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ロシア史 キエフ大公国からウクライナ侵攻まで (だからわかるシリーズ) 単行本 – 2022/7/25
祝田秀全
(監修)
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ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く昨今。知っているようで意外と知らないロシアが関わるヨーロッパでの紛争史を、キエフ大公国誕生から最新情報まで。オールカラーのMAP×写真×図解で分かりやすくひもとき、ロシア文化がわかる企画も充実。地政学と歴史が同時にわかる贅沢な一冊。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2022/7/25
- 寸法21 x 14.8 x 1.35 cm
- ISBN-104023340812
- ISBN-13978-4023340817
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商品の説明
出版社からのコメント
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く昨今。知っているようで意外と知らないロシアが関わるヨーロッパでの紛争史を、キエフ大公国誕生から最新情報まで。オールカラーのMAP×写真×図解で分かりやすくひもとき、ロシア文化がわかる企画も充実。地政学と歴史が同時にわかる贅沢な一冊。
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2022/7/25)
- 発売日 : 2022/7/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4023340812
- ISBN-13 : 978-4023340817
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.35 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 154,075位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 412位ヨーロッパ史一般の本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ページ見開きに1テーマで空き時間で気軽に読める。とてもいいアイデアだと思う。
2023年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人には、分かりにくいロシアの歴史をコンパクトに纏めた一冊。
それぞれの項目毎に図説がある為、とても分かりやすい。
入門書として、まず手にして頂きたい一冊です。
それぞれの項目毎に図説がある為、とても分かりやすい。
入門書として、まず手にして頂きたい一冊です。
2022年12月6日に日本でレビュー済み
見開き2ページで一つのテーマがまとめられています。右ページに解説が載っており、左ページに図版とKEY WORDが載っているので分かりやすさが本書の強みだと思いました。
ロシアによるウクライナ侵攻が解決できていない今、あらためてロシアの成り立ちや地政学的な位置づけを知ることの大切さを噛みしめています。
一見難しく感じられるロシアの歴史的経緯や国際情勢ですが、このように誰にでも分かるように解き明かされている編集を評価したいと思いました。ロシアの歴史を簡単に知るには本書が挙げられると思いました。難しさとは無縁です。豊富な地図や図解が挿入されていますので、理解しやすい流れでした。
ロシアの歴史・地理・宗教から始まり、地政学(24p)も交えながら、様々な観点からロシアの歴史の大きな流れを再確認できた本でもありました。受験で世界史をとりましたが、やはり今読むと構造や因果関係がはっきりと分かってきます。その意味でもとても参考になった書籍でした。我々はあまりにも知らなさすぎますので。
ロシアの飛び地「カリーニングラード(19p)」には当方もずっと関心を寄せてきました。旧ケーニヒスベルクは歴史的にも地政学的にも重要な地域ですから。不思議なことにソ連解体でもこの飛び地は解消されていません。バルト三国をはじめ多くの周辺の国々が独立を果たしたのに、この飛び地の解消が出来なかった歴史的理由も書かれていませんので、よく分かりませんでした。
スターリンの圧政の反省「スターリン批判(96p)」は載っていますが、民衆にとってはこの話はタブーでした。それが現在のロシアではどのように扱われているのかも知りたかったです。そして、現在事実上の独裁を強いているプーチンがなぜ支持(114p)されているのかなどの疑問には答えてくれなかった書籍でした。歴史を知ることは現在を知るための道標ですから。
プーチンの専横によって、覇権国家が大威張りで世界中を混乱に陥れています。ウクライナ情勢(120p)については、我が国も含めて、世界のリーダーの決断と見識が今も問われ続けているのです。他国の事と見過ごすわけにはいきません。国民も同様です。国際情勢を考える契機として本書を読むことはとても有意義だと評価しています。
ロシアに関する断片的な知識をつなぎ合わせて自分の知識の広がりと結び付け方を会得するのが、現代社会を生き抜く社会人には必要な素養だと思われました。
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2023年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地図や写真が多用され、手っ取り早くロシア史の概要を理解するには良い本だと思いました。ただ、偏りがある表現、語調が見られて、読みながらちょっと息苦しさを感じました。歴史を学ぶための本は「批判本」であってはならない。そう思いました。
2022年10月19日に日本でレビュー済み
ロシアの歴史・文化の教科書と年表と地図とがいっしょになった欲張りな本です。わかりやすく、よくまとまっていると思います。まとめサイトを見ているようです。ですが、視力に衰えのあるアラ還ジジイといたしましては、読む部分(本文)はいいのですが、見る(地図、年表のキャプション)部分はツライものがあります。これだけ欲張った中身であれば、ムック版にしてもらえたら嬉しかったです。
監修は祝田秀全、編集は「かみゆ歴史編集部」となっています。「かみゆ」は「東京都新宿区四ッ谷に本社を置く歴史コンテンツメーカー、編集プロダクション(ウィキペディア)」で、執筆者はそのメンバーの御三方のようです。奥付ページには〈「歴史はエンターテイメント」をモットーに、雑誌・ウェブ媒体から専門書までの編集・製作をてがける歴史コンテンツメーカー、後略〉と紹介されています。
「歴史はエンターテイメント」をモットーとする方たちの手掛けた本だけあるように思います。寝ころがって読んで知識を増し加えることのできる本に思います。フルカラーで、見ていてたのしくもあります。「老いの繰りごと」のようですが(文字通り、そうなのではありますが)、ムック版でないのが、残念です。もっとも、朝日新聞出版の「だからわかるシリーズ」の一冊でもありますので、シリーズとの関係でおなじ判型を用いるほかになかったということなのでしょう。
監修は祝田秀全、編集は「かみゆ歴史編集部」となっています。「かみゆ」は「東京都新宿区四ッ谷に本社を置く歴史コンテンツメーカー、編集プロダクション(ウィキペディア)」で、執筆者はそのメンバーの御三方のようです。奥付ページには〈「歴史はエンターテイメント」をモットーに、雑誌・ウェブ媒体から専門書までの編集・製作をてがける歴史コンテンツメーカー、後略〉と紹介されています。
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2023年6月5日に日本でレビュー済み
このページに記載されている説明を見ると、まったく一方的にしか見えない。ブレジンスキーもヌーランドもチャルパも、ネオナチも、ネオナチ・ウクライナ軍によるロシア系ウクライナ市民への爆撃も何も記載されていない。バランスがまったく取れず、一方の宣伝、正当化のためのものに見える。残念。
2022年7月27日に日本でレビュー済み
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