人間誰しも、加齢で「弱る」。
だがそこで、「疲れるから」と動かないと、筋力も衰え
さらに疲れやすくなる。そしてますます動かない、動けない……
という「負のスパイラル」に入っていく。
病気になると「安静に」と言われる。
たしかに重篤な場合は安静にするのがいちばんだ。
しかし少し良くなれば、動かなければならない。
１日１万歩だ、１０分だ……といろいろ言われているが、
とにかく横になってばかりだと、筋力も落ちる。
いつまでも動かないでいると「生活不活発病」になる、と著者は強く訴える。
こうなると脳の働きも衰える。誰かと会っておしゃべりするだけで、脳は動くのだ。
しかし、引きこもりでは脳も老化して痴呆になることもある。
本書は、「生活不活発病」の怖さと、その対処法を、コンパクトにていねいにまとめている。
いま現在「疲れやすい」と悩んでいる人は、読んでほしい1冊である。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。
よく一緒に購入されている商品
+
+
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
