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「私は結果」 原因の世界への旅 (講談社 +α文庫) 文庫 – 2005/1/19
森田 健
(著)
私の原因は余所にある!世界が別様に見える体外離脱、心霊手術、テレポーテーションなどを通して、時空の謎を科学的に探り、生死を超えた世界でもう一人の自分と対話。私は向こう側の世界の現れだった。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/1/19
- ISBN-104062569043
- ISBN-13978-4062569040
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商品の説明
著者からのコメント
自由になるにはどうすれば良いのでしょうか。それは「個」を原因の世界につなげれば良いのです。そのための一歩は、「誰でもない私」になることだと思います。
本当の自由とは、人類がまだ一度も経験したことのない未知の世界です。そこに飛び込んでいけるのは好奇心ではないでしょうか。
好奇心に身を任せたとき、私は時空全体とつながり、いわゆる上位の神ではなく私たち自身が自由という奇跡を起こし、全体の業からの解放が起こるのです。
(巻末特別エッセイ「快へのジャンプ」より)
本当の自由とは、人類がまだ一度も経験したことのない未知の世界です。そこに飛び込んでいけるのは好奇心ではないでしょうか。
好奇心に身を任せたとき、私は時空全体とつながり、いわゆる上位の神ではなく私たち自身が自由という奇跡を起こし、全体の業からの解放が起こるのです。
(巻末特別エッセイ「快へのジャンプ」より)
抜粋
本書の読み所(目次より抜粋)
私の魂は体外離脱でベッドの上に浮いていた
身体を何度も脱ぎ、上位の世界へ昇る
本来の私がいた場所で、私を支える存在と話す
高次元での自覚-「私は誰でもない」
とらわれのない想念で原因の世界を変える
私の魂は体外離脱でベッドの上に浮いていた
身体を何度も脱ぎ、上位の世界へ昇る
本来の私がいた場所で、私を支える存在と話す
高次元での自覚-「私は誰でもない」
とらわれのない想念で原因の世界を変える
著者について
もりた・けん-1951年、東京都に生まれる。上智大学電気電子工学科卒業。富士通(株)を経て、コンピューターソフト会社を経営しながら、不思議研究所を設立。「時空」と「私」の謎をを解くために、数々の不思議現象を探究し、世界中を取材している。独自の着眼点・好奇心と体当たりの探究の姿勢は、根強い人気を博している。著書には、『運命を変える未来からの情報』『DVDブック 森田健の「見るだけで運命が変わる!」』(以上、講談社)などがある。不思議研究所では、無料会報誌「不思議の友」を随時発行中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/1/19)
- 発売日 : 2005/1/19
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4062569043
- ISBN-13 : 978-4062569040
- Amazon 売れ筋ランキング: - 551,387位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1951年生まれ。上智大学電気電子工学科卒。富士通(株)を経て、コンピューターソフト会社を経営しながら、不思議研究所を設立。
「時空はなぜこうなっているのか」を解くために、数々の不思議現象を探究し、世界中を取材している。独自の着眼点とその探究の姿勢は、根強い人気を博している。
主な著書に、
『運命を変える未来からの情報・改訂版』『生まれ変わりの村①』『生まれ変わりの村②』『生まれ変わりの村③』(以上、河出書房新社)
『「母神(ははなるかみ)に包まれる方法』』『幸運の女神を味方にする方法』(マガジンハウス)
『神のなせる技なり』『運を良くする』『あの世はどこにあるのか』(以上、アメーバブックス新社/幻冬舎)
『運命好転の不思議現象 99の謎』『運命改善の不思議な旅 99の謎』(以上、二見書房)
『運命を変える未来からの情報』『運命におまかせ』『見るだけで運命が変わる!』(以上、講談社)
など多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動しました。存在することへの問い、運命は決まっている、仮説に感動しました。深い広い世界への問いを感じました。
2008年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて読んだのは二年前でした。そのときは自分の体を使って心霊治療における発信機やリングの入れ込みを行ったという体当たり調査にとにかく度肝を抜かれました。レントゲンの写真等も掲載されてます。なぜそこまでという衝撃がいまだ抜けず、また読んでいます。本書は事例もすごいのですが、冒頭の「世界のしくみ」に対する問いかけが、やがてじわじわとボディーブローのように効いて来る本だと思います。(私は二年越しで効いてます)
