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15歳の寺子屋 道は必ずどこかに続く 単行本 – 2009/3/11
日野原 重明
(著)
豊かな未来のためには、なにが大切で、どう生きるべきか? 大人の世界へ踏み出していく少年少女たちへ、第一線で活躍する人生の先輩が贈る書き下ろしシリーズ「15歳の寺子屋」
どんな大人になりたいか? それには目標となるモデルを見つけることから始めましょう──。90歳を越えてなお現役医師として活躍し続けた著者が、少年時代からモデルとなる素晴らしい人たちに出会ってきた自らの経験を振り返りながら、「感動する力」「共感する力」を持ちつつ生きることの大切さを伝える。他者との関わりは豊かな人生と平和を生み出すという信念を伝える書。
どんな大人になりたいか? それには目標となるモデルを見つけることから始めましょう──。90歳を越えてなお現役医師として活躍し続けた著者が、少年時代からモデルとなる素晴らしい人たちに出会ってきた自らの経験を振り返りながら、「感動する力」「共感する力」を持ちつつ生きることの大切さを伝える。他者との関わりは豊かな人生と平和を生み出すという信念を伝える書。
- 本の長さ98ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/3/11
- 寸法13.1 x 1.3 x 19.5 cm
- ISBN-104062153505
- ISBN-13978-4062153508
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商品の説明
著者について
日野原 重明
1911年、山口県に生まれる。1937年、京都帝国大学医学部卒業。1941年、聖路加国際病院内科医となる。聖路加国際病院名誉院長・同理事長、財団法人ライフ・プランニング・センター理事長、日本音楽療法学会理事長、日本ユニセフ協会大使などを歴任。著書に『生きかた上手』『十歳のきみへ』『いのちのおはなし』などがある。2017年、逝去。
1911年、山口県に生まれる。1937年、京都帝国大学医学部卒業。1941年、聖路加国際病院内科医となる。聖路加国際病院名誉院長・同理事長、財団法人ライフ・プランニング・センター理事長、日本音楽療法学会理事長、日本ユニセフ協会大使などを歴任。著書に『生きかた上手』『十歳のきみへ』『いのちのおはなし』などがある。2017年、逝去。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/3/11)
- 発売日 : 2009/3/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 98ページ
- ISBN-10 : 4062153505
- ISBN-13 : 978-4062153508
- 寸法 : 13.1 x 1.3 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 290,668位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,851位自伝・伝記
- カスタマーレビュー:
著者について
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1911年(明治44年)10月4日、山口県山口市生まれ。1937年京都帝国大学医学部卒業。1941年聖路加国際病院に内科医として赴任。1951年 米国エモリー大学に留学。1973年(財)ライフ・プランニング・センターを設立。1992年聖路加国際病院院長に就任。現在同名誉院長、理事長。 2000年「新老人の会」を結成。2005年文化勲章受章。2007年日本ユニセフ協会大使に就任。2010年コルチャック功労賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『百歳は次のスタートライン 祝百歳記念!悩めるあなたに贈る「至福の百話」』(ISBN-10:4334976298)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日野原先生の著書は、好きでよく読んでいます。この本は、中学3年生に向けたものですが、大人の私の心にも響く内容でした。ですが、やはり中学生に、ぜひ読んでほしい良書です。
2013年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人は歩みを止めた時、精神的に「死」に近づく。老いてもなお、心の若さを持ち続けることのできる日野原先生に学ぶことは沢山ある。そして、自分もこのような素晴らしい生き方をしたいものだと、唸らせる傑作である。
2014年8月6日に日本でレビュー済み
今16歳の自分にはとてもためになった、これからどの様に生きていくか深く考えさせられました。
2010年7月18日に日本でレビュー済み
書いてあることはとても基本的で模範的。
いたって普通のことをシンプルに書いてある。
しかし、これを行うことは大変困難だ。
理想かもしれない。
でも、理想として気持ちに抱くことはいいかもしれない。
行うのは困難だが、目標になればいい・・・・。
いたって普通のことをシンプルに書いてある。
しかし、これを行うことは大変困難だ。
理想かもしれない。
でも、理想として気持ちに抱くことはいいかもしれない。
行うのは困難だが、目標になればいい・・・・。
2011年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今なお、現役で医療の現場で活動する日野原重明氏が、子供達にむけて発信するメッセージ。著者のおいたちや、医者となるまでの道のりなどが、語り調で書かれています。薄い本ですが、中学校の図書館などにおいてあったらいいのではないかと思いました。