↑のBOOK内容(「BOOK」データベースより)にあるように、ブリューヌの内乱が終わり、第一部完となる巻です、内容は前巻の続きからテナルディエ軍との決戦終了まで書かれています。
ちなみに、挿絵は担当のよし☆ヲがお休みのようで変わりに、漫画版の魔弾の王と戦姫の担当の柳井伸彦氏が描いているようです。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥638¥638 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥638¥638 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥280¥280 税込
ポイント: 3pt
(1%)
無料配送 5月25日-26日にお届け
発送元: LTF BOOK STORE 販売者: LTF BOOK STORE
¥280¥280 税込
ポイント: 3pt
(1%)
無料配送 5月25日-26日にお届け
発送元: LTF BOOK STORE
販売者: LTF BOOK STORE
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉5 (MF文庫 J か 11-5) 文庫 – 2012/8/21
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥638","priceAmount":638.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"638","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"hjh76aI7vbPBp%2Bwj83cF3PNcnQXeQl0z2I%2BsmnPaxYo6Fga%2BBSB7CkXhxN%2FwH4sx4gmWfYZ0%2BK0WAU6X4QH%2FOWMnHhpDkztPyLIOrm8GiSVOBOtKQs%2FI93CZGnXq9%2FcKU59Z61eObNI%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥280","priceAmount":280.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"280","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"hjh76aI7vbPBp%2Bwj83cF3PNcnQXeQl0zHvA0%2B2VITjYBZOgthrvkPKDKPtKRjfjdvom7ZxeocADFF2x9idbp420k%2B23ksG%2BQwLNIxcNA6FYRbhOdZM7k0MKybWsEb4MJ7P91kLigEVWiRhS7C7RnSglZ0G9tQlGbPt6Uv1okBZIaE%2FB1SUl2iQX2ysl5CrDp","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日2012/8/21
- ISBN-104040670299
- ISBN-13978-4040670294
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉5 (MF文庫 J か 11-5)
¥638¥638
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥638¥638
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥638¥638
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/メディアファクトリー; 出版社コード変更 (2012/8/21)
- 発売日 : 2012/8/21
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4040670299
- ISBN-13 : 978-4040670294
- Amazon 売れ筋ランキング: - 775,810位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 163,509位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一部完結の奴!
数多くの夢の骸を乗り越え、少年は故郷を公爵から守ることが出来るのか...新しい展開の風も吹き始める一冊
数多くの夢の骸を乗り越え、少年は故郷を公爵から守ることが出来るのか...新しい展開の風も吹き始める一冊
2012年8月24日に日本でレビュー済み
王道だけれども綿密にバトルシーンを兵法に乗っ取って書かれているのでとても楽しめました!第一部は毎回同じクオリティーを保っていたので第二部から楽しみです!
絵師さんについては今回だけ体調不良の為たので仕方ないと思います。川口さんは刊行ペース速すぎますからね…先月に一迅社の出たばっかりなのに今月にはこのMF文庫の作品。そして来月にまた一迅者の作品…月一冊のペースで出してるので速すぎます。買うの大変…
人間、体調不良なのは必ずあるのでそれに愚痴愚痴言うのお門違いだと思いますので。ていうか、オーバーランとかと違って理由が明確なのに責めるとか器が小さすぎ。むしろ、作品をぶっ壊さない程度に仕上げた柳井さんを誉めるべきだと思います。
挿絵なくせよとかラノベじゃなくなっとるし。絵があるからこそラノベなのでそれなくしたら一般文芸じゃないですか。
これから読む人は心を広くして読んで欲しいです!面白さはいつも通りなので!
第二部も期待です!
