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完全図解・宇宙手帳―世界の宇宙開発活動「全記録」 (ブルーバックス) 新書 – 2012/3/20
渡辺 勝巳
(著),
JAXA(宇宙航空研究開発機構)
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ロケット開発から有人宇宙飛行、人工衛星、月・惑星探査、宇宙ステーションまで、半世紀におよぶ世界の宇宙開発・活動の記録を余すところなく収録!
1957年に打ち上げられた世界初の人工衛星「スプートニク1号」から始まる人類の宇宙への挑戦。その歩みを詳細なデータと豊富なイラストで紹介。さらに「ロケット打ち上げシーケンス」「軌道制御」「惑星探査機のスイングバイ航法」など宇宙開発の技術と基礎知識も盛り込みました。世界の宇宙開発・活動で知りたいことならこれ1冊ですべてが分かる、決定版データブック。
〈推薦の言葉〉
的川泰宣氏(日本の宇宙開発を支えた現JAXA名誉教授)「宇宙を愛するすべての人々への素晴らしい贈り物」
山根一眞氏(ノンフィクション作家、『小惑星探査機はやぶさの大冒険』著者、映画「はやぶさ」原作者)「ページを繰るたびに息をのむ絶対推薦の一冊」
1957年に打ち上げられた世界初の人工衛星「スプートニク1号」から始まる人類の宇宙への挑戦。その歩みを詳細なデータと豊富なイラストで紹介。さらに「ロケット打ち上げシーケンス」「軌道制御」「惑星探査機のスイングバイ航法」など宇宙開発の技術と基礎知識も盛り込みました。世界の宇宙開発・活動で知りたいことならこれ1冊ですべてが分かる、決定版データブック。
〈推薦の言葉〉
的川泰宣氏(日本の宇宙開発を支えた現JAXA名誉教授)「宇宙を愛するすべての人々への素晴らしい贈り物」
山根一眞氏(ノンフィクション作家、『小惑星探査機はやぶさの大冒険』著者、映画「はやぶさ」原作者)「ページを繰るたびに息をのむ絶対推薦の一冊」
- 本の長さ584ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/3/20
- 寸法11.4 x 2.4 x 17.4 cm
- ISBN-104062577623
- ISBN-13978-4062577625
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2012/3/20)
- 発売日 : 2012/3/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 584ページ
- ISBN-10 : 4062577623
- ISBN-13 : 978-4062577625
- 寸法 : 11.4 x 2.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 234,993位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 878位ブルーバックス
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙開発の歴史と かくロケットや人工衛星のスペックなどなど詳しく解りやすいです。
2020年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙工学の本は多くあるが、多くは米ソの少し古い業績に関してばかりだな、と感じていた。では日本はどうか?近年日本の宇宙開発が活発になっているので、今回JAXA の活動を知りたく、JAXAで広報担当者だった著者の書いたこの本を購入した。まず日本の宇宙開発の歴史に詳しいことが最高である。日本は世界でも米ソに次ぐ宇宙開発先端国の一つであり、宇宙開発に大いに貢献をしている宇宙開発大国であることがわかる。
最初は宇宙工学の入門書を読んでいたのだが、これを横に置きながら読んだら、日本の宇宙開発活動が惑星探査機など多岐にわたり、特に人工衛星は様々な分野で平和利用目的が多いことに気づいた。ただ10年前までの記録であり、その後の10年間で日本が世界に誇れるような画期的で大胆な計画や業績も多くあるので、是非これらの活動も付け加えてほしい。
最初は宇宙工学の入門書を読んでいたのだが、これを横に置きながら読んだら、日本の宇宙開発活動が惑星探査機など多岐にわたり、特に人工衛星は様々な分野で平和利用目的が多いことに気づいた。ただ10年前までの記録であり、その後の10年間で日本が世界に誇れるような画期的で大胆な計画や業績も多くあるので、是非これらの活動も付け加えてほしい。
2020年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人類の宇宙開発の壮大な歴史がわかりました
2013年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少年時代から、天体望遠鏡で宇宙(天体)を観望していました。そのせいか宇宙開発とかロケット・人工衛星等にとても興味があります。
