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喜ばれる 自分も周りも共に幸せ 単行本(ソフトカバー) – 2008/1/29
小林 正観
(著)
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購入オプションとあわせ買い
人生の悩みのほとんどは、自分の思い通りの人生を生きたい、人を自分の思う通りにしたいというものです。
しかし悩みを克服するには、究極的に自分の「思い」をもたないことが大事です!
自分の人生をまずどうこうしたいというのではなく、人から必要とされ人に喜ばれて、それを自分で楽しめることが、とっても大事です。
それを続けると人生が新しく開けていきます。
つまり、人から物事を頼まれやすいような明るい顔でいるだけで、人の間でラクに生きられるようになるのです。
「明るい心でいる」とは、不平不満、愚痴、泣き言、文句などを言わないことです。
他人に喜ばれるために生きるのですから、努力も、人との比較も、人と争うことも不要です。
「自分の思い」を手放すことが、人生を新しくする幸せな生き方なのです。
本書は全編とも新たに語り下ろされた講演語録です。
しかし悩みを克服するには、究極的に自分の「思い」をもたないことが大事です!
自分の人生をまずどうこうしたいというのではなく、人から必要とされ人に喜ばれて、それを自分で楽しめることが、とっても大事です。
それを続けると人生が新しく開けていきます。
つまり、人から物事を頼まれやすいような明るい顔でいるだけで、人の間でラクに生きられるようになるのです。
「明るい心でいる」とは、不平不満、愚痴、泣き言、文句などを言わないことです。
他人に喜ばれるために生きるのですから、努力も、人との比較も、人と争うことも不要です。
「自分の思い」を手放すことが、人生を新しくする幸せな生き方なのです。
本書は全編とも新たに語り下ろされた講演語録です。
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/1/29
- ISBN-104062144875
- ISBN-13978-4062144872
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商品の説明
著者について
小林 正観
(こばやし・せいかん)
1948年、東京・深川生まれ。中央大学法学部卒。心学研究家、コンセプター、デザイナー、博士(心理学、教育学、社会学)、旅行作家。全国到る所で毎日のように講演を頼まれ、各地を旅している。著書には、『楽しい人生を生きる宇宙法則』(講談社)『宇宙を解説◆百言葉』(弘園社)『心がなごむ秘密の話』(宝来社)『釈迦の教えは「感謝」だった』(風雲舎)『宇宙を貫く幸せの法則』(致知出版社)『楽しく上手にお金とつきあう』(大和書房)『「そ・わ・か」の法則』(サンマーク出版)『神さまに好かれる話』(五月書房)など多数。
(こばやし・せいかん)
1948年、東京・深川生まれ。中央大学法学部卒。心学研究家、コンセプター、デザイナー、博士(心理学、教育学、社会学)、旅行作家。全国到る所で毎日のように講演を頼まれ、各地を旅している。著書には、『楽しい人生を生きる宇宙法則』(講談社)『宇宙を解説◆百言葉』(弘園社)『心がなごむ秘密の話』(宝来社)『釈迦の教えは「感謝」だった』(風雲舎)『宇宙を貫く幸せの法則』(致知出版社)『楽しく上手にお金とつきあう』(大和書房)『「そ・わ・か」の法則』(サンマーク出版)『神さまに好かれる話』(五月書房)など多数。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/1/29)
- 発売日 : 2008/1/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 198ページ
- ISBN-10 : 4062144875
- ISBN-13 : 978-4062144872
- Amazon 売れ筋ランキング: - 476,164位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,474位人生論・教訓
- - 15,994位自己啓発 (本)
- - 46,806位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1948年東京生まれ。中央大学法学部卒。心理学博士、教育学博士、社会学博士。心学研究家、コンセプター、デザイナー。SKPブランドオーナー。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象などに興味を抱き、独自の研究を続ける。講演活動も行っている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『脱力のすすめ―「おまかせ」で生きる幸せ論』(ISBN-10:4781604641)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月4日に日本でレビュー済み
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21世紀への伝言、という初めの書籍を出版される前に、お会いして、その本の原稿を私に渡してくださいました。それから何度かお会いする機会があり、私には忘れられない存在です。今でも忘れない様に、時々本を読んでいます。
2023年8月7日に日本でレビュー済み
