ラスト近くで、大勢が決まったときの一言にシビれました。
普段あまりレビューは書かないんですが、これを書きたいがためにレビューを書き始めました。
もちろん『鹿の王』本編は読了しています。
あの世界の続きが知りたくて、続けて本作も読みました。
あとがきで上橋先生が、あの二人の話を書いたら良い、などといった思惑からは話を書けない、というような主旨のお話をされていたので、私が一番読みたい「ヴァンとサエのその後」は、先生にお話の種が降ってくるまで読めなさそうですね。。
とは言え、いつかは読めるのでは、と何の根拠もなく思っています。
勝手に楽しみに、待っています。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
よく一緒に購入されている商品
+
+
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
