プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,416¥1,416 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 【まごころこめてお届けします】ハートモーションストア
新品:
¥1,416¥1,416 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: 【まごころこめてお届けします】ハートモーションストア
中古品: ¥1
中古品:
¥1

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
自閉症の僕の七転び八起き 単行本 – 2015/6/25
東田 直樹
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,416","priceAmount":1416.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,416","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"dBZgG%2Fy4%2FW7P8plr3%2BeQ9tD0eNofAIpDuWH7p4IborP7qd52unOhQv4SRv%2B9u0qI%2BopG0MFDgRJQooj79sS5zTp7W8oTMXJu4S%2FqdAEjZG5kxhNBGN02GGVgI84M5b0qbmBOfQ%2BLkbJQZVLRUJ27yXKhEqpnoyzl3rPhz%2BzUVhzEexnYC6p%2F%2BQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"dBZgG%2Fy4%2FW7P8plr3%2BeQ9tD0eNofAIpDlGTl5haEho6wkBDIK373ILlggYEsaR8qQxjLvsUBnXFN5wFMJXPZV2tV2cwJg0tHLk01Dv9emlVCeKJLsGBP6uQh17SIg5TnjCV8AyqXwLmvIK5514elePL0ZcLvEfYUxVREZoBkILoQgovD%2F1yFIw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
『自閉症の僕が跳びはねる理由』が20か国以上で刊行、世界的ベストセラーに。
NHKドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」(5月4日再放映)が平成26年度文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門大賞受賞!
いま最も話題の著者による、待望の最新エッセイ。
「話せない自閉症者の孤独について、僕は陽が昇る前の暗闇のようだと、いつも思っています。希望は、すぐ側にあるのに、夜が明けることなど、まるで想像もできないからです。みんなは、話せない自閉症者の人たちが、どれだけ孤独か、きっとわかっていません。考えてみれば、人は生まれてから死ぬまで、誰もがひとりなのです。すべての時間や思いを共有できる人など、存在しません。
人は、他の誰かとつながっていることで、自分はひとりではないと思い込むのではないでしょうか」――(本書「孤軍奮闘〈自閉症者の孤独〉」より)
会話のできない重度の自閉症者でありながら、文字盤ポインティングやパソコンを使って心の声を言葉にし続けてきた東田直樹。「自閉症」という障害への思い、会話ができないからこそ見えてくる様々な気づきを、等身大の言葉で綴った、2011年~現在までのブログを再編集・大幅改稿。
目次:
孤軍奮闘(どこから来たのだろう/僕の自由/自閉症者の孤独/自閉症で良かったこと)
十人十色(地味な人と派手な人/友達がいないこと/不幸だと思うとき)
一喜一憂(季節が変わる時/顔のしわ/旅先で/「おしりかじり虫」と「アアア」/他)
四苦八苦(写真と笑い/脳の混乱/がんばりシール/かっこいい服装/他)
時々刻々(新学期/時間に縛られる/今日やること/じっとしていること/他)
創意工夫(おかずを取り分けること/切ったり貼ったり/なめなめ/他)
暗中模索(冷たいお風呂/やめられないこだわり/「人の気持ち」と「我慢」/他)
無我夢中(僕の思考/絵本/「ただいま」「おかえり」/気持ちとの戦い/他)
意思表示(わかってくれる人だけがわかればいいということ/本当に話したい言葉/他)
人生行路(僕が話せなかった頃/失敗体験を積み重ねない/褒められること/他)
一家団欒(苦しみ/お母さんは太っ腹/愛情/父のこと/他)
Photo (C) Kazuhiko Shibata
NHKドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」(5月4日再放映)が平成26年度文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門大賞受賞!
