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サザエさんうちあけ話/似たもの一家 文庫 – 2001/6/1

4.4 5つ星のうち4.4 57個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞出版 (2001/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 227ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4022613408
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4022613400
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 57個の評価

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長谷川 町子
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サザエさんうちあけ話の単行本が経年変化で、
超古本になってしまったので、
綺麗な本を買って保存版にしました。
2020年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦前から戦中、戦後の高度経済成長期まで、
いろんな波瀾万丈を、明るく力強く生き抜いた、長谷川町子さんのご家族の記録。
とても楽しく読ませて頂きました。

また、人間はいろんな困難があっても、明るく前向きに、家族が力を合わせて生きれば、
なんとか道は開けるものだと、生きる勇気を頂きました。
2017年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一部で有名な例のやつが載ってます。
サザエさんファンなら普通に楽しめる内容でした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半はエッセイだが後半はいじわるばあさんの漫画。個人的には長谷川町子さんの文章がもっと読みたかったが、本の内容はどれも心が温まる小話ばかりで良い。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サザエさんうちあけ話は、
かつて持っていた本で、
懐かしい気持ちで見ています。
あと、「似たもの一家」も
伊佐坂先生一家の物語ということで
新鮮な気持ちで見ています。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サザエさんの連載を続けるというのはたいへんなことだったのですね。ときたま、マンガを書くのがほんとに嫌になってマンガを書く道具を全部焼いてしまったことがあるそうです。すると家族は大喜び、毎日好きな趣味に没頭、しばらくマンガからすっかり離れていたとき朝日新聞社長から「そろそろ復帰されては」と打診があり、すると雑念が雲散霧消、またマンガが執筆できるようになったそうです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年3月10日に日本でレビュー済み
本書は日本国民の誰もが知る「サザエさん」の作者、長谷川町子氏の生い立ちから(本書が書かれた当時の)現代までを描いたエッセイコミッックとでも言うべきものであり、昭和、特に戦前の時代に生きた人々も現在の私たちと変わることなく「日常」を過ごしていたのだなと不思議な愛着がわいてくる、
のらくろの作者としてあまりに高名な「田川水泡」氏の弟子としても知られる彼女だが、そのきっかけは彼女の母親の気性、行動力の賜物であり、その母の影は「サザエさん」のキャラクター形成にも大きく影響しているように見える、
ときに(手書きの)文章にイラストを交えて、ときには劇画(作者の弁)で迫力をだし、彼女の生きた戦前、戦中、戦後の激動波乱な人生を彼女の周りにいた人々と共に活写し、クスリとさせて爆笑させて、ときには悲しみに感涙をよびながらも読むものを明るい気持ちにさせてくれる

読者の生涯の友となってくれる稀有な一冊、それがこの「サザエさんうちあけ話」なのだ。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔読んだのを懐かしく思い購入しました。
今の歳になって読んで初めて理解したことたくさんあって良かったです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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