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校閲ガール (角川文庫) 文庫 – 2016/8/24
宮木 あや子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ファッション誌の編集者になるはずだったのに、どうして私が校閲に!?
憧れのファッション雑誌の編集者を夢見て、根性と気合と雑誌への愛で、 激戦の出版社の入社試験を突破し 総合出版社・景凡社に就職した河野悦子(こうの・えつこ)。
しかし、「名前がそれっぽい」という理由で(!?)、悦子が配属されたのは校閲部だった。
入社して2年目、苦手な文芸書の校閲原稿に向かい合う日々。 「こんなところ早く抜け出してやる」とばかりに口が悪い演技をしているが、 段々自分の本性がナマイキな女子であるような錯覚に陥ってくる毎日だ。
そして悦子が担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとしたトラブルが巻き起こり……!?
読んでスッキリ、元気になる! 最強のワーキングガールズエンタメ☆
文庫解説=角田光代
憧れのファッション雑誌の編集者を夢見て、根性と気合と雑誌への愛で、 激戦の出版社の入社試験を突破し 総合出版社・景凡社に就職した河野悦子(こうの・えつこ)。
しかし、「名前がそれっぽい」という理由で(!?)、悦子が配属されたのは校閲部だった。
入社して2年目、苦手な文芸書の校閲原稿に向かい合う日々。 「こんなところ早く抜け出してやる」とばかりに口が悪い演技をしているが、 段々自分の本性がナマイキな女子であるような錯覚に陥ってくる毎日だ。
そして悦子が担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとしたトラブルが巻き起こり……!?
読んでスッキリ、元気になる! 最強のワーキングガールズエンタメ☆
文庫解説=角田光代
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/8/24
- 寸法10.6 x 1.1 x 15 cm
- ISBN-104041042208
- ISBN-13978-4041042205
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商品の説明
著者について
●宮木 あや子:1976年神奈川県生まれ。2006年『花宵道中』で第5回「女による女のためのR-18文学賞」で大賞と読者賞をW受賞してデビュー。著書に『雨の塔』『野良女』『憧憬☆カトマンズ』『婚外恋愛に似たもの』『帝国の女』『喉の奥なら傷ついてもばれない』など。繊細で叙情性あふれる作風と、女性たちの本音をあけすけに吐露しつつも明るく突き抜けた作風の両方を巧みに駆使し、女心やそれをとりまく環境を鮮烈に描き出す注目作家。『セレモニー黒真珠』で2013年第9回酒飲み書店員大賞を受賞。2014年『花宵道中』が安達祐実主演で映画化。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA; 一般文庫版 (2016/8/24)
- 発売日 : 2016/8/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 240ページ
- ISBN-10 : 4041042208
- ISBN-13 : 978-4041042205
- 寸法 : 10.6 x 1.1 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,408位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
働くみんなに読んでもらいたい、元気もらえる1冊です。
校閲を一時していました。だからとても楽しんで読めました)^o^(カバーをめくると、「そうそうコレコレ!」って仕掛けがニクイ本です。あと、本文ところどころにある、【校閲】の辞書別解釈の比較も楽しい。出版社に勤める、野望ある若い女の子のストーリー。彼女の同僚たちがキャスティングながら読みたくなるほどイキイキしてて好感が持てます。確かにカバーの絵はね…「これ誰!?」ってのがある。エピローグが圧巻。「そう、そうなんだよ。ジミな子って結構ね!」ってすごく共感できるシメがよい!
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
校閲の仕事として、誤字脱字だけではなくて、ルビの振りかたのバランス、漢字・ひらがな表記の統一、内容のこまかな正誤のチェックまでしていて感心した。主人公は口は悪いが、絶対かわいいし、情に厚く、仕事熱心。とてもかっこいい。小説家でモデル男子との恋も気になる。すいすい読めて、おもしろかった。
2024年1月7日に日本でレビュー済み
少女漫画のようにテンポが良く、読みやすい。
作者の年齢からいって、CanCamが流行った世代をイメージしているのだろうが、主人公の感覚は、完全にギャル。
言葉遣いはひどいし、オシャレじゃない人をバカにするし、ギャーギャー騒いでいる様子が描かれています。
校閲の小説というよりも、就職したての若い女性の仕事ぶりという内容です。
ドラマで石原さとみが演じたそうですが、どちらかと言うと、ミソノや鈴木奈々みたいなイメージです。
