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ゴールデンタイム1春にしてブラックアウト (電撃文庫 た 20-16) 文庫 – 2010/9/10

4.1 5つ星のうち4.1 83個の評価

晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。大学デビュー、東京デビュー、一人暮らしデビュー、と初めてのことづくしで浮足立つ彼は、入学式当日、不意打ちにあう。 圧倒的なお嬢様オーラ! 完璧な人生のシナリオ! 得意なのは一人相撲! 下手人の名は加賀香子。薔薇の花束を万里に叩きつけた彼女は、万里の友達でもある幼馴染みの柳澤を追いかけて、同じ大学に入学してきたという。しかし、柳澤からは避けられ、周囲からも浮きまくる。そんな眩しくも危うい香子を支援することになった万里の青春は黄金色に輝くのか?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスキー・メディアワークス (2010/9/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/9/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 280ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048688782
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048688789
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.6 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 83個の評価

著者について

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竹宮 ゆゆこ
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1978年生まれ、東京在住。PCゲーム会社退職後、フリー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 わたしたちの田村くん〈2〉 (ISBN-13: 978-4840231527 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
83グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴールデンタイム。今現在、7巻途中まで読み進めています。
内容は、すごい展開の速さ。
とってもテンション高め。
でもね。私の大学生時代もこのぐらいのテンション当たり前でしたよ。
内容は、過激なとこあるので、非現実的に思っている人もいるかもしれませんが。
同じような内容なんて、私の大学時代にもありました。
これ、本当!!

恋愛は、大学時代には体験できませんでしたけど。
職場結婚だったのですが。同様な大どんでん返しあったりしたり。自動車にまつわる事件もあったしね。
同じではないけど、同様な急転直下って、現実にありましたもんね。

なので、私にとってノンフィクションぽく読めるので、本当に懐かしいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は大学を舞台として構成されていました
ライトノベルではあまり見ない大学と言う設定なので驚きましたが高校生の自分から見たら大学はこんなところ何だろうかと言う目線で読ませていただきました
次巻が楽しみなためにこの評価にさせていただきましたあ
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作のとらドラ!をとても楽しく読ませて頂いたので、今回のゴールデンタイムも
とても楽しみにしていました。

期待通りの出来で一気に物語に引き込まれました。
ライトノベルというレーベルであれば、美少女が追いかけてくる、というのはドタバタラブコメや
ハーレム設定のような都合のいい設定に使われる事が多い傾向にあると思います。
しかし、そこは竹宮先生。そう単純に事は運びません。
前作のとらドラ!もそうでしたが、今作も人が持つ弱さや痛み、葛藤や惹かれあっていく心情
というのを上手く表現していると思いました。

他の方が仰るとおり、ライトノベルの主な対象年齢である中高生に受ける話とは少しずれている
と思いました。
しかし、小気味良いテンポやパロディネタなどいい意味でのライトノベルらしさというのもしっかり
ある作品だと思います。

一般小説的な面白さとライトノベルらしさを兼ね備えた、電撃文庫の可能性を広げる意欲作であると
感じました。

彼ら彼女らの気持ちの行方、林田と万里の関係、昔の万里と今の万里がどう交錯するのか。
物語の本筋と複線がどのように絡みあい、どのように動いていくのか。

久しぶりにワクワクさせて貰いました。次の巻も楽しみに待ちたいと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うーん。が率直な感想ですね・・・

舞台は大学生活で、自分が今現在大学生であるというのもありなんとか読み切りましたが

なんというかラノベっていう雰囲気ではありませんでしたね・・・

また挿し絵が楽しみである自分にとっては挿し絵がないのは苦痛でしたね。
やはり挿し絵がないと背景など読み解けない部分もあると思うので・・・

2巻に関してはレビューを見て決めたいと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 『とらドラ!』の作者である竹宮ゆゆこ期待の新シリーズ第1巻。
 『わたしたちの田村くん』や『とらドラ!』が高校を舞台にしていたのに対して、この新作は大学が舞台となっています。まぁだからといってこれまでの作品と比べて特にアダルトになっているわけではありませんが...
 それにしても香子さんの一人相撲はあまりにも痛々し過ぎて、まるで『ヤンデレ』のようです。あれじゃぁいくら完璧美人でもヤナさんから避けられてしまうのも仕方がないですよね(某バカテスにも似たようなお嬢さんがいますけど(^^:)。
 とはいえ、読んでいくうちに彼女が手乗りタイガーとはまた別ベクトルの極度に不器用な女の子だってことがわかってくるのですが...。
 しかし、一番気になるのが、本作の主人公である万里君の謎だったりします。何故万里君の記憶が無くなってしまったのか、何故もう一人の万里君がいるのか....。
 恋愛だけではなくこのような不思議要素が入っているのもこの作品の良いスパイスとなっています
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年11月13日に日本でレビュー済み
「へぇ、竹宮ゆゆこさんの新作か」
と思って久しぶりにライトノベルを購入したのですが、中身はライトノベルではありませんでしたね。

基本的に小説であればなんでも読む自分ですが、これは久しぶりに手こずりました。

まず、世界観がわからないまま話はどんどん進みます。
キャラもよくわからないまま話がどんどん進みます。

正直、置いてきぼりを食わされた感を味わいながら読む必要がありました。

読み終わっても、 特にキャラクターに感情移入ができず、
世界観も「こいつは面白い!!」と言えるものではないです。

果たして、作者名を伏せて、イラストもついてない状態で販売されたらどれだけ売れたでしょうか。

正直、続きが出ても買うかわかりません。
73人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌で目にとまった広告のうたい文句では、ヒロインとの出会いが衝撃的で後はありがちな展開だと勝手に想像してました。私的に展開が読めないパターンで意外と大人なライトノベルかも。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くの方が言われている通り、やや前シリーズよりも対象年齢が上がっているような気がします。
ですがそれは、主人公たちが大学生という大人で、教室でバカ騒ぎするような描写が無いからというだけであり、著者の筆力とかテーマとか繊細な心理描写とかアホらしい掛け合いとかコアなパロディーネタが中高生に理解しがたいものになっているというわけではないと思います。
コメディ要素は健在でいちいち面白いですし、それでいて心理描写の巧みさは更に磨きが掛かっていて、山場ではぐいぐい引き込まれます。

そして続きがめさくさ気になります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Ash
5つ星のうち5.0 A Fantastic Story
2014年3月31日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I came across the GoldenTime anime last year and fell in love with the show. The characters undergo excellent development, and the storyline is full of plot twists that leave you in shock and wonderment. The book is just as good, gives more details of the series than the T.V. show does, and comes with a poster of the main characters. Please note though that this book is written in Japanese, not English. GoldenTime certainly lives up to its name as "Golden."
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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