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幸せは、
自分も相手もなれる。
その方法は、喜ばれる存在に
なること。
1番簡単だと思います。
自分も相手もなれる。
その方法は、喜ばれる存在に
なること。
1番簡単だと思います。
2022年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語圏でよく引用される、「もしあなたが自分の人生をコントロールしないのなら、誰か他人がする」ということわざがあります。このことわざは、西洋的な思想の根本をなしていると思います。自分の人生なのだから、自分で、自分の願望を実現するのが成功だ、という考え方です。この考えから派生して、努力する、がむしゃらに働く、自分を追い込む、などの行為が出てきます。
正観さんの面白いところは、この「自分が自分で自分のために」という考え方の、真逆をいくことです。願望、希望、夢など、一切持たなくてよろしいと正観さんはおっしゃいます。そうではなく、ただ、誰かに頼まれごとをされたとき、嬉々としてそれをする。基本、頼まれごとは断らない。ハイハイと笑顔で受ける。うまくいくかどうかは別として、とにかく一生懸命やってみる。そうすると、皆から喜ばれる人になり、同時に、宇宙から導かれる。導かれるまま、翻弄されるまま、生きていけばいい。こちらのほうが全然楽しい、という教えです。
実に対照的で、開眼されました。「自分が自分で…」はもう止めにし、正観さんの考え方を実践しています。正観さんの本には人生を根底から変えられたのですが、この本はその一つです。
正観さんの面白いところは、この「自分が自分で自分のために」という考え方の、真逆をいくことです。願望、希望、夢など、一切持たなくてよろしいと正観さんはおっしゃいます。そうではなく、ただ、誰かに頼まれごとをされたとき、嬉々としてそれをする。基本、頼まれごとは断らない。ハイハイと笑顔で受ける。うまくいくかどうかは別として、とにかく一生懸命やってみる。そうすると、皆から喜ばれる人になり、同時に、宇宙から導かれる。導かれるまま、翻弄されるまま、生きていけばいい。こちらのほうが全然楽しい、という教えです。
実に対照的で、開眼されました。「自分が自分で…」はもう止めにし、正観さんの考え方を実践しています。正観さんの本には人生を根底から変えられたのですが、この本はその一つです。
2022年10月18日に日本でレビュー済み
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大好きだった小林正観さんの本です。彼の本は全巻読みました。内容はとても簡単な事が書かれていますが、その簡単が難しい。でも日々そのように生きていると穏やかな日々が過ごせます。
2020年9月28日に日本でレビュー済み
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前向きになれる本!
2015年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正観さんの本は、同じ内容が度々出てくるなどと言われる方も多いようです。
確かにそうかもしれないと思う反面、一冊毎に、必ず何らかの発見、新たな気づきがある、私はそのように感じています。
実際、大切なものって、空気の如くあまりに身近にあるものですから、私たちは見落としていることがよくあるのですが、そのうっかり見落としているものを、正観さんは、「ほら、忘れてありますよ」とさり気なく教えてくれているように思えます。
私たちヒトは、他の動物と同じく、自己保存と種の保存という二つの本能を持っていますが、三つ目の本能、「喜ばれると嬉しい」という本能を与えられることで、ヒトは、人の間で生きていくところの人間になったのだそうです。つまり、喜び喜ばれることで光り合い、お互いに光り合うことで、ヒトは進化して初めて「人間」になるということなのだそうです。
この「喜ばれると嬉しい」という本能は、実は、神のエネルギーそのものをあらわしているものである、と正観さんは言われます。つまり、私たち人間は、その内部に神と同じ性質を宿しているということに他なりません。
ゆえに、私たちは、どういう仕事を選ぼうが、どういう生き方をしようが、「喜ばれると嬉しい」という本能に忠実であるべきだし、また、「喜ばれると嬉しい」という思いが根底にないと、私たちは何かしら自分を偽っているようで、充実した人生を歩めないのかもしれません。
そして、正観さんによると、私たちは、例外なく、何でも出してくれる「打ち出の小槌」を持って生まれてきているそうなのですが、残念ながら、正しい使い方を知らないがゆえに上手く活用できず、“持っていない”ことになっているという話です。
例えば、私たちが、あれが欲しい、これが欲しい、と口にすることは、あれも足りない、これも足りない、ということと相等しく、そうした言葉を使えば使うだけ、次回も「それが足らない」という現象が降ってくる、ということになるのだそうです。
また、夢や希望や願いを言うことは、実は、今の自分の状況が気に入らないと伝えていることと相等しいのであり、未来に対する不安や心配や恐れを抱くのと同質であるのだと。即ち、双方ともに、神と自分自身を信じていないということに他ならない、と正観さんは言われてありました。ゆえに、神社などでも願い事はしないで、感謝のみを伝えるべきということなのでしょう。
感謝というものも、何かしら願いが叶ったからするものではなくて、何も起きないことに感謝するのが本当の感謝なのだと、正観さんは言われます。
