小学4年生のわが子は内容が面白くて、何度も読んでいました。
このシリーズは全部読破しています。
「この著者が書くのは面白い」という大人なコメントを我が子からもらいました(笑)
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,430¥1,430 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,430¥1,430 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥249¥249 税込
配送料 ¥350 5月15日-17日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
¥249¥249 税込
配送料 ¥350 5月15日-17日にお届け
発送元: ネットオフ
販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
キツネたちの宮へ (シノダ!) 単行本 – 2012/1/17
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,430","priceAmount":1430.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,430","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"q2bmDH7vwKYm9K1DUoqvJRGzlNa5mxra78LJnlEhtfCvDzBPw8o2bUofAAy6DLb8Y09zWb2T8%2FzczvuR%2FTuaYq7JwstDDP5JO6Y8WOa%2BSPz49m%2BEKVKSyqynWhjN3x%2FANjWz%2BlOdDSc%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥249","priceAmount":249.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"249","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"q2bmDH7vwKYm9K1DUoqvJRGzlNa5mxraB%2Bcoa9Bd15Z82o%2Bo%2FQMZIm3B90wNwcJVHqmb5TdCQr0QAcTPRehMu2O7O8nrurDTztELvmeEpygpRMjxUoEm2hF2Aha1BqwSeoX7vmBNaV8e0tX4Sp9amXlyHIud21KyGsv5bX%2FK0meALwFGvWg9ew%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ318ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日2012/1/17
- ISBN-104036440608
- ISBN-13978-4036440603
よく一緒に購入されている商品
対象商品: キツネたちの宮へ (シノダ!)
¥1,430¥1,430
最短で5月14日 火曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥1,430¥1,430
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥1,650¥1,650
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
富安陽子◆1959年、東京に生まれる。『クヌギ林のザワザワ荘』により日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズにより新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』により産経児童出版文化賞、『盆まねき』により野間児童文芸賞を受賞。他に『やまんば山のモッコたち』『キツネ山の夏休み』『ぼっこ』などの作品がある。
登録情報
- 出版社 : 偕成社 (2012/1/17)
- 発売日 : 2012/1/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 318ページ
- ISBN-10 : 4036440608
- ISBN-13 : 978-4036440603
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,230位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 91位超能力・不思議・占い (本)
- - 173位こどもの冒険読み物
- - 356位こどものSF・ファンタジー
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古とは思えないくらい綺麗な品物でした。到着も早くまた利用したいと思います。
2012年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間のお父さんとキツネのお母さんを持つ 信田家の三人の子ども達、ユイ・タクミ・モエの冒険のシリーズの第6弾です。
ユイたちは、ママの親戚のキツネの一族が持ち込んでくる厄介ごとによって、いつも冒険に巻き込まれていきます。
