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日本書紀(上)全現代語訳 (講談社学術文庫) 文庫 – 1988/6/6
宇治谷 孟
(翻訳)
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「古事記」とともに古代史上の必読の文献といわれている「日本書記」は、天武天皇の発意により舎人親王のもとで養老4年に完成した完撰の歴史書であるが、30巻にも及ぶ尨大な量と漢文体の難解さの故に、これまで一般には馴染みにくいものとされてきた。本書は、その「日本書紀」を初めて全現代語訳した画期的な労作である。古代遺跡の発掘が相継ぎ、古代史への関心が高まる今日、本書は歴史への興味を倍加させずにはおかない。
「古事記」とともに古代史上の必読の文献といわれている「日本書記」は、天武天皇の発意により舎人親王(とねりしんのう)のもとで養老4年に完成した完撰の歴史書であるが、30巻にも及ぶ尨大な量と漢文体の難解さの故に、これまで一般には馴染みにくいものとされてきた。本書は、その「日本書紀」を初めて全現代語訳した画期的な労作である。古代遺跡の発掘が相継ぎ、古代史への関心が高まる今日、本書は歴史への興味を倍加させずにはおかないであろう。
「古事記」とともに古代史上の必読の文献といわれている「日本書記」は、天武天皇の発意により舎人親王(とねりしんのう)のもとで養老4年に完成した完撰の歴史書であるが、30巻にも及ぶ尨大な量と漢文体の難解さの故に、これまで一般には馴染みにくいものとされてきた。本書は、その「日本書紀」を初めて全現代語訳した画期的な労作である。古代遺跡の発掘が相継ぎ、古代史への関心が高まる今日、本書は歴史への興味を倍加させずにはおかないであろう。
- 本の長さ382ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1988/6/6
- 寸法10.8 x 1.6 x 14.8 cm
- ISBN-104061588338
- ISBN-13978-4061588332
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商品の説明
著者について
1918年京都府生まれ。1941年法政大学国漢科卒業。1943年早稲田大学文学部卒業。1952年立命館大学経済学部卒業。京都大学教育学部留学。国文学専攻。清風高校など高校教師を経て、滋賀文教短期大学教授。奈良芸術短期大学講師。著書に『続日本記 上・中・下』(全現代語訳・学術文庫)がある。1992年没。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1988/6/6)
- 発売日 : 1988/6/6
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 382ページ
- ISBN-10 : 4061588338
- ISBN-13 : 978-4061588332
- 寸法 : 10.8 x 1.6 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,543位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月4日に日本でレビュー済み
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元旦早々に届きました。とてもきれいな状態の本でした。有り難うございました。
2021年12月24日に日本でレビュー済み
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神道を勉強するのに古事記と合わせその時の天皇及び時代背景がよくわかるのが良い。
しかし、今回の本に使用されている字が細かく、特にふりがなは年寄りには読むのに苦労します(笑)
しかし、今回の本に使用されている字が細かく、特にふりがなは年寄りには読むのに苦労します(笑)
