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現代素粒子物語 (ブルーバックス) 新書 – 2012/6/21
中嶋 彰
(著),
KEK(高エネルギー加速器研究機構)
(著)
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物質に質量を与えるという「ヒッグス粒子」。宇宙全体に広がる謎の「暗黒物質」。CERNの超大型加速器LHCを舞台に “世紀の捕り物劇” が開幕した。果たして理論が予言する粒子は見つかるのか? 素粒子理論と超大型加速器が紡ぎだす「予言」と「発見」の物語を、とことんやさしく面白く語る。
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/6/21
- 寸法11.3 x 1.4 x 17.5 cm
- ISBN-104062577763
- ISBN-13978-4062577762
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商品の説明
著者について
中嶋 彰
サイエンスライター・科学作家。東京大学工学部卒。日本経済新聞社入社、編集局科学技術部次長、科学技術担当編集委員などを歴任。著書に『「青色」に挑んだ男たち』(日本経済新聞社)、共著書に『現代免疫物語』『新・現代免疫物語 「抗体医薬」と「自然免疫」の驚異』(ともにブルーバックス)など。難解な科学を平易明快に解説することにかけては巧みな技を持つ。一九五四年兵庫県 宍粟市生まれ。
KEK(高エネルギー加速器研究機構)
高エネルギー物理学研究所を前身として一九九七年に発足した日本の加速器科学の拠点。KEKで長く研究を続けてきた小林誠氏が二〇〇八年、ノーベル物理学賞を受賞した。
サイエンスライター・科学作家。東京大学工学部卒。日本経済新聞社入社、編集局科学技術部次長、科学技術担当編集委員などを歴任。著書に『「青色」に挑んだ男たち』(日本経済新聞社)、共著書に『現代免疫物語』『新・現代免疫物語 「抗体医薬」と「自然免疫」の驚異』(ともにブルーバックス)など。難解な科学を平易明快に解説することにかけては巧みな技を持つ。一九五四年兵庫県 宍粟市生まれ。
KEK(高エネルギー加速器研究機構)
高エネルギー物理学研究所を前身として一九九七年に発足した日本の加速器科学の拠点。KEKで長く研究を続けてきた小林誠氏が二〇〇八年、ノーベル物理学賞を受賞した。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しい内容をとても読みやすい文章と構成でわかりやすく解説してます、素粒子を理解するには至りませんが本棚に残しておきたい本です。
2020年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真や図はかなり多いけど、中身は非常に一般的で、小林・益川の6つの6種類のクオークの論文には風呂の中でひらめいたという話が書いてあるが、論文では確か本文のわきに付録的に書いてあったと思う。アイデアがヒラメ言ったら捨てずに付け足しておくと、それがとんでもない宝に変わったという良い例だと思う。
2012年9月17日に日本でレビュー済み
現代素粒子「物語」です。まずタイトルさえもろくに読めない方にはオススメできません。
全体的によくまとまっていて、特に最近話題のヒッグス粒子のことを知りたい方にはオススメです。
あくまで「物語」であって、説明はある程度簡潔になっています。それでもかなり分かりやすくしている方でしょう。一般レベルの科学的素養がある人なら読んで理解できるレベルだと思います。
ただこの本の趣旨はあくまで現代までの素粒子物理学の流れをまとめるというものですので、もしも素粒子についての深い理解を求めているのならば入門書の類を手に取るべきでしょう。
全体的によくまとまっていて、特に最近話題のヒッグス粒子のことを知りたい方にはオススメです。
あくまで「物語」であって、説明はある程度簡潔になっています。それでもかなり分かりやすくしている方でしょう。一般レベルの科学的素養がある人なら読んで理解できるレベルだと思います。
ただこの本の趣旨はあくまで現代までの素粒子物理学の流れをまとめるというものですので、もしも素粒子についての深い理解を求めているのならば入門書の類を手に取るべきでしょう。
2012年7月26日に日本でレビュー済み
この本は素粒子についてのTips集とも言うべき、散漫にお話を書き連ねた本です。
タイトルの通り、あくまで「物語」です。「科学」を理解したいという人には向きません。
「物語」を楽しめる人だけが読むべき本だと思います
タイトルの通り、あくまで「物語」です。「科学」を理解したいという人には向きません。
「物語」を楽しめる人だけが読むべき本だと思います
2013年7月29日に日本でレビュー済み
筆者の方針か編集者の方針かはわからないが,体言止め(例えば「この粒子は物質に質量を与えるミステリアスな粒子。」のような,述語の部分を名詞のままで終わらせる手法)の文を使えば文章が柔らかくなって一般向けになるという勘違いがむごい(ちなみに「体言止め」は学術的な文章では使わないのが常識である).この体言止めの文が 1 ページに 1 つくらいのペースで頻出するせいで頭がぐらぐらして読むのが非常に苦痛であった.
科学的な解説についても,筆者が科学者ではなく「サイエンスライター」であるせいか,消化不良な部分が散見され,不満が残った(例えばジャンルは違うが,古生物学を代表する科学者である故 S. J. グールドの一般向け科学エッセイなどと比べると月とスッポンの出来である).
念のため,サイエンスライターによるエキサイティングな科学書はいくつも知っているので,サイエンスライター一般をけなすつもりはまったくない.
科学的な解説についても,筆者が科学者ではなく「サイエンスライター」であるせいか,消化不良な部分が散見され,不満が残った(例えばジャンルは違うが,古生物学を代表する科学者である故 S. J. グールドの一般向け科学エッセイなどと比べると月とスッポンの出来である).
念のため,サイエンスライターによるエキサイティングな科学書はいくつも知っているので,サイエンスライター一般をけなすつもりはまったくない.
2012年9月16日に日本でレビュー済み
目次を見て、おお、これは面白そう、と買いました。素粒子論の最新の動向をあらためて勉強できるぞ、と楽しみに読み始めましたが、まあ、何と説明が下手なこと!!素人向けにかいてるわけですから、もっと素人が持つような疑問に丁寧に説明してくれても良さそうなものですが、全くわからん、という説明が多すぎです。例えば「弱い力」とは?に「粒子の種類を変える微弱な力」だそうです。それで説明おしまい。それのどこが力なの?
最初から最後までそうです。一体作者はどんな読者を想定して書いてんの?
まあ、確かに最新の話題は色々入ってはいるので評価は星2つにしておきました。
最初から最後までそうです。一体作者はどんな読者を想定して書いてんの?
まあ、確かに最新の話題は色々入ってはいるので評価は星2つにしておきました。