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グランクレスト戦記1 虹の魔女シルーカ (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2013/8/20

4.3 5つ星のうち4.3 180個の評価

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孤高の天才魔法師・シルーカ、孤独な戦いに身を投じる騎士・テオ。ふたりが交わした主従の誓いは、戦乱の大陸に変革の風をもたらす! 秩序の象徴“皇帝聖印”を求め繰り広げられる一大戦記ファンタジーが始動する!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/富士見書房; 出版社コード変更 (2013/8/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/8/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 384ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4040711149
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4040711140
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 180個の評価

著者について

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水野 良
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作家。1963年、大阪府生まれ。立命館大学法学部卒。大学時代より、ファンタジー世界とゲームに没頭し、各誌にゲーム紹介等の執筆を始める。1988年『ロードス島戦記 灰色の魔女』でデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ブレイドライン3 アーシア剣聖記』(ISBN-10:4044604339)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
180グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ごくごく個人的な冒険譚ばかりが取り沙汰される今、満を辞して発表された戦記もの。
まさに群雄割拠という言葉がふさわしい魅力的な人物たちが現れては消えていく。悲しいね……! でも仕方がない。それが戦争だから。登場人物に一人として馬鹿が登場しないにも関わらず、戦争というものが不可避な状況に陥っていく様が切ない。
それだけ壮大な物語にも関わらず、十巻で完結というのがありがたい。

私はアニメ版から入ったクチだが、改めて「アニメスタッフは頑張ったんやな……!」と思わざるを得ない。この面倒くさい乱戦シーンをよくぞアニメに落とし込んだ! 惜しむらくはクールが短かったこと(それでも2クールやってくれてありがとうございました)。いつか完全版を作って欲しい!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔から水野良氏の作品は読んでいますが、良く言えば懐かしい、悪くいえば進化があまり感じられない作品だと思います。
ベースにシェアードワールドとTRPG化されるというのがあるので、世界観の説明などにゲーム的な要素を強く感じる書き方になっていますが、
私としてはそれには違和感を感じるものの、そういう書き方になっちゃうよねという感じで受け入れられないものではなかったです。

物語としては王道ファンタジーと戦記ものを混ぜた感じで、最近こういう物語少なくなったよね~と思いながら楽しく読めました。
良くも悪くも水野良氏らしい話です。
凄く感動した、泣けたというような大きな感情の動きがある話ではありませんが、これから続くであろう物語に使えそうな伏線は色々張ってあり、
次巻以降どういう展開になるのだろうと思わせる話でした。

主人公は最初は流されるばかりで、大丈夫かなと思いましたが、展開の早い話の中で少しずつ、自分の生きている目的を見定めることが出来ているようで、今後シルーカとの関係も含めて良い終わり方をしたと思います。
脇役も癖がある人が多くいのも今後楽しみです。

ものすごく面白かったというわけではないので★5は付けられませんが、ファンタジーと戦記が好きならば読んで楽しめると思いますので★4です。
思い出補正しても良いのであれば★5ですけれど(笑)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 これぞ王道ファンタジーと言う感じです。変ないい方ですが、ちゃんと小説になっていて安心して読み進めることができます。凡百のなろう系ファンタジーとは格が違います。その分斬新さは薄い訳ですが久しぶりに楽しめた小説でした
 他の方の意見にもあるように最初は主人公のテオの印象が薄いですが、その分シルーカのキャラが立っているのでバランスは取れています。
テオは中盤過ぎても目立った活躍をする訳でもないのですが、ここと言う時のセリフが決まっているので段々と存在感が出て来て主人公らしくなってきます。
 大体キャラ付けが、剣の腕は平凡でかと言って知略に優れている訳で無くイケメンでも無いときては強烈な印象を与える方が無理でしょう。
主人公の信念に従った行動が仲間を惹きつけ次第に大きな変革を起こして行く。本当に王道のストーリーです。アルスラーンなんかも本人は目立った活躍をする訳では無いですがちゃんと主人公をしていて、それで話がつまらないと言う訳ではありません。
作者も言っているようにこの作品は群像劇なので、別に主人公が無双する必要は無い訳です。ただ、なろう系ファンタジーはカタルシスを発散させられないと支持されないので、そう言った系統が好きな向きには物足りないでしょう。
 この作品はTRPGを前提にしているようで独特の世界観ですが、最初の内は説明不足でちょっと読者は戸惑うのでは無いでしょうか。もう少し序盤で丁寧な説明が欲しかったです。又、世界観に絡む結末もありきたり過ぎて前ふりの大仰さからすると消化不良気味でした。
 ロードス島のころの水野良は話は面白いが文章はあまり上手く無い印象でしたが、今作ではさすがに各段に上手くなって読み易くなっていてそれはいいのですが、相変わらず男女の間の機微を描くのは下手な感じでテオの心情の変化が唐突感が有って不自然でした。
延々とモノローグを垂れ流されても辟易しますが、もう少し上手く二人の間の雰囲気を描写して欲しかったです。
全体を通して見るとシルーカの魅力が際立った物語と言う感じがしますが、これはこれでいいでしょう。
 後、挿絵は明らかにコミック版の方が内容に合っていたように思います。アニメ版はちょっとキャラの線が全体に細い感じです。
 
