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紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆 (角川文庫) 文庫 – 2021/2/25
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紙に書く、伝わる優しい思い。「活版印刷三日月堂」の著者による絆の物語
ふじさき記念館にインクメーカーとガラスペン作家によるコラボ企画が持ち込まれる。館長の一成は百花に協力を頼むが、「インク沼」と言われるほど人気のカラーインクに百花自身すっかり魅了されてしまう。商品のネーミングに悩む百花。ある夜、母の冬海から百花の父親の遺品である万年筆を渡される。作家だった父との会話を懐かしく思い出した百花は、自分の名前の由来が童謡「春の小川」だと知らされる。そして、企画会議で百花の出した童謡のタイトル案が採用され、カラーインク単独でも商品化され発売されることに! しかし、製造数が上がったことで藤崎の本社の営業部、一成の従兄弟浩介からの横やりがまたしても入り、企画が本社案件になってしまい……!? 紙に書く、思いを書く。そして、伝わる優しい絆。
ふじさき記念館にインクメーカーとガラスペン作家によるコラボ企画が持ち込まれる。館長の一成は百花に協力を頼むが、「インク沼」と言われるほど人気のカラーインクに百花自身すっかり魅了されてしまう。商品のネーミングに悩む百花。ある夜、母の冬海から百花の父親の遺品である万年筆を渡される。作家だった父との会話を懐かしく思い出した百花は、自分の名前の由来が童謡「春の小川」だと知らされる。そして、企画会議で百花の出した童謡のタイトル案が採用され、カラーインク単独でも商品化され発売されることに! しかし、製造数が上がったことで藤崎の本社の営業部、一成の従兄弟浩介からの横やりがまたしても入り、企画が本社案件になってしまい……!? 紙に書く、思いを書く。そして、伝わる優しい絆。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2021/2/25
- 寸法10.6 x 1.2 x 14.9 cm
- ISBN-10404110968X
- ISBN-13978-4041109687
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商品の説明
著者について
●ほしお さなえ:1964年東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞優秀作受賞。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』が、第12回鮎川哲也賞最終候補作となる。16年から刊行された「活版印刷三日月堂」シリーズが話題を呼び、第5回静岡書店大賞(映像化したい文庫部門)を受賞するなど人気となる。主な作品に「菓子屋横丁月光荘」シリーズ、『銀塩写真探偵 一九八五年の光』がある。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2021/2/25)
- 発売日 : 2021/2/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 304ページ
- ISBN-10 : 404110968X
- ISBN-13 : 978-4041109687
- 寸法 : 10.6 x 1.2 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 292,538位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2022年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の亡くなった父親の万年筆と、カラーインクと童謡のタイトル。叙情的な切なさを感じ じわっと来ました。1巻目は、紙漉きのプロセスの段取り説明やヒーローの堅さ故に、主人公の抒情性と対立した感じで 少し理屈っぽく感じたのですが、今巻は ヒーローと主人公との関係が深まった事や、感覚派の登場人物達が絡み、柔らかさと理性などのバランスが良い感じがしました。
2023年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説としても面白く読みやすい。またわかりやすく和紙に関する知識が得られる上に日本の文化を後世に残す上で大切なことを学べる。
2021年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このタイトルに惹かれて 購入しましたが、
読みながらシーリーズ物だと気がつきました。
でも 大丈夫です。ちゃんと話しについて行けます。
紙が大好きなので、この物語には、入り込めます。
今後 この前の物語も 読んでいきたいと思いました。
そして、カラーインクの沼・・・ハマりたい気がしました。
読みながらシーリーズ物だと気がつきました。
でも 大丈夫です。ちゃんと話しについて行けます。
紙が大好きなので、この物語には、入り込めます。
今後 この前の物語も 読んでいきたいと思いました。
そして、カラーインクの沼・・・ハマりたい気がしました。
2021年6月11日に日本でレビュー済み
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紙の方でしか感じられない素晴らしさを思い出しました。
2021年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほしおさなえ先生の作品は、どれも最高ですよ♪
内容にはふれませんが、他の作品との連携(伏線)も楽しみのひとつです。
是非、読んでみてもらいたいです。
内容にはふれませんが、他の作品との連携(伏線)も楽しみのひとつです。
是非、読んでみてもらいたいです。