プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥748¥748 税込
ポイント: 45pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥748¥748 税込
ポイント: 45pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥490
中古品:
¥490

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) 文庫 – 2018/2/24
澤村伊智
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥748","priceAmount":748.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"748","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"9lNQe69n6z4QKwrC9ee05C5b%2By4XuaKAA9%2FgXZ994tKhXhRPdYdnr2UACXQehZDqJSQpFqhzBFPE6KjLxpOq%2FkppXXdVoEl%2F%2F6vuoBQi2Cs3KSu1xP%2FD1TRbNHmLdvVsi5l%2BqdyjCEc%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥490","priceAmount":490.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"490","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"9lNQe69n6z4QKwrC9ee05C5b%2By4XuaKAjSuP%2F0gj0feKtTa1yjbaL7YomqiOOtXTz37X0Jkp5fol5wXQfTtAhyI8coCvARZuNisSqnEzMbA0%2F52hwBgjdc2X2usUMapodJRA3t1N%2FOtY8A84Upa4KhOFBIjsy%2BdFwQDLJusqQT7YZ2A26Eu8FA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
映画化決定! 全選考委員が絶賛した第22回日本ホラー小説大賞受賞作!
中島哲也監督による映画化決定! 空前絶後のノンストップ・ホラー、待望の文庫化!
映画タイトル:「来る」 公開:2018年12月 配給:東宝
出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡
幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。
それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。
その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか?
愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。
真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。
“あれ”からは決して逃れられない――。綾辻行人・貴志祐介・宮部みゆきら絶賛の第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作!
中島哲也監督による映画化決定! 空前絶後のノンストップ・ホラー、待望の文庫化!
映画タイトル:「来る」 公開:2018年12月 配給:東宝
出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡
幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。
それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。
その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか?
愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。
真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。
“あれ”からは決して逃れられない――。綾辻行人・貴志祐介・宮部みゆきら絶賛の第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作!
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/2/24
- 寸法10.6 x 1.5 x 14.9 cm
- ISBN-104041064295
- ISBN-13978-4041064290
よく一緒に購入されている商品
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より



![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|
ぼぎわんが、来る | ずうのめ人形 | などらきの首 | ししりばの家 | ぜんしゅの跫 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
1,848
|
5つ星のうち4.5
1,079
|
5つ星のうち4.4
660
|
5つ星のうち4.5
834
|
5つ星のうち4.5
769
|
価格 | ¥748¥748 | ¥836¥836 | ¥704¥704 | ¥748¥748 | ¥704¥704 |
定価(税抜) | 680円 | 760円 | 640円 | 680円 | 640円 |
内容紹介 | 幸せな新婚生活を送る田原秀樹のもとにやってきた、とある来訪者。そこから秀樹の周辺では後輩の不審死、不気味な電話など恐ろしい出来事が相次ぐ。愛する家族を守るため秀樹は比嘉真琴という霊能力者を頼るが!? 映画「来る」原作。 | オカルト雑誌編集部で働く藤間が受け取った、とある原稿。読み進めていくと、作中に登場する人形が現実にも現れるようになり……。4日後に迫った死を回避するために、呪いの原稿の謎を解け。鬼才が放つ正統ホラーミステリ! | 祖父母の住む地域に伝わる“などらき”という化け物。刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され、胴体は首を求めて未だに彷徨っているという。僕は高校の同級生の野崎とともに不自然な状況で消えた首の謎に挑むが……。比嘉姉妹シリーズ第1短編集。 | 夫の転勤先の東京で、幼馴染の平岩と再会した果歩。招かれた平岩邸は不気味な砂が散る家だったが、家人たちは気にする風もない。一方、日ごと平岩邸を監視する謎の男。彼は昔この家に関わって以来、脳内を侵食する砂の音に悩まされていて……!? | 負傷した真琴に代わり、夜な夜な通行人を襲って引き摺り回し、建造物を破壊すると噂の「見えない通り魔」の調査に乗り出した真琴と野崎。果たしてその意外な正体は!? 論理的にして大胆な霊媒師・比嘉姉妹が大活躍の第2短編集。 |
商品の説明
著者について
●澤村伊智:1979年、大阪府生まれ。東京都在住。幼少時より怪談/ホラー作品に慣れ親しみ、岡本綺堂を敬愛する。2015年に「ぼぎわんが、来る」(受賞時のタイトルは「ぼぎわん」)で第22回ホラー小説大賞<大賞>を受賞しデビュー。巧妙な語り口と物語構成が高く評価されており、新たなホラーブームを巻き起こす旗手として期待されている。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA; 一般文庫版 (2018/2/24)
- 発売日 : 2018/2/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 384ページ
- ISBN-10 : 4041064295
- ISBN-13 : 978-4041064290
- 寸法 : 10.6 x 1.5 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,605位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 38位角川ホラー文庫
- - 65位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- - 890位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー