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は、少なくとも本作(1巻)は作者が書くような群雄劇というよりも、主人公テオが故郷を取り戻すためのサクセスストーリーの序章だと感じられます。

ヒロインであるシルーカ視点で書かれることから主人公の影が薄く単にラッキーな人のように思われるかもしれませんが、キチンと最後に君主らしい所を見せてくれるのが最大の見所でしょう。
主人公ヒロインは兎も角、周りが何故そこまでというぐらいには説明が端折られているので、想像するしか無い本編でとなっています。なのでせっかくのアニメ化ですから、その説得力(主人公の魅力)がキチンと出れば良いなと思う次第です。

さて本編は昨今の「なろう系」に負けないぐらいには進行が早く見ていて気持ちいいぐらいのスピードで展開するのと、徐々にデレていくヒロインを楽しめる作品です。
一方で主人公に対して、あぁ苦労して来たんだね、良い人なんだね、と娘を嫁にやるぐらいの意識で行間を読まないと途端に、「お前はどれほどのもんやねん」という気持ちになりかねないぐらいになる懸念はあるでしょう。今後の彼に期待です。

また、シェアワールドということで、1巻を見るに集団戦をゲームにするような企画も上がってるんでしょうか。
個人戦、パーティ戦、部隊戦、そして国取りゲームに加え、モンスターや混沌核という経験値要素や勝ち負けを明確にするクレストの存在はTRPG以外にもカードゲーム、ボードゲーム、コンシュマー、ソーシャルにも色々「出来そう」で、ロードス島の水野良氏の名前から、あぁ流石ですねと言わざるを得ない設定です。こちらも期待です。

最後に優秀ながら失敗の多いヒロインですが、そこが良いんだという人はきっと2巻も買うことになるでしょう。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月20日に日本でレビュー済み
Kindle Unlimitedにて10巻の完結まで読了。以下全体としての感想です。

まず、主人公とヒロインがテンプレ。
直感にすぐれ、実直で正義感に富み、人に好かれるいかにも昔の主人公的なテオ。
天才と呼ばれる才媛だが、思い込みが激しく跳ねっ返りなところのあるヒロイン。
他にもバトル好きの豪快でサバサバ系な戦士や、非の打ち所がない完璧執事。

キャラクターが記号化の塊で、意外性が一切なく、それをテンポが早すぎるストーリーにのせて動かしていくから、ダイジェスト読まされてる感がハンパないです。
生活感がないというか、無味無臭というか、キャラクターに生きてる感じがしません。
これはロードス島の頃から指摘されていた著者の欠点なんですが、あいかわらず全く成長してないですね。

ストーリーも最初に主人公の絶対に変更がきかない「夢」が提示されているので、そこに収束していくのが最初から分かり切っていて、群雄割拠の時は展開に読めない部分もまだ残されてましたが、勢力図が整理される中盤以降になると、落とし所が早速見えてきて萎えました。

しかも、それが見事なほど予想通りの枠に嵌まっていくんですよね。
とあるキャラ同士の和解シーンとか、展開からセリフまで大体予想通りで逆にビックリさせられました。
ただ、「ラスボス感すらあった超つよつよ設定てんこ盛りのあのキャラは何のために出したんだよ」レベルで雑に扱われた重要存在もあって、悪い意味での予想外は幾つかありました。

もっとも、予想外とは物語を面白くする要素であるべきで、肩すかし要素になってしまっては何の意味もありません。
主人公がバトル面ではほとんど活躍しないのも、なんとなく盛り上がらなかった理由かも。

以上のような色々から、このシリーズは辛うじて及第点程度であったと言わざるを得ないです。
途中で挫折して放り投げるほど酷くはなかったのは、流石にベテランというべきか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私にとって水野良とはファンタジー作家である。ラノベ的な要素は極力そぎ落として、本格的な戦記モノにしてほしい。戦記に萌え要素とかいらんし。イラストも重厚な感じにならんかな。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し駆け足気味だなと思うところもありますが、このスピード感あっての物語なのかもしれません
導入の役割を持っているので専門用語への慣れは必要かと思いますが、3時間ほどで読み終わりました
また水野先生の作品を読めるなんて幸せです!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月16日に日本でレビュー済み
【良かった点】
・文章が読みやすい点
・世界観や設定(クレストや爵位など)がしっかりしている点
・1対1ではなく、軍対軍がメインのファンタジーである点
・物語の展開がしっかりしている点
・萌え系のイラストではない点

【悪かった点】
・文章とキャラクターデザインがあっていないように感じた点
 (特にテオ)
・国が多すぎてわかりにくく、かつそれぞれの説明がない点
 本文でなくていいので、国や世界観の説明がほしかった

ロードス島シリーズ以来、ひさびさに水野良さんの作品を読みました。
ストーリー序盤から、最後まで次々と物語が展開してゆき、スピード感があって飽きなかったです。
一挙に読んでしまいました。

クレストや魔術師協会、魔法大学などの設定も、本文に違和感なく解説されていて良かったです。
多くのファンタジー作品が、個人対個人の戦いがメインですが、
本作は、軍対軍の戦いがメインなのも、個人的にはつぼにはまりました。
(三国志や戦国物の物語がすきなので)

かつてのロードス島ファンをはじめ、本格的なファンタジーが好きな多くの方に読んでいただきたい作品です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート