プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥880¥880 税込
ポイント: 27pt
(3%)
無料お届け日:
4月4日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥880¥880 税込
ポイント: 27pt
(3%)
無料お届け日:
4月4日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥93
中古品:
¥93

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
決戦!関ヶ原 (講談社文庫) 文庫 – 2017/7/14
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥880","priceAmount":880.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"880","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"J82xZQfzR79qmFh7DhpNY8n0GUa3KqWSy5%2Bz9BYBdROf8xxSM8Crzxk30%2Bc3bQC8lkFeCbXoNKJNwZe5yUauqSmgGYEKng2iyXm7oU%2FQalpJ2JTT4P1byG4QhfgaS8nl3eCT8%2FX6DFE%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥93","priceAmount":93.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"93","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"J82xZQfzR79qmFh7DhpNY8n0GUa3KqWS2ZVigUN79gxtuHsSS5JH6XNR7FWJh7oBs1cH3DoDDS04Y28GiMMFFYrRwSthqmTkeTBRrAYxbord0ajbG3RQ0t29c22HU7Xp%2FRfy%2FBnO5N6NMnUw6deyeJ%2FiPZvdGjxi4W8MFlvX%2B48Dy%2FomzWLcew%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
当代きっての作家たち、ガチンコ競作シリーズ!慶長五年九月十五日、霧立ちこめる地に戦国時代の終焉を告げる運命を背負った男たちが集結した。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」。徳川家康率いる「東軍」圧勝の理由、石田三成率いる「西軍」敗北の契機、そして両軍の運命を握る男。七人の作家が七人の武将の視点で描く競作長編「決戦!」シリーズ初陣。刊行当初から話題沸騰!業界初の立体的(3D)な競作長編!
当代きっての作家たち、ガチンコ競作シリーズ!
慶長五年九月十五日、霧立ちこめる地に戦国時代の終焉を告げる運命を背負った男たちが集結した。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」。徳川家康率いる「東軍」圧勝の理由、石田三成率いる「西軍」敗北の契機、そして両軍の運命を握る男。七人の作家が七人の武将の視点で描く競作長編「決戦!」シリーズ初陣。
葉室麟「孤狼なり」(石田三成)
冲方丁「真紅の米」(小早川秀秋)
伊東潤「人を致して」(徳川家康)
天野純希「有楽斎の城」(織田有楽斎)
矢野隆「丸に十文字」(島津義弘)
吉川永青「笹を噛ませよ」(可児才蔵)
木下昌輝「怪僧恵瓊」(安国寺恵瓊)
刊行当初から話題沸騰!
業界初の立体的(3D)な競作長編!
「決戦!」シリーズは、映画「関ヶ原」を応援しています!
当代きっての作家たち、ガチンコ競作シリーズ!
慶長五年九月十五日、霧立ちこめる地に戦国時代の終焉を告げる運命を背負った男たちが集結した。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」。徳川家康率いる「東軍」圧勝の理由、石田三成率いる「西軍」敗北の契機、そして両軍の運命を握る男。七人の作家が七人の武将の視点で描く競作長編「決戦!」シリーズ初陣。
葉室麟「孤狼なり」(石田三成)
冲方丁「真紅の米」(小早川秀秋)
伊東潤「人を致して」(徳川家康)
天野純希「有楽斎の城」(織田有楽斎)
矢野隆「丸に十文字」(島津義弘)
吉川永青「笹を噛ませよ」(可児才蔵)
木下昌輝「怪僧恵瓊」(安国寺恵瓊)
刊行当初から話題沸騰!
業界初の立体的(3D)な競作長編!
「決戦!」シリーズは、映画「関ヶ原」を応援しています!