2022年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がみつけた限りで。
・仲哀天皇の崩御時の「一云「天皇親伐熊襲、中賊矢而崩也。」」が抜けている。
・武烈天皇の崩御年齢が『水鏡』に書かれた18歳になっている。原文は57歳。
注釈が無いのではっきり言って落とし穴。落ちたくない人はもう少し詳しい方を入手すべき。
原文はネットでも読めるのでその前の索引として読むならば問題なし。
・仲哀天皇の崩御時の「一云「天皇親伐熊襲、中賊矢而崩也。」」が抜けている。
・武烈天皇の崩御年齢が『水鏡』に書かれた18歳になっている。原文は57歳。
注釈が無いのではっきり言って落とし穴。落ちたくない人はもう少し詳しい方を入手すべき。
原文はネットでも読めるのでその前の索引として読むならば問題なし。
2020年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、簡単に読めるので、岩波文庫の大部の『日本書紀』と併せて読むことを おすすめします。
※大和朝廷は、町田市三輪から はじまったと考えています。
※神功皇后(卑弥呼)は、町田市小山田の小山田神社(嶽の内御前神社)に 籠もりました。町田市三輪は、鶴見川流域に 位置し、町田市小山田は、鶴見川源流域に位置します。鶴見川流域で途中にある町田市野津田が 伊勢です。
※内御前は、正妻を指します。神功皇后(卑弥呼)は、正妻でした。
※邪馬台国は、大和国、つまり、町田市三輪です。
などなど、想像を膨らませています。
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◎12:16 2023/03/21
『日本書紀』を"解読"する上での「手引き(/ヒント)」を以下にまとめます。
●文書に現れる「海」は、通常、"ある程度大きな川"(または、"ある程度大きな湖")を指す。
※大きさの目安は、"渡し船"の有無。
●文書に現れる「島」は、通常、"川の中州"を指す。
●文書に現れる「津」は、通常、"川の船着き場"を指す。
※古代には、堤防が必要なため、海岸に港を作る技術を持たなかった。
●"地名"を、以下の現在の場所へ対応させて解釈する。
・「出雲(国)」→ 現在の「町田市相原」周辺(境川上流域。山陰地方と風水配置が一致している)
・「常陸(国)」→ 現在の「町田市多摩境」周辺(境川中流域。東方に「甲斐(国)」)
・「甲斐(国)」→ 現在の「町田市小山田」周辺(鶴見川上流域。西方に「常陸(国)」)
・「伊勢(国)」→ 現在の「町田市野津田」周辺(鶴見川中上流域。鶴見川下流に「大和(国)」)
・「大和(国)」→ 現在の「町田市三輪」周辺(鶴見川中流域。鶴見川上流に「伊勢(国)」)
・「山背(国)」→ 現在の「横浜市青葉区奈良」の「奈良山公園」の南側に広がる。西限は、現在の「成瀬尾根道」(/「大阪の関」)。東限は、現在の「横浜市青葉区桂台」。南限は、現在の「横浜市青葉区恩田町の一部」。現在の「横浜市青葉区恩田町」の南側が「河内(国)」。中央を北から南へ「奈良川」(昔の「鴨川」)が流れる。(現在の「横浜市青葉区奈良3丁目・2丁目・すみよし台・桂台・恩田町の一部」)
・「河内(国)」→ 現在の「横浜市青葉区あかね台」周辺。中央を北から南へ「奈良川」(昔の「鴨川」)が流れる。西限は、現在の「成瀬尾根道」(/「大阪の関」)。南限は、現在の「恩田川」。「恩田川」の反対(/南)岸は、「近江国」。
・「摂津(国)」→ 現在の「成瀬尾根道」(/「大阪の関」)の西側に広がる。「成瀬尾根道」(/「大阪の関」)の北の終点より北側は、「大和(国)」に隣接する。「難波」「飛鳥」を含む。「難波」は、恩田川の北岸。現在の「町田市成瀬」周辺。
・「日向(国)」→ 現在の「町田市本町田」周辺。恩田川の源流域。
・「美濃(国)」→ 現在の「町田市原町田」周辺。「不破の関」を含む。
・「信濃(国)」→ 現在の「町田市忠生」周辺。「美濃(国)」から「信濃(国)」へ至る「木曽路」は、現在の「町田街道」(昔の「東山道」)の一部。