この本はまさにその集大成と言える一冊です。素晴らしいの一言です。
この本はまさにその集大成と言える一冊です。素晴らしいの一言です。
2012年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロケットの開発や地球と宇宙の共生に向けた開発子供の頃からの夢を日本がどれだけ苦労しながら実現してきたことをよく理解できるほんです。
2012年7月8日に日本でレビュー済み
最初に天体の説明がある。
冥王星は月よりも小さい。
現在は,準惑星(dwarf planets)という名称らしい。
宇宙活動,有人宇宙飛行,ロケット,人工衛星,月・惑星探査という章立てで説明がある。
実際の宇宙側の話題が多く,地球側の話題はない。
冥王星は月よりも小さい。
現在は,準惑星(dwarf planets)という名称らしい。
宇宙活動,有人宇宙飛行,ロケット,人工衛星,月・惑星探査という章立てで説明がある。
実際の宇宙側の話題が多く,地球側の話題はない。
2012年4月3日に日本でレビュー済み
厚さ2センチ以上で“手帳”かい? とのツッコミが憚られる、非常な労作である。
たかだか50年程度に過ぎない人類の宇宙開発史がコンパクトに纏められている。
主眼はロケットや人工衛星の記録整理に置かれる。スプートニクからアポロ、ソユーズ、パイオニア、ガリレオ等に至るまで、地球周回の有人飛行あるいは太陽系探査といった明快な章立て分類をした上で簡潔に解説し、各分野で世界各国がどんな挑戦を重ね成果をもたらしたか、一覧で理解できるよう工夫されている。
とくに日本のデータは、失敗プロジェクトも含めた全ミッションが見開きで丁寧に記述されている。
「はやぶさ」のような愛称がつけられなかったものも含め、実用あるいは試験等の目的を問わず、こんなに多くの人工衛星が飛んだんだ、と、驚きや感慨を覚える。“図解”の名に恥じず、ロケットや衛星の写真や線画が数多く挿入され、親しみも湧いてくる。宇宙飛行士たちが携わったミッションの紹介も詳しい。下手な纏め方では伝わりそうにないディティールや迫力が素晴らしい。
膨大なデータをどんな観点で捉え、どう分類するか。目的が異なれば切り口も手法も異なってくるのは当然だ。
本書は、まず探査の対象、次に国家、という単位を階層整理の基軸と置いている。このため、連綿たる歴史の流れとして掴み理解するには辛い側面がある。スペースシャトルのミッションを例にとれば、国際宇宙ステーション(ISS)の建設ミッションと絡めると、飛行士の往来等の関係が見えにくい。ISSもソユーズもそれぞれ独立項で纏められているが、見較べて頭の中だけで理解を深めるのはちょっと大変だ。
老眼の評者には辛い(泣)、細かい字を限りある紙面に強引に捻じ込む(?)場面も多い。整理作業の労苦は偲ばれるのだが。
用語その他がやや難解な印象は否めず、読む側のレベルによっては頭痛のタネになりそうな懸念がある。ご留意を。
たかだか50年程度に過ぎない人類の宇宙開発史がコンパクトに纏められている。
主眼はロケットや人工衛星の記録整理に置かれる。スプートニクからアポロ、ソユーズ、パイオニア、ガリレオ等に至るまで、地球周回の有人飛行あるいは太陽系探査といった明快な章立て分類をした上で簡潔に解説し、各分野で世界各国がどんな挑戦を重ね成果をもたらしたか、一覧で理解できるよう工夫されている。
とくに日本のデータは、失敗プロジェクトも含めた全ミッションが見開きで丁寧に記述されている。
「はやぶさ」のような愛称がつけられなかったものも含め、実用あるいは試験等の目的を問わず、こんなに多くの人工衛星が飛んだんだ、と、驚きや感慨を覚える。“図解”の名に恥じず、ロケットや衛星の写真や線画が数多く挿入され、親しみも湧いてくる。宇宙飛行士たちが携わったミッションの紹介も詳しい。下手な纏め方では伝わりそうにないディティールや迫力が素晴らしい。
膨大なデータをどんな観点で捉え、どう分類するか。目的が異なれば切り口も手法も異なってくるのは当然だ。
本書は、まず探査の対象、次に国家、という単位を階層整理の基軸と置いている。このため、連綿たる歴史の流れとして掴み理解するには辛い側面がある。スペースシャトルのミッションを例にとれば、国際宇宙ステーション(ISS)の建設ミッションと絡めると、飛行士の往来等の関係が見えにくい。ISSもソユーズもそれぞれ独立項で纏められているが、見較べて頭の中だけで理解を深めるのはちょっと大変だ。
老眼の評者には辛い(泣)、細かい字を限りある紙面に強引に捻じ込む(?)場面も多い。整理作業の労苦は偲ばれるのだが。
用語その他がやや難解な印象は否めず、読む側のレベルによっては頭痛のタネになりそうな懸念がある。ご留意を。
2017年7月25日に日本でレビュー済み
購入後、パラパラと見ましたが、素人には、分かり難い、印象を持ちました。
眺めていくと、詳細な内容で、凄さを感じました。
私は、宇宙関係のほんを詠むときの、「座右の書(参考書)」にしています。
早く、手帳の様に、使いこなしたいと、思っています。
眺めていくと、詳細な内容で、凄さを感じました。
私は、宇宙関係のほんを詠むときの、「座右の書(参考書)」にしています。
早く、手帳の様に、使いこなしたいと、思っています。