4 星
面白かった
映画が面白かったので購入しました映画の方が好きですが、こちらも第2章までは面白かったです映画ではラストどうなったのだろう?となりましたが、小説ではある程度明らかになっていたのでそこを知れてよかったです
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画では田原家はバラバラになってしまったようだけど、小説では最後の最後で家族になったんじゃないかな。「あれ」がつけ込む溝は消滅したと解釈します。
2023年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラノベ世代ってことなのかなぁ…
チートキャラが出てきて警察庁長官がどうとか、ちょっと痛々しいかな…
前評判を裏切りまではしないまでもね。
チートキャラが出てきて警察庁長官がどうとか、ちょっと痛々しいかな…
前評判を裏切りまではしないまでもね。
2023年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすく、しっかり怖くて内容はとても面白く
一気読みしました。
ただ、何かの偶然なのでしょうが、
読んでいる最中玄関がガタガタ鳴ったり、
読み終えてから直後母親の具合が悪くなったりと
気味の悪いことがあったので、
保管はせず処分しました。
一気読みしました。
ただ、何かの偶然なのでしょうが、
読んでいる最中玄関がガタガタ鳴ったり、
読み終えてから直後母親の具合が悪くなったりと
気味の悪いことがあったので、
保管はせず処分しました。
2023年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画『来る』を観て原作も読みたくなり購入しました。面白かったです!
2023年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細かい設定、展開とも素晴らしい。
映画も頑張ってはいたが
やはり原作の方が
満足できる。
映画も頑張ってはいたが
やはり原作の方が
満足できる。
2024年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
身も蓋もない事を言えば主婦向けのエンタメ系ホラー。ミステリ要素を期待してはいけません。
出版社はこれをホラーミステリと言って売り出すのはやめてもらいたい。
ホラーミステリと言えばホラー風のミステリ小説であり、ミステリ風のホラー小説ではない。
私のように勘違いして購入してしまう人がでないようにここに書いておきます。
ミステリ風と書きましたが、ミステリ要素はあるにはありますが民俗学やオカルトの知識に疎い私には何を言っているのかチンプンカンプンでしたし、返ってそれ系の知識がある人には分かり安すぎるのではと思いました。
出版社はこれをホラーミステリと言って売り出すのはやめてもらいたい。
ホラーミステリと言えばホラー風のミステリ小説であり、ミステリ風のホラー小説ではない。
私のように勘違いして購入してしまう人がでないようにここに書いておきます。
ミステリ風と書きましたが、ミステリ要素はあるにはありますが民俗学やオカルトの知識に疎い私には何を言っているのかチンプンカンプンでしたし、返ってそれ系の知識がある人には分かり安すぎるのではと思いました。
2023年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「軽い」とは内容に重みがないのではなく、難しいことを考えなくても読めるということです。
「リング」のように壮大なスケールで、1から10まで理論立てて怪異の生まれた経緯を説明されることもない。
後は「黒い家」のような「結局一番怖いのは生きてる人間だよね」みたいな感じでもない。
「得体のしれない怪異が一般人に取り付いてヤバい」
これだけ分かれば楽しめます。僕は楽しめました。
軽くて怖くて満足できる、現代にマッチした一冊だと思います。
後は、映画の「来る」とは、ほとんどの登場人物の性格が真逆で笑ってしまいました。
意図してやってるんでしょうね、いろんな表現の仕方があるんだなと感じました。
「リング」のように壮大なスケールで、1から10まで理論立てて怪異の生まれた経緯を説明されることもない。
後は「黒い家」のような「結局一番怖いのは生きてる人間だよね」みたいな感じでもない。
「得体のしれない怪異が一般人に取り付いてヤバい」
これだけ分かれば楽しめます。僕は楽しめました。
軽くて怖くて満足できる、現代にマッチした一冊だと思います。
後は、映画の「来る」とは、ほとんどの登場人物の性格が真逆で笑ってしまいました。
意図してやってるんでしょうね、いろんな表現の仕方があるんだなと感じました。
2023年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あくまで好みですが、
文体がナレーションを使わず、
主人公の視点、思考などが口語体のように描かれていて、さながら洒落怖の体験談のようで読みやすかった。
最強の女性霊能力者の変に大袈裟でなく、それでいてケレン味の効いている様相は面白く。
ホラー演出や、作中の怪異の設定や説得力など、全てが絶妙の塩梅で気付けば読み終えていた。という状態。
シリーズ物という事で、他の作品も楽しみ。
文体がナレーションを使わず、
主人公の視点、思考などが口語体のように描かれていて、さながら洒落怖の体験談のようで読みやすかった。
最強の女性霊能力者の変に大袈裟でなく、それでいてケレン味の効いている様相は面白く。
ホラー演出や、作中の怪異の設定や説得力など、全てが絶妙の塩梅で気付けば読み終えていた。という状態。
シリーズ物という事で、他の作品も楽しみ。