…私が子供の頃おもってたことは「いったいここはどこなんだろう」ということだったような気がします。それは「どこから来てどこへ行くのか」というような問いのなかに包括されるものではないかと思いました。改めて手に取ると、この本にはそのヒントがつまってるのではないかと思いました。
私たちがどこからきてどこへ向かってくのか…例えばその「移動」に焦点を当てれば、本書に上げられた事例はいったいどこからどこへ、なにがどのように移動してゆく様なのかどれもとてもすごく不思議です。体外離脱、心霊治療 煮豆の蘇生、葉の拡大縮小それらは…死んだらどこへ行くのか、もう一つの世界は本当にあるのか、命はどこからくるのか、世界の設計図はどこにあるのか等等、この本を読んで浮かぶことは「どこから来てどこへ行くのか」はこんなにもいろんな問題をふくんでたのかなってことでした。
またなにをもってして、それに答えが出るかというのもとても考えさせられました。普通の生活で「何処からきて何処へ行くの」と問われれば、出身地や目的地を答えるように思います。しかしそれはなにかの「答え」にならないようだというのを本の中のドアさんとの問答で考えさせられました。ドアさんの繰り返す「あなたは誰ですか?」が頭の中でリフレインしてるのですが、「何処から来て何処へ行くのか」も いったい何時どのような所に存在しうるものなのか…つまりは「私は誰」…そういうもっと大きな問いに包括されるものなのかもしれないと思います。(その問答のなかから、360度の可能性を持った存在というような言葉がでてきて、これは目的のなさや、選択にかかわる問題でもあるようにおもい、今なおヒントに満ち満ちてる気がします。)
「私は結果」というのが本書のタイトルでもあり、一つの大きなシフトだと思うのですが、やがてはその影に隠れた問いというものをとても考えさせられる本でもあると思います。読後に、世界に対するあなたの問いはなんですか?そのように話しかけてくる本でもあると思います。
ところで今おもしろいなと思って読んでるのは葉の縮小再生実験です。地球上にありえない細胞の大きさで出現するところなど、重力とマッチング(またはマッピングかもしれないと思います。)をとる情報がどうなってるのか、とても興味深い実験と考察だと思います。細胞の大きさまで調べられたのがスゴイです。
…私が子供の頃おもってたことは「いったいここはどこなんだろう」ということだったような気がします。それは「どこから来てどこへ行くのか」というような問いのなかに包括されるものではないかと思いました。改めて手に取ると、この本にはそのヒントがつまってるのではないかと思いました。
私たちがどこからきてどこへ向かってくのか…例えばその「移動」に焦点を当てれば、本書に上げられた事例はいったいどこからどこへ、なにがどのように移動してゆく様なのかどれもとてもすごく不思議です。体外離脱、心霊治療 煮豆の蘇生、葉の拡大縮小それらは…死んだらどこへ行くのか、もう一つの世界は本当にあるのか、命はどこからくるのか、世界の設計図はどこにあるのか等等、この本を読んで浮かぶことは「どこから来てどこへ行くのか」はこんなにもいろんな問題をふくんでたのかなってことでした。
またなにをもってして、それに答えが出るかというのもとても考えさせられました。普通の生活で「何処からきて何処へ行くの」と問われれば、出身地や目的地を答えるように思います。しかしそれはなにかの「答え」にならないようだというのを本の中のドアさんとの問答で考えさせられました。ドアさんの繰り返す「あなたは誰ですか?」が頭の中でリフレインしてるのですが、「何処から来て何処へ行くのか」も いったい何時どのような所に存在しうるものなのか…つまりは「私は誰」…そういうもっと大きな問いに包括されるものなのかもしれないと思います。(その問答のなかから、360度の可能性を持った存在というような言葉がでてきて、これは目的のなさや、選択にかかわる問題でもあるようにおもい、今なおヒントに満ち満ちてる気がします。)
「私は結果」というのが本書のタイトルでもあり、一つの大きなシフトだと思うのですが、やがてはその影に隠れた問いというものをとても考えさせられる本でもあると思います。読後に、世界に対するあなたの問いはなんですか?そのように話しかけてくる本でもあると思います。
ところで今おもしろいなと思って読んでるのは葉の縮小再生実験です。地球上にありえない細胞の大きさで出現するところなど、重力とマッチング(またはマッピングかもしれないと思います。)をとる情報がどうなってるのか、とても興味深い実験と考察だと思います。細胞の大きさまで調べられたのがスゴイです。
2006年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不思議な事が好きな方には、是非お勧めいたします。
心霊、輪廻転生、次元、超能力などに興味があれば、不思議研究所の魅力にドップリ浸かってしまうと思います。
人間が生きながら、此処まで知ってしまって良いのでしょうか ?
