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どうぶつさいばんライオンのしごと 大型本 – 2004/8/1
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タンザニアの草原。ヌーを襲ったライオンが裁判にかけられる。8つの証言の後判決が。動物の世界のあるがままの姿を伝える絵本。
対象年齢:5・6歳から
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日2004/8/1
- ISBN-104033313605
- ISBN-13978-4033313603
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登録情報
- 出版社 : 偕成社 (2004/8/1)
- 発売日 : 2004/8/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4033313605
- ISBN-13 : 978-4033313603
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,902位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予定よりも早く、綺麗な状態で届きました。ありがとうございました。内容は思ったよりもテーマが重く、自然の脅威を感じました。
2017年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校高学年向けの 読み聞かせで使いたいと思います。
特に6年生は社会科見学で国会議事堂や最高裁判所へ行くようなので。
特に6年生は社会科見学で国会議事堂や最高裁判所へ行くようなので。
2017年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
弱肉強食だけではない、こんな役割を担っていたとは!高学年に読んで聞かせたい絵本です。
2013年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いのち のあり方や、正義などを感じさせてくれる絵本。
出てくる動物の名前が覚えにくく
裁判のどちら側の動物だったか 混乱しそうになるところに ☆4つです。
年長の息子には難しかったみたい。
読むなら小学校 中学年くらいからかなぁ。。。
出てくる動物の名前が覚えにくく
裁判のどちら側の動物だったか 混乱しそうになるところに ☆4つです。
年長の息子には難しかったみたい。
読むなら小学校 中学年くらいからかなぁ。。。
2016年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライオンの狩りの秘密がとても分かりやすく描かれた素敵な本です。
小学生にも大好評。
「ライオンの狩りって,本当はそんな大事な役目があったんだね。」
とライオンの新たな面を発見したようです。
「知る」ということの大切さに気付ける一冊でした。
小学生にも大好評。
「ライオンの狩りって,本当はそんな大事な役目があったんだね。」
とライオンの新たな面を発見したようです。
「知る」ということの大切さに気付ける一冊でした。
2014年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「あらしのよるに」の、あべ弘士さんの絵本。
小学校で絵本の読み聞かせボランティアをしていた時に
6年生のクラスで読んだ本。
5歳からとありますが
読み聞かせのお話の内容的には、高学年の子どもさん向けかなと。
自分で読むための動物の本紹介につなげることもできますので。
原色使いで、遠目でもはっきり見えます。
動物の絵が素敵で、小さい子どもさんがじっくり絵を楽しむのにもいい。
小学校で絵本の読み聞かせボランティアをしていた時に
6年生のクラスで読んだ本。
5歳からとありますが
読み聞かせのお話の内容的には、高学年の子どもさん向けかなと。
自分で読むための動物の本紹介につなげることもできますので。
原色使いで、遠目でもはっきり見えます。
動物の絵が素敵で、小さい子どもさんがじっくり絵を楽しむのにもいい。
2013年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学的かつ情緒的なわかりやすい記述で、子供の心にも深く届くお話です。
2011年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子(4歳)は、とにかく動物が好きで好きで
朝から晩まで動物に関するおもちゃ・本などで遊んでいます
テレビも、ドキュメンタリー番組などを好んで見るのですが
野生の世界での弱肉強食を、親として上手に説明する事が出来ずに
どうしたら良いものかとずっと悩んでいました
そんな時、一緒に図書館へ行った際、息子が自ら選んできたのがこの本でした
息子以上に私が、この本の完成度に関心してしまい
「なるほどねぇ・・・」
と唸ってしまいました(笑)
もしかすると学術的に証明されている事ではないのかもしれませんが
小さな子供に対して、親として説明する際
とても愛情のある、素敵なヒントを教えて頂いた気がします
蛇足ですが、絵を描いているあべ弘士さんは元旭山動物園の飼育員さんで
他にもたくさん動物の絵本を描いていらっしゃいます
なんとも言えない暖かい画風で、私も息子も大好きです
我が家には彼の作品が、これで3冊目になりました
朝から晩まで動物に関するおもちゃ・本などで遊んでいます
テレビも、ドキュメンタリー番組などを好んで見るのですが
野生の世界での弱肉強食を、親として上手に説明する事が出来ずに
どうしたら良いものかとずっと悩んでいました
そんな時、一緒に図書館へ行った際、息子が自ら選んできたのがこの本でした
息子以上に私が、この本の完成度に関心してしまい
「なるほどねぇ・・・」
と唸ってしまいました(笑)
もしかすると学術的に証明されている事ではないのかもしれませんが
小さな子供に対して、親として説明する際
とても愛情のある、素敵なヒントを教えて頂いた気がします
蛇足ですが、絵を描いているあべ弘士さんは元旭山動物園の飼育員さんで
他にもたくさん動物の絵本を描いていらっしゃいます
なんとも言えない暖かい画風で、私も息子も大好きです
我が家には彼の作品が、これで3冊目になりました