このシリーズが大好きです
魚住が辛い過去から久留米や他の人達の関わりの中で愛と人生を見つけていく BLの枠を超えた素晴らしい作品だと思います。
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夏の子供 魚住くんシリーズV (角川文庫) 文庫 – 2015/6/20
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購入オプションとあわせ買い
それは青春の終わり、それとも、始まり? 魚住真澄の物語、ついに完結。
戸惑いつつも、お互いに恋を認識した、魚住真澄と久留米充。
その関係は秘密をはらみ、進化する。
そんな中、2人が過ごした久留米のアパートが経年劣化で取り壊されることになり、久留米は会社の寮に移ることに。
一方、PTSDの症状に苦しめられつつも研究に励む魚住に、アメリカ留学の話が持ち上がる。
変わりゆくもの、変わらないもの。
失われてしまったものと、新たに生まれるものたち……。
青春群像劇、感動の最終巻。
戸惑いつつも、お互いに恋を認識した、魚住真澄と久留米充。
その関係は秘密をはらみ、進化する。
そんな中、2人が過ごした久留米のアパートが経年劣化で取り壊されることになり、久留米は会社の寮に移ることに。
一方、PTSDの症状に苦しめられつつも研究に励む魚住に、アメリカ留学の話が持ち上がる。
変わりゆくもの、変わらないもの。
失われてしまったものと、新たに生まれるものたち……。
青春群像劇、感動の最終巻。
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2015/6/20
- 寸法15.2 x 10.9 x 2 cm
- ISBN-104041017696
- ISBN-13978-4041017692
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA; 一般文庫版 (2015/6/20)
- 発売日 : 2015/6/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 336ページ
- ISBN-10 : 4041017696
- ISBN-13 : 978-4041017692
- 寸法 : 15.2 x 10.9 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 326,638位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月24日に日本でレビュー済み
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大好きなシリーズの最終巻。最後魚住くんが久留米や周りの人に対して愛を持って接する姿にとても感動しました。
2019年9月11日に日本でレビュー済み
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榎田さんの小説にはずれがないこれは初期の作品ですが、もう完成されている!
2016年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりにとてもいい作品に出会えたと思います。シリーズ第1巻から第5巻までスラスラと読めました。
魚住くんの周りにいる人々の優しさや温かさに心が温かくなります。
表面的には冷たいように見えますが、実は表面的なものなど何も意味を持たないと思えるほどの登場人物の人情味。絆とも友情とも少し違う、それぞれの関係性、距離感が読んでてとても気持ちがいいです。
悲しすぎる過去を抱えた彼が周りの人からそっと差し伸べられる愛や彼の本当の強さ、心が変わっていく様子が爽やかでどこか危なげで読んでいて飽きませんでした。
重すぎる過去を背負った彼の結末がきれいすぎることなく絶妙なバランスで整えられているところもとても好きです。
BLだからという事で読むのを躊躇している方にも、ぜひ読んで欲しいと思います。
本当にいい作品でした。
魚住くんの周りにいる人々の優しさや温かさに心が温かくなります。
表面的には冷たいように見えますが、実は表面的なものなど何も意味を持たないと思えるほどの登場人物の人情味。絆とも友情とも少し違う、それぞれの関係性、距離感が読んでてとても気持ちがいいです。
悲しすぎる過去を抱えた彼が周りの人からそっと差し伸べられる愛や彼の本当の強さ、心が変わっていく様子が爽やかでどこか危なげで読んでいて飽きませんでした。
重すぎる過去を背負った彼の結末がきれいすぎることなく絶妙なバランスで整えられているところもとても好きです。
BLだからという事で読むのを躊躇している方にも、ぜひ読んで欲しいと思います。
本当にいい作品でした。
2016年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魚住くんが幸せそうで良かった。本当に良かった。不幸な出来事のオンパレード過ぎて、途中を読みながら、マリちゃんか久留米が死ぬんじゃ...などと心配していました(笑)
魚住くんと久留米の、お互いの存在を支えにしつつも、依存せず、自分の足で歩き続けている姿がとても好きでした。
離れていても、心は皆繋がっているんだと感じられる、素敵な終わり方でした。
なんだか安心した。
(この本の感想ではないので恐縮ですが、交渉人シリーズの100冊記念ので、その後の二人を読めました!良かった~)
魚住くんと久留米の、お互いの存在を支えにしつつも、依存せず、自分の足で歩き続けている姿がとても好きでした。
離れていても、心は皆繋がっているんだと感じられる、素敵な終わり方でした。
なんだか安心した。
(この本の感想ではないので恐縮ですが、交渉人シリーズの100冊記念ので、その後の二人を読めました!良かった~)
2015年6月27日に日本でレビュー済み
すごく幸せな気持ちになりました。きみが生まれてきて本当にうれしい。
2019年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み終えて魚住くん、幸せで良かったなと思いました。只々久留米を求める。でも、それは自分のことを一番わかってくれているという絶対的な信頼と愛に裏打ちされたもの。読んだ後、胸が暖かくなりました。