心霊、輪廻転生、次元、超能力などに興味があれば、不思議研究所の魅力にドップリ浸かってしまうと思います。
人間が生きながら、此処まで知ってしまって良いのでしょうか ?
2005年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故かこの本を購入して読んでしまったのだが、結論からいうと非常にユニークな理論を展開ではある。それが一見科学的裏付けに基づくようにも思えるのだが、基本的には主観によるところが多いと考えざるを得ない。
まずモンロー研究所での体外離脱体験。東大卒でその体験を書いている方もいるが、大学の偏差値の高さでその信憑性は決して計れない。理科系であるといことも同様だ。
この体験はあくまでヘミシングという音楽を聴きながら瞑想している状態での主観的体験に過ぎない。(実をいうと私もそのCDを持っているが、私にとっては眠りを誘うだけのものにすぎない)
また、フィリピンの心霊手術や中国の超能力者の話になるとちょっと眉がかゆくなる。先日テレビの特番に出演していたマジシャンのセロは、空のボトルから水を湧き出させたり、看板の写真のハンバーガーを取り出したり、コインや10センチ程の大きさ調味料入れをガラスに通たりしている。それも目の前で。マジシャンのセロは彼らとどこが違うのだろう。
しかし、今までの体験や経験から「いのちの世界」という図を完成させたことはすばらしいと思う。今まで読んだその手の本の中にあって非常に論理的で理解しやすく矛盾の少ない死後の世界だと思った。だから尚更、中国やアメリカでの不思議現象の内容に悲しさを感じる。
死んでからでもいけない可能性のある高次元の場所に、なぜ生きている人間が音楽を聴くという単純な方法でアクセスできるのか。葉の蘇生を行う中国人が細胞まで小さくしてまで小さな葉に変えて蘇生しなくても、切り刻んだ葉そのものを目の前でくっつけて蘇生した方が楽ではないのか。マジシャンの前田知洋は、ちぎったカードの絵柄を目の前で違ったカードにできるのに。
奇跡の人と信じていたインドのサイババが、ビブーティー(聖灰)を空中から物質化する前に、弟子の子供から受け取って手に隠し持っていた映像をスローで見たとき、本当に幻滅してしまった私が、上述のように思うのは間違いなのか。
まずモンロー研究所での体外離脱体験。東大卒でその体験を書いている方もいるが、大学の偏差値の高さでその信憑性は決して計れない。理科系であるといことも同様だ。
この体験はあくまでヘミシングという音楽を聴きながら瞑想している状態での主観的体験に過ぎない。(実をいうと私もそのCDを持っているが、私にとっては眠りを誘うだけのものにすぎない)
また、フィリピンの心霊手術や中国の超能力者の話になるとちょっと眉がかゆくなる。先日テレビの特番に出演していたマジシャンのセロは、空のボトルから水を湧き出させたり、看板の写真のハンバーガーを取り出したり、コインや10センチ程の大きさ調味料入れをガラスに通たりしている。それも目の前で。マジシャンのセロは彼らとどこが違うのだろう。
しかし、今までの体験や経験から「いのちの世界」という図を完成させたことはすばらしいと思う。今まで読んだその手の本の中にあって非常に論理的で理解しやすく矛盾の少ない死後の世界だと思った。だから尚更、中国やアメリカでの不思議現象の内容に悲しさを感じる。
死んでからでもいけない可能性のある高次元の場所に、なぜ生きている人間が音楽を聴くという単純な方法でアクセスできるのか。葉の蘇生を行う中国人が細胞まで小さくしてまで小さな葉に変えて蘇生しなくても、切り刻んだ葉そのものを目の前でくっつけて蘇生した方が楽ではないのか。マジシャンの前田知洋は、ちぎったカードの絵柄を目の前で違ったカードにできるのに。
奇跡の人と信じていたインドのサイババが、ビブーティー(聖灰)を空中から物質化する前に、弟子の子供から受け取って手に隠し持っていた映像をスローで見たとき、本当に幻滅してしまった私が、上述のように思うのは間違いなのか。
2005年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は後半が好きです。
いのちの世界という図がとても新鮮でした。
簡単な図なのですが、本文を読みながら、何度もめくっては眺めていると、奥の深いこと…
死んだら全ておしまいと思うと、荒っぽい生き方をするかもしれませんが、自分という存在はなくならないということがわかると、自分も他人も大切にできるような気がします。
この本はその時の自分にふさわしい気づきを得るきっかけになってくれる本だと思いました。
いのちの世界という図がとても新鮮でした。
簡単な図なのですが、本文を読みながら、何度もめくっては眺めていると、奥の深いこと…
死んだら全ておしまいと思うと、荒っぽい生き方をするかもしれませんが、自分という存在はなくならないということがわかると、自分も他人も大切にできるような気がします。
この本はその時の自分にふさわしい気づきを得るきっかけになってくれる本だと思いました。
2005年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から、いきなり体を使った実験、実証がたくさんあったので、チョットうるうるしました。森田さんは問いが深いので直接時空からのメッセージが届き、幾多のシンクロニシティがおきるのかなと思ったりしました。それでも、あえて自分を結果と言い切る事で、ゴールではなく新しい原因の世界への冒険の旅がスタートするんですね。
「快」へのジャンプも読み応えありました。いつもながら、好奇心をかきたてる1冊です。私的には、少々秘密の部分もあったほうが、神秘的かなと思ったりもしますが、痛い思いをした森田さんの事を想うと、早く、時空の解明が進んでほしいと思います。何度も書きますが、この医学の進んだ時代に、お尻に手をつっこまなくても~と思いました。
それか、結果の森田さんにはそれがお尻に手をつっとまなければならない何らかの理由があったのでしょうか???