続きが知りたくなる感じ終わってます。
作者の年齢からいって、CanCamが流行った世代をイメージしているのだろうが、主人公の感覚は、完全にギャル。
言葉遣いはひどいし、オシャレじゃない人をバカにするし、ギャーギャー騒いでいる様子が描かれています。
校閲の小説というよりも、就職したての若い女性の仕事ぶりという内容です。
ドラマで石原さとみが演じたそうですが、どちらかと言うと、ミソノや鈴木奈々みたいなイメージです。
続きが知りたくなる感じ終わってます。
2021年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
去年Kindleでセールの時に買って積ん読状態になっていた本書を、軽い気持ちで読み始めましたが、一気呵成に読み終えてしまいました。
ボリュームも丁度いいし、テンポもよく、登場人物のそれぞれの個性がちゃんと光っている、素晴らしい作品でした。
久しぶりに良い作家さんを見つけたな!という収穫が嬉しいです。宮木さんの他の著作をこれから漁ってみます
ボリュームも丁度いいし、テンポもよく、登場人物のそれぞれの個性がちゃんと光っている、素晴らしい作品でした。
久しぶりに良い作家さんを見つけたな!という収穫が嬉しいです。宮木さんの他の著作をこれから漁ってみます
2020年10月28日に日本でレビュー済み
宮木あや子さんの本です。この人の本ははじめてですね。
憧れのファッション雑誌を横目に、しこしこと校閲をする主人公の河野悦子。
そんな悦子をとりまいて、恋あり笑いあり、次々と事件がおこっていく…。
作家さんとの微妙な距離感、校閲という、あくまで裏方の存在、
そういう、校閲をする人の喜怒哀楽がよく描かれています。
いささか、ライトな感じで、ラノベっぽい「軽さ」があり、さくっと読めます。
表現も、かなりさくっと刈り入れているので、読みやすいといえば、読みやすいですが、いささか物足りなさもないわけではない。
とはいえ、あくまでライトに読みたい人向けです。
関係ないですが、最後に、主人公はモデルアフロの作家(イケメン)と、どうなるんでしょうかね。結ばれるのでしょうか。
価値観も、現代っ子っぽいというか、イケメン至上主義のゆとり教育世代っぽさが炸裂していて、自分のことしか考えてない甘ちゃんなもので、そいういところも、反発を覚える人は覚えるでしょうけど、
ただ、基本、一貫しているので、ここまで一貫しているなら、アリでしょう。
とりあえず、誤字脱字には気をつけたい、と思わせてくれる本でした。
しかし、校閲をきちんとする出版社なんて、今もあるのかね。
明らかに、この登場人物の会社は「平凡社」なんだけど、まあ、平凡社は老舗だから、校閲はしっかりしてそうだわな。
憧れのファッション雑誌を横目に、しこしこと校閲をする主人公の河野悦子。
そんな悦子をとりまいて、恋あり笑いあり、次々と事件がおこっていく…。
作家さんとの微妙な距離感、校閲という、あくまで裏方の存在、
そういう、校閲をする人の喜怒哀楽がよく描かれています。
いささか、ライトな感じで、ラノベっぽい「軽さ」があり、さくっと読めます。
表現も、かなりさくっと刈り入れているので、読みやすいといえば、読みやすいですが、いささか物足りなさもないわけではない。
とはいえ、あくまでライトに読みたい人向けです。
関係ないですが、最後に、主人公はモデルアフロの作家(イケメン)と、どうなるんでしょうかね。結ばれるのでしょうか。
価値観も、現代っ子っぽいというか、イケメン至上主義のゆとり教育世代っぽさが炸裂していて、自分のことしか考えてない甘ちゃんなもので、そいういところも、反発を覚える人は覚えるでしょうけど、
ただ、基本、一貫しているので、ここまで一貫しているなら、アリでしょう。
とりあえず、誤字脱字には気をつけたい、と思わせてくれる本でした。
しかし、校閲をきちんとする出版社なんて、今もあるのかね。
明らかに、この登場人物の会社は「平凡社」なんだけど、まあ、平凡社は老舗だから、校閲はしっかりしてそうだわな。
2021年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビドラマになっていたことも全然知らずに、遅ればせながら読んでみました。三浦しをんさんの『舟を編む』を読んで以来、こういう「言葉・日本語」と格闘する職人さんたちの物語が、なんとなく気になるようになってしまって……。この作品のテーマは「校閲」ですが、私たちの普段の生活からは一見縁遠く感じるけれど、実はとても身近な「営み」なんですよね。送信する前に打ち込んだメールの文章を確認するのも、職場の上司に提出する書類や部下の報告書をチェックするのも、広い意味での校閲・校正なのかも。テレビのキャスターの何気ない言葉に「ん? 今の日本語正しいの?」と引っかかる時、皆さんはありませんか?それも一種の「校閲マインド」かも。そう考えると、とっても身近なお話でもあるのです。この作品の魅力は、何と言っても主人公悦子と、周囲のキャラ濃い仲間たちの存在。彼らの会話に思わず笑ってしまうことも多々。もちろん、お仕事エンタメ作品として、ちゃんと校閲にまつわる謎の事件?も次々と起こります。続きを読むのが今から楽しみ♪
