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スリーパー 浸透工作員 警視庁公安部外事二課 ソトニ 単行本 – 2017/9/27
竹内 明
(著)
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東京で暮らす就活中の青年・倉本龍哉。だが彼の名前や戸籍は「ある国家」に与えられたものだった。エリート工作員として日本社会に「浸透」(チムツ)する日々。だが故郷の母に頼まれたひとつの願いが運命を変えていく。一方、上層部に巣食う潜入者を追い、警察組織を追われた外事二課の元エース・筒見慶太郎は、バングラデシュのスラムで罠にかかり殺人の嫌疑をかけられる。交錯する二人の運命。激闘の果てに知る驚愕の真実とは。
母上様、あなたはどうして日本を捨て、北にやってきたのですか――。
報道記者としても活躍する著者が放つ、リアル諜報ミステリ。
東京で、就活中の大学院生として、ごく普通の生活を送る青年・倉本龍哉。
だが、彼の名前や戸籍、経歴は、すべてある国家によって用意され、与えられたものだった。
豊かで平穏な日本での日常と、家族の暮らす祖国のギャップ。エリート工作員としての誇り。周囲には決して悟られぬよう、日本社会に「浸透」(チムツ)する緊張……。
だが母親から、「日本でしてほしい」と頼まれた、ある願いが龍哉の運命を変えていく。
一方、「公安警察の狂犬」として外国スパイに恐れられながら、日本の上層部に巣食う潜入者=モグラの影に切り込み、警察組織を追われた外事二課のエース・筒見慶太郎は、指令を受けて訪れたバングラデシュ・ダッカのスラムで罠にかかり、殺人の嫌疑をかけられる。
交錯する筒見と龍哉の運命。日本と北朝鮮、対立する国家の狭間で引き裂かれた人々の思い。激闘の果てに、ふたりが辿り着いた驚愕の真実とは。
「目を醒ませ。本当のお前は、誰なのか――」
母上様、あなたはどうして日本を捨て、北にやってきたのですか――。
報道記者としても活躍する著者が放つ、リアル諜報ミステリ。
東京で、就活中の大学院生として、ごく普通の生活を送る青年・倉本龍哉。
だが、彼の名前や戸籍、経歴は、すべてある国家によって用意され、与えられたものだった。
豊かで平穏な日本での日常と、家族の暮らす祖国のギャップ。エリート工作員としての誇り。周囲には決して悟られぬよう、日本社会に「浸透」(チムツ)する緊張……。
だが母親から、「日本でしてほしい」と頼まれた、ある願いが龍哉の運命を変えていく。
一方、「公安警察の狂犬」として外国スパイに恐れられながら、日本の上層部に巣食う潜入者=モグラの影に切り込み、警察組織を追われた外事二課のエース・筒見慶太郎は、指令を受けて訪れたバングラデシュ・ダッカのスラムで罠にかかり、殺人の嫌疑をかけられる。
交錯する筒見と龍哉の運命。日本と北朝鮮、対立する国家の狭間で引き裂かれた人々の思い。激闘の果てに、ふたりが辿り着いた驚愕の真実とは。
「目を醒ませ。本当のお前は、誰なのか――」
- 本の長さ322ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/9/27
- 寸法14 x 2.6 x 19.8 cm
- ISBN-104062208180
- ISBN-13978-4062208185
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対象商品: スリーパー 浸透工作員 警視庁公安部外事二課 ソトニ
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商品の説明
著者について
竹内 明
1969年神奈川県生まれ。慶應義塾大学卒業後、TBSに入社。報道記者として警察・検察を担当。オウム真理教事件、警察庁長官狙撃事件、政界汚職事件などを取材。のちニューヨーク特派員となり、イスラム過激派やストリートギャングなど米国の裏社会を中心に取材。17年まで報道番組「Nスタ」のキャスターを務める。
1969年神奈川県生まれ。慶應義塾大学卒業後、TBSに入社。報道記者として警察・検察を担当。オウム真理教事件、警察庁長官狙撃事件、政界汚職事件などを取材。のちニューヨーク特派員となり、イスラム過激派やストリートギャングなど米国の裏社会を中心に取材。17年まで報道番組「Nスタ」のキャスターを務める。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/9/27)
- 発売日 : 2017/9/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 322ページ
- ISBN-10 : 4062208180
- ISBN-13 : 978-4062208185
- 寸法 : 14 x 2.6 x 19.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 334,776位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月17日に日本でレビュー済み
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続篇を待ってます まだですか?