本当は、何事も起きていないわけではなくて、無事であるということが毎瞬間毎瞬間起きているのだと。
つまり、毎日を平穏無事で過ごせること、平凡な日々を続けられること、それは本当は、物凄い奇蹟の連続なのであり、とんでもなく幸せなことであるということなのです。このことが腑に落ちれば、私たちは、毎瞬間毎瞬間感謝の思いのみで満たされるのではないでしょうか。
「何も起きていないということは、自分にとって辛かったり大変だったりすることが起きていないという、とんでもないことを起こしてくれている毎秒毎秒の連続なのです。本当の感謝はそこにあることに気づいたら、打ち出の小槌を手に入れたことになります。」
意識の密度が現象の密度になるということですから、先ほどの例とは逆に、「ありがとう」を言えば言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってくるということになるわけです。
「ありがとう」という言葉は実際に光を放ち、相手の心に直に伝わり活性化するのだそうです。
そして、空間を灯しつつ四方八方に拡がっていくのだと。
「喜びを投げかける対象は、日常生活の全てです。特別な人、こと、もの、というのはありません。いつか、そのうちに……ではなく、今、目の前のもの全てに投げかける、ということ。ねらいを定めず、ひたすら喜ばれるように生きていくと、自分にも投げかけた喜びが返ってきます。」
ありとあらゆるものを愛でるわけですから、宇宙の一切合切が味方になり、また、宇宙級の喜びが返ってくることでしょう。
今回は、本当の感謝の意味を心に刻むことができました。正観さんに、感謝。
確かにそうかもしれないと思う反面、一冊毎に、必ず何らかの発見、新たな気づきがある、私はそのように感じています。
実際、大切なものって、空気の如くあまりに身近にあるものですから、私たちは見落としていることがよくあるのですが、そのうっかり見落としているものを、正観さんは、「ほら、忘れてありますよ」とさり気なく教えてくれているように思えます。
私たちヒトは、他の動物と同じく、自己保存と種の保存という二つの本能を持っていますが、三つ目の本能、「喜ばれると嬉しい」という本能を与えられることで、ヒトは、人の間で生きていくところの人間になったのだそうです。つまり、喜び喜ばれることで光り合い、お互いに光り合うことで、ヒトは進化して初めて「人間」になるということなのだそうです。
この「喜ばれると嬉しい」という本能は、実は、神のエネルギーそのものをあらわしているものである、と正観さんは言われます。つまり、私たち人間は、その内部に神と同じ性質を宿しているということに他なりません。
ゆえに、私たちは、どういう仕事を選ぼうが、どういう生き方をしようが、「喜ばれると嬉しい」という本能に忠実であるべきだし、また、「喜ばれると嬉しい」という思いが根底にないと、私たちは何かしら自分を偽っているようで、充実した人生を歩めないのかもしれません。
そして、正観さんによると、私たちは、例外なく、何でも出してくれる「打ち出の小槌」を持って生まれてきているそうなのですが、残念ながら、正しい使い方を知らないがゆえに上手く活用できず、“持っていない”ことになっているという話です。
例えば、私たちが、あれが欲しい、これが欲しい、と口にすることは、あれも足りない、これも足りない、ということと相等しく、そうした言葉を使えば使うだけ、次回も「それが足らない」という現象が降ってくる、ということになるのだそうです。
また、夢や希望や願いを言うことは、実は、今の自分の状況が気に入らないと伝えていることと相等しいのであり、未来に対する不安や心配や恐れを抱くのと同質であるのだと。即ち、双方ともに、神と自分自身を信じていないということに他ならない、と正観さんは言われてありました。ゆえに、神社などでも願い事はしないで、感謝のみを伝えるべきということなのでしょう。
感謝というものも、何かしら願いが叶ったからするものではなくて、何も起きないことに感謝するのが本当の感謝なのだと、正観さんは言われます。
本当は、何事も起きていないわけではなくて、無事であるということが毎瞬間毎瞬間起きているのだと。
つまり、毎日を平穏無事で過ごせること、平凡な日々を続けられること、それは本当は、物凄い奇蹟の連続なのであり、とんでもなく幸せなことであるということなのです。このことが腑に落ちれば、私たちは、毎瞬間毎瞬間感謝の思いのみで満たされるのではないでしょうか。
「何も起きていないということは、自分にとって辛かったり大変だったりすることが起きていないという、とんでもないことを起こしてくれている毎秒毎秒の連続なのです。本当の感謝はそこにあることに気づいたら、打ち出の小槌を手に入れたことになります。」
意識の密度が現象の密度になるということですから、先ほどの例とは逆に、「ありがとう」を言えば言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってくるということになるわけです。
「ありがとう」という言葉は実際に光を放ち、相手の心に直に伝わり活性化するのだそうです。
そして、空間を灯しつつ四方八方に拡がっていくのだと。
「喜びを投げかける対象は、日常生活の全てです。特別な人、こと、もの、というのはありません。いつか、そのうちに……ではなく、今、目の前のもの全てに投げかける、ということ。ねらいを定めず、ひたすら喜ばれるように生きていくと、自分にも投げかけた喜びが返ってきます。」
ありとあらゆるものを愛でるわけですから、宇宙の一切合切が味方になり、また、宇宙級の喜びが返ってくることでしょう。
今回は、本当の感謝の意味を心に刻むことができました。正観さんに、感謝。