キツネと人間のハーフという、この設定が面白くて、ちょっとハラハラしながら楽しみにしています。
今回は、今までのシリーズとまたちょっと違います。
いままでは、キツネの一族の、おじいちゃんと夜叉丸おじさん、スーちゃん(おばさん)、ホギおばさん(大叔母さん)たちがユイたちのアパートにいきなり現れて、冒険がはじまっていました。今回は、初めてユイ達がキツネ達の世界にドーンと入っていきます。
バーベキューに家族5人で出かけたはずなのに、なぜか、いつのまにかキツネ一族のつかう「白羽の札」の力で祝の宮(いわいのみや)に引き寄せられてしまいます。キツネ達が一堂に集まる宮での特別な結婚の儀式に迷いこんでしまったのですから、それはとっても大変な事なんです。白羽の札というキツネ族の使う呪符、結界に守られた祝の宮、その宮の中でおこなわれる特別な婚礼のしきたり・・・・・その中に絶対に入り込んではならない人間の血を持つものが入り込んだのですから。
そして今までのシリーズで一度も現れなかった、お母さんのお母さん、イツキ(斎)おばあちゃんともユイ達は初めて出会います。いつ登場するのか ずっと気になっていたので、カッコいいイツキおばあちゃんに出会えて、私も嬉しかったです。
頼りになるのかならないのかわからない純粋人間のパパと、しっかり者のキツネのママ
家族の秘密を守りながら、どんな時でも「行くしかないね!」と冒険に向かっていく信田家の姉弟たち。
この巻で、キツネ達との距離が近くなって、キツネ族の生活がわかってきましたので、
ぜったいまた、面白い冒険がありそうな感じですね。
また次回がとても楽しみになりました。
ユイたちは、ママの親戚のキツネの一族が持ち込んでくる厄介ごとによって、いつも冒険に巻き込まれていきます。
キツネと人間のハーフという、この設定が面白くて、ちょっとハラハラしながら楽しみにしています。
今回は、今までのシリーズとまたちょっと違います。
いままでは、キツネの一族の、おじいちゃんと夜叉丸おじさん、スーちゃん(おばさん)、ホギおばさん(大叔母さん)たちがユイたちのアパートにいきなり現れて、冒険がはじまっていました。今回は、初めてユイ達がキツネ達の世界にドーンと入っていきます。
バーベキューに家族5人で出かけたはずなのに、なぜか、いつのまにかキツネ一族のつかう「白羽の札」の力で祝の宮(いわいのみや)に引き寄せられてしまいます。キツネ達が一堂に集まる宮での特別な結婚の儀式に迷いこんでしまったのですから、それはとっても大変な事なんです。白羽の札というキツネ族の使う呪符、結界に守られた祝の宮、その宮の中でおこなわれる特別な婚礼のしきたり・・・・・その中に絶対に入り込んではならない人間の血を持つものが入り込んだのですから。
そして今までのシリーズで一度も現れなかった、お母さんのお母さん、イツキ(斎)おばあちゃんともユイ達は初めて出会います。いつ登場するのか ずっと気になっていたので、カッコいいイツキおばあちゃんに出会えて、私も嬉しかったです。
頼りになるのかならないのかわからない純粋人間のパパと、しっかり者のキツネのママ
家族の秘密を守りながら、どんな時でも「行くしかないね!」と冒険に向かっていく信田家の姉弟たち。
この巻で、キツネ達との距離が近くなって、キツネ族の生活がわかってきましたので、
ぜったいまた、面白い冒険がありそうな感じですね。
また次回がとても楽しみになりました。
2014年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろい本です。友達にも貸してあげようと思います。ありがとうございました。
2014年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のお気に入りシリーズです。何度も読み返して、続編も欲しい!と言っています。
2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです。小5の娘の夏休みの読書感想文の宿題で購入したのですが、ちらっと見たら面白く、自分も読んでしまいました。お勧めです。
2015年1月7日に日本でレビュー済み
娘と共有している感想文ノートのために読む。
教訓めいているところが少なくなく、気にはなったが、人間とそうでないものの境界線を特異な設定であらわし、対立と共存の方向を示す切り口は非常に読み進めやすい。とくに正体を暴露される場面において、「祝の宮」という嘘のつけない特殊な空間であることを巧みに用いるあたりは、小学生にとっては読みごたえがあると思う。
古くから良くも悪くもキツネを極度に擬人化する慣わしを備えたこの国のやり方は、人知を超えた神を巧みに人に例えた古代ギリシアという先例をもつわれわれ人類が、未知なもの・不可思議なものをいかに創造的にとらえるか、という今日的な課題を与えてくれるかもしれない。
教訓めいているところが少なくなく、気にはなったが、人間とそうでないものの境界線を特異な設定であらわし、対立と共存の方向を示す切り口は非常に読み進めやすい。とくに正体を暴露される場面において、「祝の宮」という嘘のつけない特殊な空間であることを巧みに用いるあたりは、小学生にとっては読みごたえがあると思う。
古くから良くも悪くもキツネを極度に擬人化する慣わしを備えたこの国のやり方は、人知を超えた神を巧みに人に例えた古代ギリシアという先例をもつわれわれ人類が、未知なもの・不可思議なものをいかに創造的にとらえるか、という今日的な課題を与えてくれるかもしれない。
2022年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の息子からの希望で購入。シリーズの中でもこの巻は特にお気に入りだそうです。