2022年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この前三浦瑠麗氏が大阪にはスリーパーセルが大量にいると発言したとき、メディアから袋叩きにされていたので、逆に興味をもってググった所、著者のyoutube動画を発見し、その導線から購入しました。
この本のおもしろい点は工作員の手口が実際のものを参考にして書かれていることです。登場人物は実名は出すと問題があるので、工作員の名前など、別名を使ったとyoutubeで語っている通り、この本が面白いのは事実だからと思います、部分的にでも。もちろんストーリーも良いのですが。
この本のおもしろい点は工作員の手口が実際のものを参考にして書かれていることです。登場人物は実名は出すと問題があるので、工作員の名前など、別名を使ったとyoutubeで語っている通り、この本が面白いのは事実だからと思います、部分的にでも。もちろんストーリーも良いのですが。
2022年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ソトニ」シリーズすべて読みました。そして、何回も読んでます。この巻で、筒見の過去、家族をとおして少し内面的な部分が描かれていて、そこに引き込まれました。これで終わりというのは、あまりにもひどい。スピンオフで筒見の過去編も読んでみたいし、元ソトニメンバーのエピソードも読んでみたい。世界観というか設定をもっと深堀して物語として読ませてほしい。
2022年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的なイベントのつながりと人間関係はとてもいいけど、サスペンス表現とアクションが淡白過ぎだなという不満が残った。特にラストのボスが死ぬとこも、そのボス本人視点の表現があったほうがいいし、新幹線出すんだったら、絶対に走行時に何らかのイベントを発生させるべきだと思う。よくできた話なので、見せ場がもっと面白ければ最高だったのになと思った。
2020年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソトニ三部作の三作目、と知らずに購入。
前作を知らなくてもストーリーは把握でき、どんどんのめり込む展開に。
本は千数百円で長時間楽しめるので、非常にコスパの良い商品。
本小説の特設サイトがあり、映画のような紹介ムービーがあるが、個人的には読む前には見ない事をオススメする。自分の頭で登場人物のキャラクターを想像する事が好きな人は特に。
一作目から読み直す事になりました。
前作を知らなくてもストーリーは把握でき、どんどんのめり込む展開に。
本は千数百円で長時間楽しめるので、非常にコスパの良い商品。
本小説の特設サイトがあり、映画のような紹介ムービーがあるが、個人的には読む前には見ない事をオススメする。自分の頭で登場人物のキャラクターを想像する事が好きな人は特に。
一作目から読み直す事になりました。
2017年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本、とにかく驚きの連続でした。
まずは出会い。
他の方のレビューにもありましたが、映画みたいな予告編動画があるんです。本のための、ですよ。
私はSNSで回ってきたのを見つけたんですが、へたなテレビドラマよりオモシロそうで、すごいクオリティ。
本もついつい?買ってしまいました。
で、読んでみて2度目のびっくり。
事件は胸躍るわくわくもので、ものすごいテンポのよさで、どんどん読み進められる。
それでいて、たとえば、日本で生活している北朝鮮の若きスパイが、豊かな日本に来てみて
抱えている葛藤のような、繊細な人間像も描かれている。
スパイものというと、登場人物の誰もがスーパーヒーローみたいな、ちょっと現実離れした
エンタメっぽい作品が多いですが、
この作品はスパイのすごみ、警察のすごみをリアルさを感じる距離感で描いていると思います。
またPR動画の話になりますけど、著者のインタビューも公開されていて、著者の竹内さんが
報道記者でもあって、現実世界でも北朝鮮の元工作員に会って取材したとおっしゃっていて、
そんな作家が日本にいるんだと、また驚きました。とにかく、すごいです。映画化とか期待します…。
まずは出会い。
他の方のレビューにもありましたが、映画みたいな予告編動画があるんです。本のための、ですよ。
私はSNSで回ってきたのを見つけたんですが、へたなテレビドラマよりオモシロそうで、すごいクオリティ。
本もついつい?買ってしまいました。
で、読んでみて2度目のびっくり。
事件は胸躍るわくわくもので、ものすごいテンポのよさで、どんどん読み進められる。
それでいて、たとえば、日本で生活している北朝鮮の若きスパイが、豊かな日本に来てみて
抱えている葛藤のような、繊細な人間像も描かれている。
スパイものというと、登場人物の誰もがスーパーヒーローみたいな、ちょっと現実離れした
エンタメっぽい作品が多いですが、
この作品はスパイのすごみ、警察のすごみをリアルさを感じる距離感で描いていると思います。
またPR動画の話になりますけど、著者のインタビューも公開されていて、著者の竹内さんが
報道記者でもあって、現実世界でも北朝鮮の元工作員に会って取材したとおっしゃっていて、
そんな作家が日本にいるんだと、また驚きました。とにかく、すごいです。映画化とか期待します…。
2017年12月4日に日本でレビュー済み
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場面場面はうまく切り取ったつもりかも知れないが、全体として文章に滑らかなつながりを感じることができず、読んでいて疲れる作品だった。興味深いテーマであるだけに、非常に残念な作品だと感じる。もしどなたかがドラマ化でもすることになったら、良い脚本家をつけて、穴だらけな部分を埋めてあげて欲しい。
下手にCMまで作って煽ったせいで、余計に期待してしまったのもまずかったのかも知れない。
下手にCMまで作って煽ったせいで、余計に期待してしまったのもまずかったのかも知れない。