いま最も話題の著者による、待望の最新エッセイ。
「話せない自閉症者の孤独について、僕は陽が昇る前の暗闇のようだと、いつも思っています。希望は、すぐ側にあるのに、夜が明けることなど、まるで想像もできないからです。みんなは、話せない自閉症者の人たちが、どれだけ孤独か、きっとわかっていません。考えてみれば、人は生まれてから死ぬまで、誰もがひとりなのです。すべての時間や思いを共有できる人など、存在しません。
人は、他の誰かとつながっていることで、自分はひとりではないと思い込むのではないでしょうか」――(本書「孤軍奮闘〈自閉症者の孤独〉」より)
会話のできない重度の自閉症者でありながら、文字盤ポインティングやパソコンを使って心の声を言葉にし続けてきた東田直樹。「自閉症」という障害への思い、会話ができないからこそ見えてくる様々な気づきを、等身大の言葉で綴った、2011年~現在までのブログを再編集・大幅改稿。
目次:
孤軍奮闘(どこから来たのだろう/僕の自由/自閉症者の孤独/自閉症で良かったこと)
十人十色(地味な人と派手な人/友達がいないこと/不幸だと思うとき)
一喜一憂(季節が変わる時/顔のしわ/旅先で/「おしりかじり虫」と「アアア」/他)
四苦八苦(写真と笑い/脳の混乱/がんばりシール/かっこいい服装/他)
時々刻々(新学期/時間に縛られる/今日やること/じっとしていること/他)
創意工夫(おかずを取り分けること/切ったり貼ったり/なめなめ/他)
暗中模索(冷たいお風呂/やめられないこだわり/「人の気持ち」と「我慢」/他)
無我夢中(僕の思考/絵本/「ただいま」「おかえり」/気持ちとの戦い/他)
意思表示(わかってくれる人だけがわかればいいということ/本当に話したい言葉/他)
人生行路(僕が話せなかった頃/失敗体験を積み重ねない/褒められること/他)
一家団欒(苦しみ/お母さんは太っ腹/愛情/父のこと/他)
Photo (C) Kazuhiko Shibata
- 本の長さ219ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川学芸出版
- 発売日2015/6/25
- 寸法13.1 x 1.8 x 19 cm
- ISBN-104046533463
- ISBN-13978-4046533463
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 自閉症の僕の七転び八起き
¥1,416¥1,416
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り3点 ご注文はお早めに
¥1,430¥1,430
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
¥1,637¥1,637
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1992年8月千葉生まれ。作家。重度の自閉症。パソコンおよび文字盤ポインティングにより援助なしでのコミュニケーションが可能。第4・5回「グリム童話賞」大賞を受賞。理解されにくかった自閉症者の内面を綴った作品『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール)はロングセラーを記録し、2013年には英語版がデイヴィッド・ミッチェルの翻訳で刊行。その後20か国以上で翻訳され世界的なベストセラーとなる。他に『風になる』『跳びはねる思考』や絵本も多数刊行。北海道から沖縄まで、全国各地で講演会を開催している。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/角川学芸出版 (2015/6/25)
- 発売日 : 2015/6/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 219ページ
- ISBN-10 : 4046533463
- ISBN-13 : 978-4046533463
- 寸法 : 13.1 x 1.8 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 580,185位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17,216位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自閉症の方の気持ちがとても良くわかり、自閉症の方と接する時にとても参考になります。
2015年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
身内の自閉症児を考えて、大いに参考になった。社会福祉関係が遅れている。戦闘機を買っている場合ではない。
2020年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読むたびに涙します。
2019年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前に観たNHKの番組は衝撃的でした。
キーボードを使うことによって、東田さんがお話もされるようになる過程に感動しました。
外からははかり知ることのできなかった彼の思考、瑞々しい感性があふれだす様子は奇跡のように思えました。
他の自閉症と言われている方々にもこのキーボードが応用出来るのであれば素晴らしい事だと思いました。
この本は図書館本をまず読んだのですが、何度も読み返したく購入しました。
私は東田さんのお母さんよりももっと歳を重ねていますが、東田さんのたくさんの言葉に、ハッとさせられることばかりでした。
物凄く正直に真摯にそして客観的に自分自身を見つめておられて、そのことを丁寧に率直に語られています。
思いを外へと発することが出来なかった長い時間、それはどんなに孤独な時間であったでしょう。
自分自身の残りの人生を、東田さんのようにまっすぐに、生きて行きたいものだと思いました。
キーボードを使うことによって、東田さんがお話もされるようになる過程に感動しました。
外からははかり知ることのできなかった彼の思考、瑞々しい感性があふれだす様子は奇跡のように思えました。
他の自閉症と言われている方々にもこのキーボードが応用出来るのであれば素晴らしい事だと思いました。
この本は図書館本をまず読んだのですが、何度も読み返したく購入しました。
私は東田さんのお母さんよりももっと歳を重ねていますが、東田さんのたくさんの言葉に、ハッとさせられることばかりでした。
物凄く正直に真摯にそして客観的に自分自身を見つめておられて、そのことを丁寧に率直に語られています。
思いを外へと発することが出来なかった長い時間、それはどんなに孤独な時間であったでしょう。
自分自身の残りの人生を、東田さんのようにまっすぐに、生きて行きたいものだと思いました。
2020年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもながら、東田くんの本を読むと、眼から鱗がぼろぼろします。
これからも、どんどん気持ちを表して行って下さい。
これからも、どんどん気持ちを表して行って下さい。
2020年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誤解を恐れずに言えば、ある意味「きれいな」本だと思います。知り合いに自閉症の子供さんを持っている方がいますが、いろいろとご苦労も多く(この本について、苦労がない、と言っているわけではありません)、少しばかり、その方の話と、この本を読んだ後のイメージが違っていて、やはりいろいろな方がいらっしゃるのだな、としか思いつかないのです。
2020年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごくわかりやすく、すべてのシリーズを購入しました。
2019年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
直樹さんのお名前(七起き)を文字ッたような気がします。「七転び八起き」は、理詰めで考えるとおかしい!七回転んだのであれば、7回しか起きること出来ないはすでは?将来を見越して、仮に、8回目に転んだとしても、また、起きるぞ‼️という意気込みを表しているのかもしれません。
意気込みということでは、お母様が、何百回、何千回、何万回と諦めずに、サポートされたからこそ、直樹さんが作家として自立出来たのだと思います。畏るべし!
意気込みということでは、お母様が、何百回、何千回、何万回と諦めずに、サポートされたからこそ、直樹さんが作家として自立出来たのだと思います。畏るべし!