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星々の夜明け フェンネル大陸 真勇伝 (講談社ノベルス) 新書 – 2010/7/7
高里 椎奈
(著)
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暴走する祖国を止めろ! 元王女フェンベルク、命を懸けた最後の戦いへ!!
”フェンネル大陸 真勇伝”シリーズ完結編!
首都で発生したグールの叛乱を機に、ストライフ王国各地で上がる戦いの狼煙(のろし)。争いを止めたい、真実を知りたい――。兄に命を狙われてもなお、フェンは、暴走する祖国を救うべく奔走する。彼女を襲う悲しき裏切りと、思わぬ別れとは!? 王家が隠し続けてきた驚愕の真実とは……!?
少女と仲間達の心揺さぶる冒険譚、ここに完結!!
”フェンネル大陸 真勇伝”シリーズ完結編!
首都で発生したグールの叛乱を機に、ストライフ王国各地で上がる戦いの狼煙(のろし)。争いを止めたい、真実を知りたい――。兄に命を狙われてもなお、フェンは、暴走する祖国を救うべく奔走する。彼女を襲う悲しき裏切りと、思わぬ別れとは!? 王家が隠し続けてきた驚愕の真実とは……!?
少女と仲間達の心揺さぶる冒険譚、ここに完結!!
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/7/7
- ISBN-104061827243
- ISBN-13978-4061827240
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/7/7)
- 発売日 : 2010/7/7
- 言語 : 日本語
- 新書 : 352ページ
- ISBN-10 : 4061827243
- ISBN-13 : 978-4061827240
- Amazon 売れ筋ランキング: - 978,542位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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水彩画、挿絵、漫画等
TVアニメ「さらざんまい」キャラクター原案/コミカライズ作画
画集「果ての天 青より遠く」ワニマガジン社
画集「てのひらの青」徳間書店
挿画/挿絵
「フェンネル大陸」シリーズ「トムソーヤの冒険」「朗読 宮沢賢治名作選集」シリーズ「甘栗と金貨とエルム」「甘栗と戦車とシロノワール」「カラクリ荘の異人たち」「ウィズ・ドラゴン」「さよならペンギン」「水彩画を描くきほん」「ナンシー・ドルー・ミステリ」シリーズ「リリーと海賊の身代金」「正しい魔女のつくりかた」「スパイ少女 ドーン・バックル」「星をさがして」毎日新聞童話「レンタルパパがやってきた!」「なかったことにするまほう」ほか
1976年12月27日生 (「BOOK著者紹介情報」より:本データは『天球儀白話 フェンネル大陸 外伝』(ISBN-10:4061827413) が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月10日に日本でレビュー済み
「フェンネル大陸 真勇伝」の第5弾。
いよいよシリーズの完結である。
しかし、あまりおもしろくなかった。とってつけたような設定が唐突に語られ、無理矢理つじつまを合わせているような……。登場人物をみんな「いいひと」にしようとするのも不満が残る。
終わってホッとしたというのが正直なところだ。
いよいよシリーズの完結である。
しかし、あまりおもしろくなかった。とってつけたような設定が唐突に語られ、無理矢理つじつまを合わせているような……。登場人物をみんな「いいひと」にしようとするのも不満が残る。
終わってホッとしたというのが正直なところだ。
2010年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわれ無き罪で祖国から追放された元王女フェンベルクが旅を経て真実を知る為に祖国ストライフへ帰ったのですが悪鬼グールによる叛乱が起き隠された国の秘密が明かされていきます。フェンベルクが追放された理由や叛乱は止められるのか読んで確かめて欲しいと思います。RPGの様なファンタジー作品なのでゲームをする人にも是非おススメです!
2010年11月22日に日本でレビュー済み
フェンの兄たちが、それぞれ個性的で面白かったです。もっと見たかったけれど完結です。
最後は、いままでの旅がひとつに集まり、この物語らしい終り方だと思えました。
最後は、いままでの旅がひとつに集まり、この物語らしい終り方だと思えました。
2010年7月29日に日本でレビュー済み
意外さはありませんでしたが、こう終わって欲しいと思う位置にうまく落ち着いており、非常に納得のいくエンディングでした。
長編ファンタジーの少なくなった昨今、これだけのものを書ける方ですので、次回作にも期待したいです!
長編ファンタジーの少なくなった昨今、これだけのものを書ける方ですので、次回作にも期待したいです!
2010年7月21日に日本でレビュー済み
偽王伝から続いたフェンネルシリーズもついに完結いたしました!!
長い旅の末に、フェンが導き出したのは、やはりどこまでも彼女らしい終焉です。
ただその中に、昔の彼女では決して辿り着けなかった想いを抱けたのは、仲間との旅を経た今のフェンだからこそなのでしょう。
高里さんのお話らしく、やはり物語の最後にはうっすらと霧がかかっています。
はっきりしたラストを好む方には、多少後味が悪く感じるかもしれません。
しかし物語の終焉の、そのまた更に奥を想像することが読み終えた読者に与えられた楽しみでもあると私は思います。
そしてさらに、ファンには堪らない外伝の出版が決まっております!
フェンネルシリーズ本当の終焉は外伝にちりばめられるだろう物語のカケラを読んでから。
五つ目の星はそれまでお預けです(笑)
長々しくなりましたが、壮大な物語のラストを、フェンたちと共に是非ご賞味ください!
長い旅の末に、フェンが導き出したのは、やはりどこまでも彼女らしい終焉です。
ただその中に、昔の彼女では決して辿り着けなかった想いを抱けたのは、仲間との旅を経た今のフェンだからこそなのでしょう。
高里さんのお話らしく、やはり物語の最後にはうっすらと霧がかかっています。
はっきりしたラストを好む方には、多少後味が悪く感じるかもしれません。
しかし物語の終焉の、そのまた更に奥を想像することが読み終えた読者に与えられた楽しみでもあると私は思います。
そしてさらに、ファンには堪らない外伝の出版が決まっております!
フェンネルシリーズ本当の終焉は外伝にちりばめられるだろう物語のカケラを読んでから。
五つ目の星はそれまでお預けです(笑)
長々しくなりましたが、壮大な物語のラストを、フェンたちと共に是非ご賞味ください!