2016年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通は著者とも読者との直接触れ合わない、原稿をチェックするだけの(はずの)校閲という地味な仕事を担当している河野悦子なのに、表紙絵は(輪郭)線が太く、生意気な女子に見えます。その通りで、気が強くてずけずけ物を言うファッション大好きでファッション雑誌の編集者になることが夢ながら校閲部に配属された悦子を中心に、めっぽう面白いこの小説が動いていきます。引き込まれてしまい満員電車内での立ちKindle読みも交えて一気に読み切りました。文句なしに★5つ。
主人公の悦子だけでなく、男だか女だかわからない校閲者米岡光男、校閲部長のエリンギ(あだ名です)、編集部のくせに原稿をまともに読まない貝塚、エロチックミステリー作家の本郷大作、悦子と同期で編集部の藤岩、同じく同期でファッション誌編集部の森尾、受付嬢の今井、と登場人物たちが個性的で魅力的でたまりません。仕事での意地の張り合いがあり、考えさせられるファッション談議があり、恋があり、仕事上の失敗あり、ミステリー小説を巡るミステリーもあり、てんこ盛りながら、寄せ集めの感じはしません。人が集まればこれぐらいのあれこれはあるのが自然。ここまで面白いのは小説の中だけかもしれませんが。
この本は校閲という仕事を巡る「お仕事小説」とも言い難いです。
「お仕事小説」はある職業の一般には知られていない中身のあれこれを開示しながら、そこに携わる人たちの真摯な取り組みと人としての成長を描く、仕事と人が一対一のイメージです。一方、本書では校閲という仕事の内容や意義ももちろんきちんと書かれていますが、主人公や周りの人たちの人間としての面白さや互いが衝突しながら変化していく様子に引き込まれ、仕事1、人4と感じます。だから「お仕事小説」の範疇に入らないというのが私の見方です。
角田光代さんが解説しておられますが、的確で愛情に溢れていてとても素敵です。
番外篇 校閲ガール ア・ラ・モード<校閲ガール> (角川書店単行本) もすぐ読むことにしました。
主人公の悦子だけでなく、男だか女だかわからない校閲者米岡光男、校閲部長のエリンギ(あだ名です)、編集部のくせに原稿をまともに読まない貝塚、エロチックミステリー作家の本郷大作、悦子と同期で編集部の藤岩、同じく同期でファッション誌編集部の森尾、受付嬢の今井、と登場人物たちが個性的で魅力的でたまりません。仕事での意地の張り合いがあり、考えさせられるファッション談議があり、恋があり、仕事上の失敗あり、ミステリー小説を巡るミステリーもあり、てんこ盛りながら、寄せ集めの感じはしません。人が集まればこれぐらいのあれこれはあるのが自然。ここまで面白いのは小説の中だけかもしれませんが。
この本は校閲という仕事を巡る「お仕事小説」とも言い難いです。
「お仕事小説」はある職業の一般には知られていない中身のあれこれを開示しながら、そこに携わる人たちの真摯な取り組みと人としての成長を描く、仕事と人が一対一のイメージです。一方、本書では校閲という仕事の内容や意義ももちろんきちんと書かれていますが、主人公や周りの人たちの人間としての面白さや互いが衝突しながら変化していく様子に引き込まれ、仕事1、人4と感じます。だから「お仕事小説」の範疇に入らないというのが私の見方です。
角田光代さんが解説しておられますが、的確で愛情に溢れていてとても素敵です。
番外篇 校閲ガール ア・ラ・モード<校閲ガール> (角川書店単行本) もすぐ読むことにしました。
2016年11月12日に日本でレビュー済み
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石原さとみが大好きなので、彼女が主演でドラマ化されると知り、いつ読むか迷っていた。いわゆる「見てから読むか、読んでから見るか」というやつだ。
結果、見てから読むことにした。ドラマの方は軽妙な感じで、毎回変わる彼女のファッションも楽しみにしながら見ている(できれば一度「ZARAは何処?」というセリフを言ってほしいのだが)。
さて、見てから読んだ結果、驚かされた。ドラマと違う点が多いだけでも読む価値はあるのだが、何より当初は石原さとみに脳内変換されていた主人公が、どんどん小説独自のイメージへと変わっていくのだ。「これ、ドラマ関係なしで面白い。石原さとみでなくても面白い」と本心で思った。そして校閲の仕事も、そう、主人公が「面白い」と気づくように、やりがいのある面白い仕事なのだと教えられた。
続巻購入決定である。
結果、見てから読むことにした。ドラマの方は軽妙な感じで、毎回変わる彼女のファッションも楽しみにしながら見ている(できれば一度「ZARAは何処?」というセリフを言ってほしいのだが)。
さて、見てから読んだ結果、驚かされた。ドラマと違う点が多いだけでも読む価値はあるのだが、何より当初は石原さとみに脳内変換されていた主人公が、どんどん小説独自のイメージへと変わっていくのだ。「これ、ドラマ関係なしで面白い。石原さとみでなくても面白い」と本心で思った。そして校閲の仕事も、そう、主人公が「面白い」と気づくように、やりがいのある面白い仕事なのだと教えられた。
続巻購入決定である。
2016年11月5日に日本でレビュー済み
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校閲という、肩のこりそうなお仕事に就く、オシャレ女子のお話。
お仕事小説?
とんがった主人公と、脇を固める個性的な人々が面白く話を盛り上げます。
楽しめました。
お仕事小説?
とんがった主人公と、脇を固める個性的な人々が面白く話を盛り上げます。
楽しめました。