絵師さんについては今回だけ体調不良の為たので仕方ないと思います。川口さんは刊行ペース速すぎますからね…先月に一迅社の出たばっかりなのに今月にはこのMF文庫の作品。そして来月にまた一迅者の作品…月一冊のペースで出してるので速すぎます。買うの大変…
人間、体調不良なのは必ずあるのでそれに愚痴愚痴言うのお門違いだと思いますので。ていうか、オーバーランとかと違って理由が明確なのに責めるとか器が小さすぎ。むしろ、作品をぶっ壊さない程度に仕上げた柳井さんを誉めるべきだと思います。
挿絵なくせよとかラノベじゃなくなっとるし。絵があるからこそラノベなのでそれなくしたら一般文芸じゃないですか。
これから読む人は心を広くして読んで欲しいです!面白さはいつも通りなので!
第二部も期待です!
2012年11月17日に日本でレビュー済み
この5巻でブリューヌ内での戦いが一段落しました。ガヌロンがブリューヌから抜け出してティグルvsテナルディエとなった。この5巻はお色気シーンなどは少なく、ひたすら戦っていた。少ないといってもエレンや新戦姫・ヴァレンティナの乳を揉んだり触ったりしてる。さすがティグルさんw(※ただMF文庫Jの作品の中では堅い作品で面白い)
今回表紙になってたヴァレンティナは出番が少ないです。しかしガヌロンと繋がってたりと怪しい動きを見せている。ミラやエリザヴェータも敵に回っていたが、あくまで自分の領土のために動いていた。だがヴァレンティナはそれとは違う雰囲気を出してるので先が気になりますw
1巻〜4巻までイラストを書いていた、よし☆ヲ氏が病気のため表紙だけで中の挿絵は違う人が担当していたので少し不満ですが本の内容は間違いなく★5で今MF文庫Jで刊行されているライトノベルの中では間違いなく5本の指に入ります!!読んだことがない人は1巻から是非読んでみて下さい。間違いなくハマります!!
今回表紙になってたヴァレンティナは出番が少ないです。しかしガヌロンと繋がってたりと怪しい動きを見せている。ミラやエリザヴェータも敵に回っていたが、あくまで自分の領土のために動いていた。だがヴァレンティナはそれとは違う雰囲気を出してるので先が気になりますw
1巻〜4巻までイラストを書いていた、よし☆ヲ氏が病気のため表紙だけで中の挿絵は違う人が担当していたので少し不満ですが本の内容は間違いなく★5で今MF文庫Jで刊行されているライトノベルの中では間違いなく5本の指に入ります!!読んだことがない人は1巻から是非読んでみて下さい。間違いなくハマります!!
2012年8月27日に日本でレビュー済み
やはりよし☆ヲ氏ではない挿絵は違和感がありすぎますね。
最初は目を疑うほどでした。
ていうか、最初は挿絵が変更になったことを知らなかったので、よし☆ヲ氏の画風がこの短期間で別物になったのかと疑ってしまいました。。。
出来ればよし☆ヲ氏の回復を待ってから出して欲しかったと願わずにはいられません。
まぁ、出版の都合もあるでしょうから難しいでしょうが。
ですが、巻頭に無理やりよし☆ヲ氏のイラストを入れるという中途半端なことをするくらいなら、いっそのこともうちょっと待ってはどうかと言いたいのですね。
とまぁイラストについてはこれくらいにして。
物語としては、テナルディエ公爵編が終わったので、大きな区切りと言えるでしょう。
やはりガヌロンが生き残りやがりましたね。
テナルディエよりもガヌロンからの方が悪者臭がプンプンしてました。
ラスボスになりそうな感じがずっとしてました。
そして、その通りになりそうな展開です。
ドラクエ'Yに例えるなら、テナルディエがムドーで、ガヌロンがデスタムーアというところでしょうか。
でも、そうなると裏ボスのダークドレアムが必要になるのか。。。
ていうか、そもそもテナルディエはガヌロンの配下ではないので、ちょっと違いますね。
あと、バートランがついに絶命してしまったのが個人的にはとても残念です。
ティグルの一番の良き理解者だったのにね。
彼の心が闇に食われそうになるのもある意味仕方ないでしょう。
まぁ、そこはエレンが敏感に察知して止めましたが。
そして、ヒロインバトルもエレンを筆頭に、リム、ミラ、ティッタ、そして最後にはソフィーまで参戦の匂いが!?