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/7/14
- 寸法10.6 x 1.5 x 14.8 cm
- ISBN-104062937166
- ISBN-13978-4062937160
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 決戦!関ヶ原 (講談社文庫)
¥880¥880
最短で4月4日 木曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/7/14)
- 発売日 : 2017/7/14
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 400ページ
- ISBN-10 : 4062937166
- ISBN-13 : 978-4062937160
- 寸法 : 10.6 x 1.5 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,458位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史は、立つ位置や視点によってさまざまな解釈があるはずだが、時代考証や手紙や日記などの資料により、大筋は決まっているようだ。この本では、従来の解釈に大きく異を唱えるものではないが、細部ではかなり大胆な脚色をしていて面白い。それぞれの作者がもう少し打ち合わせ、すり合わせなどを緻密にやれば、もっとスリルに満ちたものになったであろうと思われる。だが、様々な立場から関ケ原を捕らえようとした点は評価できる企画であるし、もっと突っ込んだ続篇も読みたい。1,2冊ではとても書ききれぬほどの大きさと深さを持ったテーマなのですから。
2017年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
関ヶ原がテーマだけど各々が関連していない。
同じ武将が違った形で描かれている。
既に書き尽くされた合戦の話なので妙に奇をてらった
内容が多くて違和感を感じてしまいます。。。。
同じ武将が違った形で描かれている。
既に書き尽くされた合戦の話なので妙に奇をてらった
内容が多くて違和感を感じてしまいます。。。。
2020年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から最後まで、ドキドキしながら読了いたしました。
2019年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
関ヶ原の戦いの裏を新しい視点で描いた本作。色々な作家による合作だが、関ヶ原の戦自体も大名毎の思惑が絡み合っている事を教えてくれる。
2017年7月19日に日本でレビュー済み
さまざまな視点の関ヶ原だが
史実を変えずにフィクションという点で
大いに苦戦したように思われた、
可児才蔵、小早川秀秋の行動でも
統一が取れないのだから少々興ざめも。
可児才蔵を扱うなら、松野主馬や明石全登、
島左近などの前線部隊の指揮官に限るなどの
方が趣があったかも。今後に期待のシリーズです。
史実を変えずにフィクションという点で
大いに苦戦したように思われた、
可児才蔵、小早川秀秋の行動でも
統一が取れないのだから少々興ざめも。
可児才蔵を扱うなら、松野主馬や明石全登、
島左近などの前線部隊の指揮官に限るなどの
方が趣があったかも。今後に期待のシリーズです。
2019年2月16日に日本でレビュー済み
競作短編集。テーマは「関ヶ原の戦い」。アンソロジー。無条件に面白かった。ただ、敢えていうなら、先陣を切った家康とシンガリを務めた三成がまあ、当たり外れでいえば、ハズレに近いかな。この本の大黒柱たる両巨頭ですね。なぜハズレなのか。奇をてらい過ぎたように思う。もうちょっとマトモでも良かったかもしれない。
でもまあ、七人の書き手が七人の武将を書ききった傑作ですね。ああ、そっか。七人の侍をもじったのかな。
推しですぞ。
でもまあ、七人の書き手が七人の武将を書ききった傑作ですね。ああ、そっか。七人の侍をもじったのかな。
推しですぞ。
2017年10月25日に日本でレビュー済み
1作のみ差し替えられての文庫化。重厚感あふれる上田氏の「無為秀家」が軽妙な筆致で読者を楽しませる木下氏の「怪僧恵瓊」に代わっている。ハードカバーから軽量化されたことと作品の差し替えにより、より多くの読者を獲得できたのではないか。
「怪僧恵瓊」のみ感想を書く。
"わざわざ描写する必要がなさそうだと当初は感じた点"がオチにつながるところが、落語のようで面白かった。毛利家を西軍として戦いに参加させようと奔走する恵瓊と日和見を決め込み東軍との縁を求める吉川広家との対立は読み応えがある。復讐譚が得意な木下氏には、吉川広家を主人公とした作品もぜひ書いて頂きたい。
欲を言えば上田氏の「無為秀家」も文庫に収めて欲しかったので、星4つ。「無為秀家」の含蓄のあるラストも好きだ。
「怪僧恵瓊」のみ感想を書く。
"わざわざ描写する必要がなさそうだと当初は感じた点"がオチにつながるところが、落語のようで面白かった。毛利家を西軍として戦いに参加させようと奔走する恵瓊と日和見を決め込み東軍との縁を求める吉川広家との対立は読み応えがある。復讐譚が得意な木下氏には、吉川広家を主人公とした作品もぜひ書いて頂きたい。
欲を言えば上田氏の「無為秀家」も文庫に収めて欲しかったので、星4つ。「無為秀家」の含蓄のあるラストも好きだ。
2017年8月4日に日本でレビュー済み
文庫本になったので読みました。良かったです。私は木下昌輝さんの安国寺恵瓊が一番面白かったです。あまりの緊張に吐き気を覚える、という経験をしたことはないですが、この話の吉川広家の置かれた状況を思うと、これは吐くな〜と思いました。矢野隆さんの島津義弘も良かったです。