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聖母の共犯者 警視庁53教場 (角川文庫) 文庫 – 2018/11/22
吉川 英梨
(著)
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購入オプションとあわせ買い
府中市内で脱獄と立てこもりが連続発生!? 事件の真相は?
実子に対する過失致死で服役中だった女性受刑者が移送中に府中警察署内から脱走。翌日、卒業式真っ只中の警察学校で、助教官と学生を人質にとった前代未聞の立てこもりが発生した。立てこもり犯は女囚と獄中結婚をした男で、彼女が起こした事件の真犯人を突き止めよ、と要求。同署刑事の綾乃と、元警視庁刑事で警察学校の教官・五味が真相究明に乗りだした。やがて別の協力者の存在も明らかになり――。人気シリーズ第3弾。
実子に対する過失致死で服役中だった女性受刑者が移送中に府中警察署内から脱走。翌日、卒業式真っ只中の警察学校で、助教官と学生を人質にとった前代未聞の立てこもりが発生した。立てこもり犯は女囚と獄中結婚をした男で、彼女が起こした事件の真犯人を突き止めよ、と要求。同署刑事の綾乃と、元警視庁刑事で警察学校の教官・五味が真相究明に乗りだした。やがて別の協力者の存在も明らかになり――。人気シリーズ第3弾。
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/11/22
- 寸法10.6 x 1.6 x 14.9 cm
- ISBN-104041072239
- ISBN-13978-4041072233
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商品の説明
著者について
●吉川 英梨:1977年、埼玉県生まれ。2008年に『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し作家デビュー。著書には、『アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希』からはじまる「女性秘匿捜査官・原麻希」シリーズ、『波動』からはじまる「水上警察」シリーズ、『ダナスの幻影』『葬送学者 鬼木場あまねの事件簿』『ハイエナ 警視庁捜査二課 本城仁一』『十三階の女』『警視庁53教場』などがある。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/11/22)
- 発売日 : 2018/11/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 384ページ
- ISBN-10 : 4041072239
- ISBN-13 : 978-4041072233
- 寸法 : 10.6 x 1.6 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 133,862位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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1977年、埼玉県生まれ。2008年に「私の結婚に関する予言38」で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し作家デビュー。
著書に「女性秘匿捜査官・原麻希」シリーズ、「新東京水上警察」シリーズ、「警視庁53教場」シリーズ、「十三階の女」シリーズ、『ハイエナ 警視庁捜査二課 本城仁一』『雨に消えた向日葵』『ダナスの幻影』『葬送学者R.I.P』など多数。
新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、警察小説の新旗手として注目を集めている。
*「作家のエージェント」アップルシード・エージェンシー所属。
サイン会やトークイベント、取材のご依頼、その他お問い合わせは以下へお願いします。
http://www.appleseed.co.jp/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月1日に日本でレビュー済み
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面白くてサクサク読める。ただ動機とか行動の理由付けといった点では納得できない部分もありました。でもこの作者の本はもっと読んでみたいです。
2019年4月26日に日本でレビュー済み
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栃木刑務所から移送途中に脱走した女囚は卒業式開催中の警視庁警察学校の53教場へ立て籠った。動機は?警察学校関係者に協力者が⁉53教場の五味助教が真相に迫る❗
このシリーズはおもろい( ̄▽ ̄)=3
このシリーズはおもろい( ̄▽ ̄)=3
2018年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1作目、2作目と夢中で読み、3作目も楽しみにしていましたが、期待通り最高に面白く一気に読んでしまいました。息子がまさに今、警視庁警察学校に入校しているので、場面や感情がリアルに伝わってきて何度も涙がこぼれました。吉川英梨さん最高です。4作目も楽しみにしています。
2019年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ第3弾。
メインストーリーの事件は、女性囚人の刑務所内の現実とか育児ノイローゼとかという社会的な問題に対するしんどさがあって、正直読んでいて疲れてしまうところが多々ありました。
サブストーリーのほうは、今回は高杉助教が人質となり殆ど出てこないため、主人公とヒロインの恋の展開が主。くっつきそうでくっつかない…という関係をずっと引っ張るシリーズなどよりは潔くていいとは思うのですが、それにしても展開が早くてびっくりしました。ただそもそも警察学校の話なので、主人公が捜査1課に戻ってしまうとこのシリーズも終わりでしょうから、いろいろと急展開なのも仕方がないのかもしれませんが。
メインストーリーの事件は、女性囚人の刑務所内の現実とか育児ノイローゼとかという社会的な問題に対するしんどさがあって、正直読んでいて疲れてしまうところが多々ありました。
サブストーリーのほうは、今回は高杉助教が人質となり殆ど出てこないため、主人公とヒロインの恋の展開が主。くっつきそうでくっつかない…という関係をずっと引っ張るシリーズなどよりは潔くていいとは思うのですが、それにしても展開が早くてびっくりしました。ただそもそも警察学校の話なので、主人公が捜査1課に戻ってしまうとこのシリーズも終わりでしょうから、いろいろと急展開なのも仕方がないのかもしれませんが。
2018年11月25日に日本でレビュー済み
好きなシリーズです。1と2も勿論面白かったですが今作はシリーズの中で1番好きです