のらりくらりの二人
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地獄くらやみ花もなき 陸 黒猫の鳴く獄舎 (角川文庫) 文庫 – 2021/6/15
路生 よる
(著)
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舞台は閉ざされた廃病院!美少年探偵とペット扱い助手の妖怪事件簿、第6弾
「黒猫が生き返った」という不可解なメモを遺し、ある小説家が死を遂げた。〈地獄代行業〉の西條皓と助手の青児は、真相を調査するために彼の館へ。かつて病院だった不気味な館には、小説家の親族と凛堂兄弟が待っていた。宿敵との不本意な合同捜査と、確執を抱えた親族たち。張り詰めた空気のまま迎えた夜、獣に喰い殺された死体が立て続けに見つかり――。闇に紛れて牙を剥く「黒猫」の正体は? 美少年探偵の妖怪事件簿、第6弾。
「黒猫が生き返った」という不可解なメモを遺し、ある小説家が死を遂げた。〈地獄代行業〉の西條皓と助手の青児は、真相を調査するために彼の館へ。かつて病院だった不気味な館には、小説家の親族と凛堂兄弟が待っていた。宿敵との不本意な合同捜査と、確執を抱えた親族たち。張り詰めた空気のまま迎えた夜、獣に喰い殺された死体が立て続けに見つかり――。闇に紛れて牙を剥く「黒猫」の正体は? 美少年探偵の妖怪事件簿、第6弾。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2021/6/15
- 寸法10.6 x 0.9 x 14.9 cm
- ISBN-104041111595
- ISBN-13978-4041111598
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出版社より
商品の説明
著者について
●路生 よる:愛知県生まれ。2017年「地獄くらやみ花も無き」で、第3回角川文庫キャラクター小説大賞〈読者賞〉を受賞。同年、「折紙堂の青目鬼 -折り紙あやかし事件帖-」で、第5回富士見ラノベ文芸大賞〈審査員特別賞〉を受賞。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2021/6/15)
- 発売日 : 2021/6/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 240ページ
- ISBN-10 : 4041111595
- ISBN-13 : 978-4041111598
- 寸法 : 10.6 x 0.9 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 193,633位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,123位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 4,228位角川文庫
- - 17,690位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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2017年、路生よる名義で「地獄くらやみ花もなき」で、第3回角川文庫キャラクター小説大賞〈読者賞〉を受賞。同年「折紙堂来客帖 - 折り紙の思ひ出、紐解きます -」で、第5回富士見ラノベ文芸大賞〈審査員特別賞〉を受賞。
月刊ヤングエース誌上で「地獄くらやみ花もなき」コミカライズ連載中。2/24「地獄くらやみ花もなき 捌 冥がりの呪花、雨の夜語り」発売。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごい回り道な事件だった…。
今回活躍は双子に持ってかれた感がある。
青児たちは改めてお互いどうすれば長い時間一緒にいられるか、見つめ直すことができたようなので、活躍は次巻に期待します…と言いたいところですが、最後に新章突入を匂わせてましたが、どうやら双子が深く関わるようなのでやっぱり青児の活躍は先かな?😅
今回活躍は双子に持ってかれた感がある。
青児たちは改めてお互いどうすれば長い時間一緒にいられるか、見つめ直すことができたようなので、活躍は次巻に期待します…と言いたいところですが、最後に新章突入を匂わせてましたが、どうやら双子が深く関わるようなのでやっぱり青児の活躍は先かな?😅
2021年6月18日に日本でレビュー済み
妖怪ホラーミステリ(微量のファンタジー)です。
いつもにも増してホラーな場面が怖いです(好き)。
ポーの『黒猫』の各パーツが絶妙に重なってくるのにおぉと歓声をあげつつ、
皓さん、青児、荊棘兄弟のそれぞれの活躍と相変わらずの篁さんと、
安定の紅子さんの存在が楽しかったです。
最近『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ監督作品)を観たのですが、
バスタブの場面で似た恐怖を感じました。
今作では「……馬鹿なのかな?」ってセリフが一番好きです。
おなじみの「なにせ~」もよかったです。
次作もほんと楽しみです。
いつもにも増してホラーな場面が怖いです(好き)。
ポーの『黒猫』の各パーツが絶妙に重なってくるのにおぉと歓声をあげつつ、
皓さん、青児、荊棘兄弟のそれぞれの活躍と相変わらずの篁さんと、
安定の紅子さんの存在が楽しかったです。
最近『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ監督作品)を観たのですが、
バスタブの場面で似た恐怖を感じました。
今作では「……馬鹿なのかな?」ってセリフが一番好きです。
おなじみの「なにせ~」もよかったです。
次作もほんと楽しみです。
2021年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
黒猫,あるいは猫にまつわるミステリーは古今東西,色々な形で語られてきました。本作品もそれらのうちの一作品として秀逸です。さらに気づかされたのはP.136~P.137の内容についてです。私も少なからず同じく思うところがあるからです。そして,紅子さんのお料理。ほっとします。さて,最後に次の布石が打ってあるので漆巻も期待大です。
2022年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズで読んでいます。
登場人物のやり取りにニヤリ。
それぞれの口グセも好きで、出てくるたびにニンマリしています。
誰かと出会うことで変わっていくもの、変わらないものがあるなぁとしみじみ思いつつ、
楽しんで読みました。再読もする予定です。
ふふふ、読書が趣味でよかった。
登場人物のやり取りにニヤリ。
それぞれの口グセも好きで、出てくるたびにニンマリしています。
誰かと出会うことで変わっていくもの、変わらないものがあるなぁとしみじみ思いつつ、
楽しんで読みました。再読もする予定です。
ふふふ、読書が趣味でよかった。