「快」へのジャンプも読み応えありました。いつもながら、好奇心をかきたてる1冊です。私的には、少々秘密の部分もあったほうが、神秘的かなと思ったりもしますが、痛い思いをした森田さんの事を想うと、早く、時空の解明が進んでほしいと思います。何度も書きますが、この医学の進んだ時代に、お尻に手をつっこまなくても~と思いました。
それか、結果の森田さんにはそれがお尻に手をつっとまなければならない何らかの理由があったのでしょうか???
2006年3月9日に日本でレビュー済み
不思議研究家森田健氏のルーツともいってよい本だと思います。まだ
著者が占いを本格的にはじめる前の著者の不思議研究のスタンスが
よく出ていて、とても初々しい本という意味で、おすすめです。
文庫で3冊本がでていますが、その中ではボリュームといい、もっとも
出来がよいのではないかと思います。
現在ではかなり森田氏は、自分が商業的・金銭的に成功していること
を強調し、HPや講演会での過激な発言のおもしろさばかりが目立つ
ようになってしまいましたが、この本を読むと著者もこういう時代が
あったのだなあと隔世の感があります。
なお、著者の最近の研究の成果は著者自信のHPで確認することが
できますが、最近は、かんじんの不思議研究はどこへいってしまったん
だろうなあというかんじがして残念な気がします。
最後に、この本の中にも、ほろりとさせる場面も出てきますが、それを
まともにとっていては、「もりけん」とはつき合っていけません(笑)。
いかにだまされないようにつきあうか、ということがファンを続けていく限り
課題となると思いますが、この本は「もりけん」がよく使う
「泣かせのツボ」が大体網羅されているので、その予習をすると
いう意味でもお勧めです。それがうまくいけば、たぶん、高額商品を
かわずとも、もりけんファンを末永く続けていけるのではないかと思います。
著者が占いを本格的にはじめる前の著者の不思議研究のスタンスが
よく出ていて、とても初々しい本という意味で、おすすめです。
文庫で3冊本がでていますが、その中ではボリュームといい、もっとも
出来がよいのではないかと思います。
現在ではかなり森田氏は、自分が商業的・金銭的に成功していること
を強調し、HPや講演会での過激な発言のおもしろさばかりが目立つ
ようになってしまいましたが、この本を読むと著者もこういう時代が
あったのだなあと隔世の感があります。
なお、著者の最近の研究の成果は著者自信のHPで確認することが
できますが、最近は、かんじんの不思議研究はどこへいってしまったん
だろうなあというかんじがして残念な気がします。
最後に、この本の中にも、ほろりとさせる場面も出てきますが、それを
まともにとっていては、「もりけん」とはつき合っていけません(笑)。
いかにだまされないようにつきあうか、ということがファンを続けていく限り
課題となると思いますが、この本は「もりけん」がよく使う
「泣かせのツボ」が大体網羅されているので、その予習をすると
いう意味でもお勧めです。それがうまくいけば、たぶん、高額商品を
かわずとも、もりけんファンを末永く続けていけるのではないかと思います。
2005年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔から”富豪になるためには”、”幸せになるためには”、”人生とは?”等に関する本をいろいろ読んできました。 特に、故松下幸之助氏に関する本に興味を持っており、どうしたらあの様な存在になれるのかと思い、ヒントはないものかと探してきました。今、やっとその本に出合えた様に思っております。この本には本質が書かれており、2つの手法が述べられていました。これからこの手法を実践していきたいと思っています。その時自分の人生が変わっているかも!!