一度読んだだけでは分かりづらいと思います。読み返ししていくとストーリーが分かっていくと思います。
白川先生の花の表現は素晴らしいです。
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三日月邸花図鑑 花の城のアリス (講談社タイガ) 文庫 – 2019/9/20
白川 紺子
(著)
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『後宮の烏』の著者が描く和風アリスファンタジー!
「早くわたしを見つけて」
禁忌の庭に住む少女と、優しすぎる探偵が解く、切ない秘密。
「庭には誰も立ち入らないこと」――光一の亡父が遺した言葉だ。
広大な大名庭園『望城園』を敷地内に持つ、江戸時代に藩主の別邸として使われた三日月邸。光一はそこで探偵事務所を開業した。
ある日、事務所を訪れた不思議な少女・咲は『半分この約束』の謎を解いてほしいと依頼する。彼女に連れられ庭に踏み入った光一は、植物の名を冠した人々と、存在するはずのない城を見る。
「早くわたしを見つけて」
禁忌の庭に住む少女と、優しすぎる探偵が解く、切ない秘密。
「庭には誰も立ち入らないこと」――光一の亡父が遺した言葉だ。
広大な大名庭園『望城園』を敷地内に持つ、江戸時代に藩主の別邸として使われた三日月邸。光一はそこで探偵事務所を開業した。
ある日、事務所を訪れた不思議な少女・咲は『半分この約束』の謎を解いてほしいと依頼する。彼女に連れられ庭に踏み入った光一は、植物の名を冠した人々と、存在するはずのない城を見る。
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/9/20
- 寸法10.8 x 1.5 x 14.8 cm
- ISBN-104065166829
- ISBN-13978-4065166826
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商品の説明
著者について
白川 紺子
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞。主な著書に『下鴨アンティーク』『契約結婚はじめました。』『後宮の烏』シリーズ(集英社オレンジ文庫)、『ブライディ家の押しかけ花婿』『夜葬師と霧の侯爵』(コバルト文庫)などの著書がある。
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞。主な著書に『下鴨アンティーク』『契約結婚はじめました。』『後宮の烏』シリーズ(集英社オレンジ文庫)、『ブライディ家の押しかけ花婿』『夜葬師と霧の侯爵』(コバルト文庫)などの著書がある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2019/9/20)
- 発売日 : 2019/9/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 384ページ
- ISBN-10 : 4065166829
- ISBN-13 : 978-4065166826
- 寸法 : 10.8 x 1.5 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,765位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 59,420位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月3日に日本でレビュー済み
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面白かったです。私も一緒になって彼女の為にどうしてあげたらいいんだろうと考えてしまいました。友人(?)の存在も中途半端だし、続きを書かれるつもりなのかもしれませんが、話としては完結させとく方が良いような気がします。最後だけちょっと「え?」となってしまいました。
2021年2月25日に日本でレビュー済み
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読み始めてわかります。これは、面白い❗
2019年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて読んだけど、面白かった。続編が有りそう。植物に詳しくならないといけないと思った。
2019年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自宅の庭にまつわる奇妙なお話です。ん?と考えながら、2.3ページ戻って読み直し、読み返し読みました。
不思議な気持ちになる本でした。最後には、おどろきの秘密が・・・・。
不思議な気持ちになる本でした。最後には、おどろきの秘密が・・・・。
2019年10月17日に日本でレビュー済み
この方の本は 何冊か読ませていただいております。どのお話も 大きな事件性や、ハラハラドキドキといった感情の起伏はありません…でも 次の作品が出れば 必ず読みたくなる!ひたひたと心に染みるようなお話が多いように感じます。
この作品も 読み進めるうちに 作者の奏でる異世界に引き込まれ…ファイナルでは、胸の痛くなるような感動を覚えました。
この作品も 読み進めるうちに 作者の奏でる異世界に引き込まれ…ファイナルでは、胸の痛くなるような感動を覚えました。
2019年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作家さんの「後宮の鳥」が好きでこの作品は新作だと思いちょっと期待して他の方のレビューを待たず予約して購読しました。読んでみてこの作家さんの他の人気シリーズ「下鴨アンティーク」や「契約結婚はじめました。」タイプに近いと私は感じました。謎の少女に主人公が連れていかれた先は自分の父が「入ってはならない」ときつく言い置いていた庭の中だったそしてその世界は・・・という感じで始まり謎の世界の住人に相談ごとを頼まれるというパターン。「後宮の鳥」も基本相談ごとを頼まれるんですが主人公「寿雪」のキャラクターがとても魅力的で本人も大きなドラマを抱えているのに比べると「下鴨アン~」「契約~」2シリーズの主役の在り方に多少ひねりを加えていますが本作品の主人公の在り方もより近いと思います。結果として私は「後宮の鳥」以外にはこの作家さんの作品にお気に入りは無く、この作品もがっかり感が大きくなってしまいました。
2021年6月21日に日本でレビュー済み
この作品を読んで、この作者さんのファンになりました。他の作品もみんな面白いと思います。