図書館で借りて返却したくないほど気に入ってしまい、つい買ってしまいました。
ほんと、癒されます・・・ウチにきて~~~~!!!

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あすナロびより 単行本 – 2011/8/27
家と塀のすき間に落ちていた猫「ナロ」が、やさしい母さんたちの愛を栄養に、のびのびと過ごす姿を描いたフォト&イラストエッセイ。笑って、やがてほっこりする一冊です。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2011/8/27
- ISBN-104048742264
- ISBN-13978-4048742269
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商品の説明
著者について
中村文/1974年東京生まれ。印刷会社、出版社勤務を経て現在DTPデザイナー。たかしまてつを/1967年愛知県生まれ。1999年ボローニャ国際絵本原画展入選。2005年ほぼ日マンガ大賞、二科展デザイン部イラストレーション部門特選賞受賞。著書に『ブタフィーヌさん』等がある。
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/8/27)
- 発売日 : 2011/8/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4048742264
- ISBN-13 : 978-4048742269
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,722,019位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,202位猫
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2012年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても古本には見えずおどろいています。 期待通りの商品で気に入っています。
2013年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実家で猫が飼いたいのですが、家族の反対で飼えないのでこの本を見てとても和んでいます。
なろちゃんってどうしてあんなにかわいいのだろうなー。純粋なこころをもったねこちゃんです、
なろちゃんってどうしてあんなにかわいいのだろうなー。純粋なこころをもったねこちゃんです、
2011年8月27日に日本でレビュー済み
「あすなろにっき」に続く、イラストレーターたかしまてつをさんの娘猫「ナロ」の、フォト&まんがエッセイ第二弾。相変わらず、というかさらに可愛さを増したナロの日常が、たくさんたくさん出ています。ナロはいつも何かに興味津々で、いつもいつも幸せそう。ちょっとご機嫌斜め?な表情はあっても決して悲しそうな顔はしません。楽しそうで幸せそうな表情ばかり、だから見ているこちらも、とてもとても幸せな気持ちになれるんです。
それにこのシリーズの白眉な所は、「ナロ可愛い!」だけじゃない所。写真の解説とナロの日常を綴ったエッセイには時にぐっと来る物があるし、ナロファンにはおなじみの「あすナロまんが」もさらに磨きがかかって爆笑もの。でも今回の「あすナロびより」、エッセイも写真もまんがも、前作とはちょっと違う何かを感じました。それはきっとナロと家族のお二人の、「愛情」の強さなんだと思うんです。もちろんナロはずーっとお二人に愛されてきましたけど、そうは書かれていなくても、家族三人の愛情がいや増しているのを、すごく感じるんですね。もう「アナタがいなくちゃアタシ生きていけないっ!」レベルの(笑。それが書面を通して、こちらまで伝わってくるんです。そういう「思い」は、伝わったこちらも心から幸せにしてくれるもの。愛情が伝播する、誰でも幸せな気持ちになれる素敵な一冊です。
とはいえやはり、ナロの可愛さは尋常ではない物があります。人間の女の子でも、もうどうしようもなく輝くように美しいときがありますけれど。ナロは今ちょうど、そんな時期なのかもしれません。超可愛い子ちゃん猫ナロが、二人の愛情に包まれて幸せ一杯の表情に、私もにんまりと、心底幸せな気持ちになれました。だからこの本を端的に一言で言わせて頂くなら、「ありがとう」に、なるかもしれません。老若男女全ての人がにんまりと幸せになれる、そういう本ですこの本は。
それにこのシリーズの白眉な所は、「ナロ可愛い!」だけじゃない所。写真の解説とナロの日常を綴ったエッセイには時にぐっと来る物があるし、ナロファンにはおなじみの「あすナロまんが」もさらに磨きがかかって爆笑もの。でも今回の「あすナロびより」、エッセイも写真もまんがも、前作とはちょっと違う何かを感じました。それはきっとナロと家族のお二人の、「愛情」の強さなんだと思うんです。もちろんナロはずーっとお二人に愛されてきましたけど、そうは書かれていなくても、家族三人の愛情がいや増しているのを、すごく感じるんですね。もう「アナタがいなくちゃアタシ生きていけないっ!」レベルの(笑。それが書面を通して、こちらまで伝わってくるんです。そういう「思い」は、伝わったこちらも心から幸せにしてくれるもの。愛情が伝播する、誰でも幸せな気持ちになれる素敵な一冊です。
とはいえやはり、ナロの可愛さは尋常ではない物があります。人間の女の子でも、もうどうしようもなく輝くように美しいときがありますけれど。ナロは今ちょうど、そんな時期なのかもしれません。超可愛い子ちゃん猫ナロが、二人の愛情に包まれて幸せ一杯の表情に、私もにんまりと、心底幸せな気持ちになれました。だからこの本を端的に一言で言わせて頂くなら、「ありがとう」に、なるかもしれません。老若男女全ての人がにんまりと幸せになれる、そういう本ですこの本は。