現在』『臨死体験』『ぼくはこんな本を読んできた』『天皇と東大』など多数。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2020/1/14)
- 発売日 : 2020/1/14
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 416ページ
- ISBN-10 : 4065185335
- ISBN-13 : 978-4065185339
- 寸法 : 10.8 x 1.6 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,463位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒業。(株)文藝春秋を経て東大哲学科に学士入学。74年「田中角栄研究」を「文藝春秋」誌上に発表。著書多数(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 ぼくらの頭脳の鍛え方 (ISBN-13: 978-4166607198 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまで自分を曝け出すことができるのか!ということにびっくりした。私が自分史を書くことがあるかどうかはわからないけど、さまざまな方の人生を覗かせていただき、とても参考になりました。
2021年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同時代に生きる人たちの自分史の概要が例として載っている。
有名人の例はいろいろな形で見ることが出来るが、普通の人の自分史がどのようなものか見る機会はほとんどないのでこれが参考になった。
有名人の例はいろいろな形で見ることが出来るが、普通の人の自分史がどのようなものか見る機会はほとんどないのでこれが参考になった。
2023年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
具体的なノウハウが書かれた文章術の本だと思って購入したが、自分を見つめ直す為の本でした。20年早く読みたかった。
2020年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな形を紹介されていたので自分はどうしたらよいかの参考にすごくなった。
でも、普通の人なのに一生を晒されてしまうみたいでそれを覗き見しているみたいで全部細かくは読めなかった
でも、普通の人なのに一生を晒されてしまうみたいでそれを覗き見しているみたいで全部細かくは読めなかった
2022年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
立花隆の死後、また彼を見直すことになった。本書もその一冊で、すぐにも自分史を書き出したくなる。是非多くの人が手にしてみて欲しいなぁ、という気にさせられた。
2023年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分史を書く意味は理解できたら、どういう人が読む本なのだろうかわからない。
2014年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在、30代ですが将来の設計図のようなものを作りたいと思い、手を伸ばしました。人生らしい人生にするためのポイントがわかったような気がして大変参考になりました。
2020年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年、コロナ禍。自粛ムードで自宅にいる時間の多い中、持て余す時間を目の前に「自分の人生を整理したい。」と思ってこの本を手にとった。37歳。
この本は私から見たらシニア向けに書かれていた。まあもともと、自分より年配の方が主役の本とは知らなかった。だから、この本に出てくる実例は、シニア世代のものである。
だから、「なんだ〜、自分みたいなのはいないな」と思って読み進めたけど、めっぽう面白かった。
ひとつは、実例で出てくる生徒の自分史の面白さ。まさに、現実は小説より奇なり。歴史として知っている日本の現代史を基に、これらの自分史を読むと、埋もれていた一般人のドキュメンタリーの、なんと面白いことか。
「こんな人生があったのか」の連続である。
自分の小ささを知る。一人一人の、途方もない時間と体験と経験と、自分史の筆圧に思い馳せ。
そしてもう一つ醍醐味は、著者の、人間への愛である。著者は大変なインテリとして有名であるけども、有名人になった今でも、人生の小さな感動、小さな人間一人一人の営み、に対して、未だいちいち感動している。それが伝わってきて、大変気持ちいい。著者がもともとは、文学青年だったことがすごく想像できる。
俺は37歳で、この本の対象からは外れてるかもしれないけど、読み物としても大変面白いし、「自分史年表」や、「人間関係クラスターマップ」などの表現方法は、大変参考になった。
まあ、読書体験として単純に素晴らしかった。
ありがとう立花隆。
この本は私から見たらシニア向けに書かれていた。まあもともと、自分より年配の方が主役の本とは知らなかった。だから、この本に出てくる実例は、シニア世代のものである。
だから、「なんだ〜、自分みたいなのはいないな」と思って読み進めたけど、めっぽう面白かった。
ひとつは、実例で出てくる生徒の自分史の面白さ。まさに、現実は小説より奇なり。歴史として知っている日本の現代史を基に、これらの自分史を読むと、埋もれていた一般人のドキュメンタリーの、なんと面白いことか。
「こんな人生があったのか」の連続である。
自分の小ささを知る。一人一人の、途方もない時間と体験と経験と、自分史の筆圧に思い馳せ。
そしてもう一つ醍醐味は、著者の、人間への愛である。著者は大変なインテリとして有名であるけども、有名人になった今でも、人生の小さな感動、小さな人間一人一人の営み、に対して、未だいちいち感動している。それが伝わってきて、大変気持ちいい。著者がもともとは、文学青年だったことがすごく想像できる。
俺は37歳で、この本の対象からは外れてるかもしれないけど、読み物としても大変面白いし、「自分史年表」や、「人間関係クラスターマップ」などの表現方法は、大変参考になった。
まあ、読書体験として単純に素晴らしかった。
ありがとう立花隆。