・「駿河(国)」→ 現在の「町田市常磐」周辺。恩田川の反対岸(/西南岸)は「相模国」。
・「飛鳥」→ 現在の「町田市南大谷・高ヶ坂」周辺。現在の「南大谷中学校」・「南大谷小学校」(旧地名「三蔵寺」周辺)が「飛鳥寺」の敷地と寺社田。「川原寺」は、反対岸(/西岸)の旧地名「久昌寺」周辺。現在の「町田市高ヶ坂」に含まれる。現在「町田市立第二中学校」が在る丘が 蘇我氏の「甘樫丘」。飛鳥官庁は、現在の「町田市南大谷天神社」周辺。
・「斑鳩」→ 現在の「横浜市青葉区恩田徳音寺」周辺。
・「東海道」→ 現在の「町田市野津田」から、現在の「町田市原町田」までの、現在の「鎌倉街道」~「旧鶴川街道」。現在の「原町田大通り」の所で、「東山道」(現在の「町田中央商店街」)に合流(「不破の関」)。現在の「町田市野津田」付近に「鈴鹿の関」が在った。「東海道」の西側に広がるのが「東国」。
※「東海道」は、東に恩田川が流れるの意。
・「東山道」→ 現在の「町田中央商店街」~ 現在の「町田街道」。「木曽路」を含む。
※「東山道」は、東に山(/七国山・小山田緑地等)があるの意。
※大和朝廷は、町田市三輪から はじまったと考えています。
※神功皇后(卑弥呼)は、町田市小山田の小山田神社(嶽の内御前神社)に 籠もりました。町田市三輪は、鶴見川流域に 位置し、町田市小山田は、鶴見川源流域に位置します。鶴見川流域で途中にある町田市野津田が 伊勢です。
※内御前は、正妻を指します。神功皇后(卑弥呼)は、正妻でした。
※邪馬台国は、大和国、つまり、町田市三輪です。
などなど、想像を膨らませています。
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◎12:16 2023/03/21
『日本書紀』を"解読"する上での「手引き(/ヒント)」を以下にまとめます。
●文書に現れる「海」は、通常、"ある程度大きな川"(または、"ある程度大きな湖")を指す。
※大きさの目安は、"渡し船"の有無。
●文書に現れる「島」は、通常、"川の中州"を指す。
●文書に現れる「津」は、通常、"川の船着き場"を指す。
※古代には、堤防が必要なため、海岸に港を作る技術を持たなかった。
●"地名"を、以下の現在の場所へ対応させて解釈する。
・「出雲(国)」→ 現在の「町田市相原」周辺(境川上流域。山陰地方と風水配置が一致している)
・「常陸(国)」→ 現在の「町田市多摩境」周辺(境川中流域。東方に「甲斐(国)」)
・「甲斐(国)」→ 現在の「町田市小山田」周辺(鶴見川上流域。西方に「常陸(国)」)
・「伊勢(国)」→ 現在の「町田市野津田」周辺(鶴見川中上流域。鶴見川下流に「大和(国)」)
・「大和(国)」→ 現在の「町田市三輪」周辺(鶴見川中流域。鶴見川上流に「伊勢(国)」)
・「山背(国)」→ 現在の「横浜市青葉区奈良」の「奈良山公園」の南側に広がる。西限は、現在の「成瀬尾根道」(/「大阪の関」)。東限は、現在の「横浜市青葉区桂台」。南限は、現在の「横浜市青葉区恩田町の一部」。現在の「横浜市青葉区恩田町」の南側が「河内(国)」。中央を北から南へ「奈良川」(昔の「鴨川」)が流れる。(現在の「横浜市青葉区奈良3丁目・2丁目・すみよし台・桂台・恩田町の一部」)
・「河内(国)」→ 現在の「横浜市青葉区あかね台」周辺。中央を北から南へ「奈良川」(昔の「鴨川」)が流れる。西限は、現在の「成瀬尾根道」(/「大阪の関」)。南限は、現在の「恩田川」。「恩田川」の反対(/南)岸は、「近江国」。
・「摂津(国)」→ 現在の「成瀬尾根道」(/「大阪の関」)の西側に広がる。「成瀬尾根道」(/「大阪の関」)の北の終点より北側は、「大和(国)」に隣接する。「難波」「飛鳥」を含む。「難波」は、恩田川の北岸。現在の「町田市成瀬」周辺。
・「日向(国)」→ 現在の「町田市本町田」周辺。恩田川の源流域。
・「美濃(国)」→ 現在の「町田市原町田」周辺。「不破の関」を含む。
・「信濃(国)」→ 現在の「町田市忠生」周辺。「美濃(国)」から「信濃(国)」へ至る「木曽路」は、現在の「町田街道」(昔の「東山道」)の一部。
・「駿河(国)」→ 現在の「町田市常磐」周辺。恩田川の反対岸(/西南岸)は「相模国」。
・「飛鳥」→ 現在の「町田市南大谷・高ヶ坂」周辺。現在の「南大谷中学校」・「南大谷小学校」(旧地名「三蔵寺」周辺)が「飛鳥寺」の敷地と寺社田。「川原寺」は、反対岸(/西岸)の旧地名「久昌寺」周辺。現在の「町田市高ヶ坂」に含まれる。現在「町田市立第二中学校」が在る丘が 蘇我氏の「甘樫丘」。飛鳥官庁は、現在の「町田市南大谷天神社」周辺。
・「斑鳩」→ 現在の「横浜市青葉区恩田徳音寺」周辺。
・「東海道」→ 現在の「町田市野津田」から、現在の「町田市原町田」までの、現在の「鎌倉街道」~「旧鶴川街道」。現在の「原町田大通り」の所で、「東山道」(現在の「町田中央商店街」)に合流(「不破の関」)。現在の「町田市野津田」付近に「鈴鹿の関」が在った。「東海道」の西側に広がるのが「東国」。
※「東海道」は、東に恩田川が流れるの意。
・「東山道」→ 現在の「町田中央商店街」~ 現在の「町田街道」。「木曽路」を含む。
※「東山道」は、東に山(/七国山・小山田緑地等)があるの意。
2021年9月30日に日本でレビュー済み
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教養のために購入。上巻はストーリーの流れもあり読んでいて興味深かったが、下巻の後半は細かい事象の羅列ばかりで残念ながら殆ど流し読みになってしまった。但し、こういった点にも関心がある人にとっては貴重な本だとは思う。
2019年9月28日に日本でレビュー済み
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歴史好きでいろんな本を読みますが、文中に「日本書紀○○紀〇年」などの表記が出てきます。そうした時に役に立つ本だと思います。つまり、私の場合は、最初から通して読むために買ったのではなく、ほかの本を理解して読むための辞書のように使用しています。もちろん、暇ができたら通読したいですが・・・。とにかく日本書紀は日本最古の国定歴史書ですし、歴史そのものと解釈するのではなく、当時の思想・考え方を理解する重要な材料であり、歴史を理解するための参考書ですので、わかりやすく読みたいです。
2021年5月5日に日本でレビュー済み
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我が国の歴史書である「日本書紀」の現代語訳である。上巻は神代の代から宣化天皇の御代まで含まれている。▼改めて読んでみるとそれぞれ御代によって書かれている内容が随分バラバラである。▼何が書かれているかだけでなく、なぜその事実か書かれたのかという点に着目して考えると、本書の読み方も変わってくるであろう。▼歴史書とはいえ、章によっては日常の些事にも触れられているところがあり、まずは通読してみるのが良いと思われる。日本人必読なのは言うまでもない。
2020年4月12日に日本でレビュー済み
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原文で「陽神」「陰神」となっているところを、「男神」「女神」と書き換えたのは余計で、始めの部分でテンションが下がりました。そこに込められた意味がわからなくなります。書き換えるのなら、カッコ書きででも注釈が欲しかった。
この本は読みやすい文章ですが、原文と照らし合わせて読まないと、ニュアンスが理解出来ないと思います。
あと、個人的な不都合ですが、目が悪いのでこの小さい文字はキツいです。
新書版辺りで、値段が上がってもいいからもう少し大きい文字で読めたらいいなあと思いました。
この本は読みやすい文章ですが、原文と照らし合わせて読まないと、ニュアンスが理解出来ないと思います。
あと、個人的な不都合ですが、目が悪いのでこの小さい文字はキツいです。
新書版辺りで、値段が上がってもいいからもう少し大きい文字で読めたらいいなあと思いました。