ということで、次回も楽しみです。
あと、よし☆ヲ氏の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
最初は目を疑うほどでした。
ていうか、最初は挿絵が変更になったことを知らなかったので、よし☆ヲ氏の画風がこの短期間で別物になったのかと疑ってしまいました。。。
出来ればよし☆ヲ氏の回復を待ってから出して欲しかったと願わずにはいられません。
まぁ、出版の都合もあるでしょうから難しいでしょうが。
ですが、巻頭に無理やりよし☆ヲ氏のイラストを入れるという中途半端なことをするくらいなら、いっそのこともうちょっと待ってはどうかと言いたいのですね。
とまぁイラストについてはこれくらいにして。
物語としては、テナルディエ公爵編が終わったので、大きな区切りと言えるでしょう。
やはりガヌロンが生き残りやがりましたね。
テナルディエよりもガヌロンからの方が悪者臭がプンプンしてました。
ラスボスになりそうな感じがずっとしてました。
そして、その通りになりそうな展開です。
ドラクエ'Yに例えるなら、テナルディエがムドーで、ガヌロンがデスタムーアというところでしょうか。
でも、そうなると裏ボスのダークドレアムが必要になるのか。。。
ていうか、そもそもテナルディエはガヌロンの配下ではないので、ちょっと違いますね。
あと、バートランがついに絶命してしまったのが個人的にはとても残念です。
ティグルの一番の良き理解者だったのにね。
彼の心が闇に食われそうになるのもある意味仕方ないでしょう。
まぁ、そこはエレンが敏感に察知して止めましたが。
そして、ヒロインバトルもエレンを筆頭に、リム、ミラ、ティッタ、そして最後にはソフィーまで参戦の匂いが!?
ということで、次回も楽しみです。
あと、よし☆ヲ氏の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
2012年8月25日に日本でレビュー済み
今回のお話で、ブリューヌ国での内戦は決着。
そして、ティグルを取り巻く環境も、この巻で大きく変わります(詳細はネタバレになるので控えますが…)。
なので、第一部完と言う感じです。
主人公や戦姫の持つ武器の、謎も大きく残るので。
挿絵の方が変わってます。
よし☆ヲ氏は表紙だけです。
挿絵の方も、悪くは無いのですが、急に変わった事と大きく、画風が違うので違和感が在ります。
魔弾はやはり、よし☆ヲ氏のイメージが強いので、氏の一日も早い回復を。
そして、ティグルを取り巻く環境も、この巻で大きく変わります(詳細はネタバレになるので控えますが…)。
なので、第一部完と言う感じです。
主人公や戦姫の持つ武器の、謎も大きく残るので。
挿絵の方が変わってます。
よし☆ヲ氏は表紙だけです。
挿絵の方も、悪くは無いのですが、急に変わった事と大きく、画風が違うので違和感が在ります。
魔弾はやはり、よし☆ヲ氏のイメージが強いので、氏の一日も早い回復を。
2012年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーはなかなか面白いと思います。
ただし中の柳井伸彦とかいう人が描いてる挿絵はクソです。
詐欺レベルですね、この悪挿絵は。
挿絵がストーリの展開を邪魔しています。
次もこの挿絵なら買いません(怒)
読者をなめているとしか思えない。
ただし中の柳井伸彦とかいう人が描いてる挿絵はクソです。
詐欺レベルですね、この悪挿絵は。
挿絵がストーリの展開を邪魔しています。
次もこの挿絵なら買いません(怒)
読者をなめているとしか思えない。
2012年8月23日に日本でレビュー済み
この第5巻で第1部完結である。
であるが、
標記の通り、本巻から口絵と本文挿絵の絵師が別になった。本文挿絵のほうがコミカライズ版の柳井伸彦氏に
変わったのである。これは大いに興ざめした。
