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つぶやきのクリーム The cream of the notes (講談社文庫) 文庫 – 2012/9/14

4.2 5つ星のうち4.2 100個の評価

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何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである――。けっこう当たり前なことのなかに、人生の大きなテーマは潜んでいるものなのだ。小説家・森博嗣がつい誰かに教えたくなって意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるつぶよりのつぶやき一〇〇個。(講談社文庫)


森博嗣がつぶやくと、クールなエッセィになる。
「カロリィゼロ」から「人生の勝ち負け」まで、ままならない世の中に対する森イズム。

何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである――。
けっこう当たり前なことのなかに、人生の大きなテーマは潜んでいるものなのだ。
小説家・森博嗣がつい誰かに教えたくなって意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるつぶよりのつぶやき一〇〇個。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2012/9/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/9/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062772884
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062772884
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 0.9 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 100個の評価

著者について

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森 博嗣
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1957年愛知県生まれ。工学博士。

某国立大学の工学部助教授の傍ら1996年、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞し、衝撃デビュー。以後、犀川助教授・西之園萌絵のS&Mシリーズや瀬在丸紅子たちのVシリーズ、『φ(ファイ)は壊れたね』から始まるGシリーズ、『イナイ×イナイ』からのXシリーズがある。

ほかに『女王の百年密室』(幻冬舎文庫・新潮文庫)、映画化されて話題になった『スカイ・クロラ』(中公文庫)、『トーマの心臓 Lost heart for Thoma』(メディアファクトリー)などの小説のほか、『森博嗣のミステリィ工作室』(講談社文庫)、『森博嗣の半熟セミナ博士、質問があります!』(講談社)などのエッセィ、ささきすばる氏との絵本『悪戯王子と猫の物語』(講談社文庫)、庭園鉄道敷設レポート『ミニチュア庭園鉄道』1~3(中公新書ラクレ)、『自由をつくる 自在に生きる』(集英社新書)など新書の著作も多数ある。

ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/)

●これから出る本→予定表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/timetable.html)

●作者による作品の紹介(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/myst_index.html)

●出版された本の一覧→出版年表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/nenpyo.html)

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
100グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
は言い過ぎだろうか。平均星3.5?星6を付けたいくらいです。
目から鱗が落ちたと書かざるを得ないだろう。そうだろう?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10年前の作品であるが独自の視点で世間の動きを捉えており簡潔にまとめてるところが魅力である、仕事、人間関係、お金などについて、こんなとらえかたがあるのかと感心させられる、表現者として素晴らしい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月9日に日本でレビュー済み
気に入らなかった点は無いです
一つの着想から/思考を展開させて、さまざまなデータを用いて実際の現象や時事ネタに切り込む著者の姿が流石の斬新なエッセイ
いつものモリセンだなじゃないです
良い意味で読者の期待を裏切り続けてくれる作家さんです
2013年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう何冊目かわからない、森博嗣氏のエッセイを購入。

もう10年近く森氏の日記・エッセイを読んでいるけれど、今作もオリジナリティのある視点が面白かった。品格とは人生とか成功といった今まで避けられていた抽象的なワードを取り扱っているのが特徴かも知れない。★4つ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
森さんの作品は、どちらかというと小説よりエッセイの方が好きです。考え方のヒントをたくさん貰っていると思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月10日に日本でレビュー済み
安易な自己啓発を求めるのなら、他の本が良いかもです。

氏の醸し出すオリジナリティを求めるのなら、おすすめです。

森先生が、余計なしがらみから離れて好き勝手に書いた(ように思えるけれど、真相は違うかも)
ように思えるような文章が心地よいです。

過去出版された小説・エッセイなど数十冊に渡り読んできましたが、
本書は「意外」な切り口だったと思います。

こんなに読んできたのに、未だに「意外性」を出せるのが凄いなと思いました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月1日に日本でレビュー済み
"価値の大半は呟きの方にある。それくらい思いつくのが難しい。補足の文章は、庭掃除しながらの片手間で、百個分を三日で書いた。"2012年発刊の本書は著者が意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるかもしれない?つぶよりのつぶやき100個が1ページ毎に収録されている一冊。

個人的には『すべてがFになる』といった著者のミステリ作品の背後にちらほら見える考え方に興味をもって手にとりました。

さて、そんな本書は著者いわく"けっこう当たり前のことが多いかな"と思いついた『呟き』一項目につき、見開き二ページで補足的なテキストが収まる形式で、仕事についてや勝ち組負け組、SNSでの発信についてや出版業界についてなどなどが肩の力を抜いたような文章で、一方でかなり正直に書かれているのですが。

この言い方が本来適切ではないのはわかっているのですが。それでもやはり『理系』【曖昧な物言いではなく、論理的な思考】が随所から垣間見えて、著者らしいなとページをめくりながらニヤリとしてしまった。

また普通の人でも、さも何かしらの偉大な人にでもなった気分で名言をつぶやいたり、承認欲求の飢えを満たそうと日々躍起になっている現在、著者の書いている"当たり前の事"がかえって【忘れられたり、見えなくなっている】のではないだろうか?そんなハッとする感覚を受けたりもしました。

著者ファンはもちろん。"当たり前の事"を再確認したい人、気軽な読書をしたい人にもオススメ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月13日に日本でレビュー済み
いちおうベストセラーを書き、何冊も随筆を書いている人の本だと思って買ったが、クソ親父のたわ言でしかなかった。
読めば読むほど不愉快にさせてくれる希少本です。