(コミック版→ 魔弾の王と戦姫 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) )
個人的にこのシリーズは、よし☆ヲ氏の美麗な挿絵に惹かれて手に取ったものなので非常に残念な変更である。
無論、本文中の挿絵もよし☆ヲ氏の物を期待して読み進めていたのだが、最初に出てきた本文挿絵を見て
『なんだこれわ!?』 とあわてて巻頭のイラスト担当者名を見に行ったら、こんな残念な結果に・・・これならば
よし☆ヲ氏の口絵だけで、本文中の挿絵は無くてもよかった。
キャラのイメージがよし☆ヲ氏のイラストでビルドされているところにコミックの方の絵をもってくるという、いわばダブル
スタンダードなことをされても傍迷惑なだけである。
誤解の無きように記述するが柳井伸彦氏のコミック版も手にしていて、そちらの方も気に入ってる。よく、コミカライズ
したできあがった物が酷い時があるが柳井伸彦氏のものはその逆であることは明記しておきたい。
だが、小説は小説、コミックはコミックで別の世界でいて欲しかった。
物語自体はよいのだかこの点に関して★2つを減じた。
第2部からは元に戻して頂きたいものだ。
(追記)コメントにて後書きについての指摘があったゆえ追記する。
後書きに、
よし☆ヲ氏の体調がよろしくなく、急遽柳井伸彦氏に本文挿絵を依頼した旨の記述があるが、もちろんそれを
含めて読んだ後でのレビュー投稿である事を追記しておく。
個人的に後書きの内容を持ち出すのはネタバレが過ぎると考えているので控えいるのだが、今回は指摘もあり
その部分も開示していないとレビューとしては不十分と考え、当該内容を引用させていただいた。
事情は分からなくも無いが、小説とコミックそれぞれの世界観は堅持して欲しいとの思いで書いたレビューである
ことを改めて述べておく。
であるが、
標記の通り、本巻から口絵と本文挿絵の絵師が別になった。本文挿絵のほうがコミカライズ版の柳井伸彦氏に
変わったのである。これは大いに興ざめした。
(コミック版→ 魔弾の王と戦姫 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) )
個人的にこのシリーズは、よし☆ヲ氏の美麗な挿絵に惹かれて手に取ったものなので非常に残念な変更である。
無論、本文中の挿絵もよし☆ヲ氏の物を期待して読み進めていたのだが、最初に出てきた本文挿絵を見て
『なんだこれわ!?』 とあわてて巻頭のイラスト担当者名を見に行ったら、こんな残念な結果に・・・これならば
よし☆ヲ氏の口絵だけで、本文中の挿絵は無くてもよかった。
キャラのイメージがよし☆ヲ氏のイラストでビルドされているところにコミックの方の絵をもってくるという、いわばダブル
スタンダードなことをされても傍迷惑なだけである。
誤解の無きように記述するが柳井伸彦氏のコミック版も手にしていて、そちらの方も気に入ってる。よく、コミカライズ
したできあがった物が酷い時があるが柳井伸彦氏のものはその逆であることは明記しておきたい。
だが、小説は小説、コミックはコミックで別の世界でいて欲しかった。
物語自体はよいのだかこの点に関して★2つを減じた。
第2部からは元に戻して頂きたいものだ。
(追記)コメントにて後書きについての指摘があったゆえ追記する。
後書きに、
よし☆ヲ氏の体調がよろしくなく、急遽柳井伸彦氏に本文挿絵を依頼した旨の記述があるが、もちろんそれを
含めて読んだ後でのレビュー投稿である事を追記しておく。
個人的に後書きの内容を持ち出すのはネタバレが過ぎると考えているので控えいるのだが、今回は指摘もあり
その部分も開示していないとレビューとしては不十分と考え、当該内容を引用させていただいた。
事情は分からなくも無いが、小説とコミックそれぞれの世界観は堅持して欲しいとの思いで書いたレビューである
ことを改めて述べておく。