プロとはこんなに凄まじいものだと感服しました。
「津軽海峡冬景色」から「UFO」まで、
凄いふり幅です。
引退された理由も共感できました。
おしい方を亡くしました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,210¥1,210 税込
ポイント: 73pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,210¥1,210 税込
ポイント: 73pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥813
中古品:
¥813

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
作詞入門: 阿久式ヒット・ソングの技法 (岩波現代文庫 社会 192) 文庫 – 2009/9/16
阿久 悠
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,210","priceAmount":1210.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,210","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"WX3mgJ9S7qK8sUXcJipRb0Hd%2BB6LVQ%2BvCsFdssqHh8K0g89QvoFvrtk89sfSaUZSLFDuTpeEtgwJIRopQlYBD1N1kQRPk9Xi9j3OL53sV3Kv5Qkq8rO8dZfaaecNlkNK","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥813","priceAmount":813.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"813","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"WX3mgJ9S7qK8sUXcJipRb0Hd%2BB6LVQ%2Bv59ttFL7a203a%2BOU0QCigs1cEnI7fmvt3Sl%2FwW9d90Oz02O%2FYIYJ4EuApZOAtkuv%2F%2FEpLv0z2QpWhy%2F23FpmyBn%2BpPVCzfFQLZ10PdGD%2FtwzPnX0PlD4f1KuWD2e0f33imvOFDrliQBm4NGLICI2YjA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2009/9/16
- 寸法10.5 x 1.2 x 15 cm
- ISBN-104006031920
- ISBN-13978-4006031923
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 作詞入門: 阿久式ヒット・ソングの技法 (岩波現代文庫 社会 192)
¥1,210¥1,210
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
¥1,980¥1,980
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2009/9/16)
- 発売日 : 2009/9/16
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 240ページ
- ISBN-10 : 4006031920
- ISBN-13 : 978-4006031923
- 寸法 : 10.5 x 1.2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 187,937位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー

フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1972年に刊行されたということもあり、半世紀後の現在においても通用する内容ばかりでは決してないということはまずご了承いただきたいと思います。
それに、『作詞入門』と題されているにも拘わらず第Ⅱ章で「この本はいわゆる入門書ではない。」と気持ちの良い開き直りを見せてくれます。おっしゃる通りで、作詞家志望の方に入門書として読ませる本ではありません。
第Ⅳ章「こうすれば詞が書ける」の具体的な方法論に関しては最低限の内容で、それこそネット上にもやり方がゴロゴロ……とはいかないものの少しは転がっているでしょうし、他の書籍のほうが詳しく書かれているのでは?と思う代物です。また、詞の語感や押韻に関するアドバイスはほとんど見受けられません。この部分に期待していた方は他をあたるべきです。
本書に記された、阿久悠という一人の作詞家(といっても元々はテレビ業界の方であり、その後作詞の仕事を受ける内に作詞家としての存在感を強めたわけですが……)が見た景色を通じて、当時(歌謡曲~グループサウンズ、その前後に演歌やR&Bも少々)の業界の空気に思いを馳せることができるかもしれません。関連アーティストをネット検索して「ああ、こういう人の曲に歌詞を提供してたのね」と理解を深めていくのも大事です。読み方、楽しみ方としてはそういった所になるかと思います。
商品の状態は記述通り概ね良好で、綺麗に袋詰めされたものを予定通り配送していただきました。見事な対応に感謝いたします。
それに、『作詞入門』と題されているにも拘わらず第Ⅱ章で「この本はいわゆる入門書ではない。」と気持ちの良い開き直りを見せてくれます。おっしゃる通りで、作詞家志望の方に入門書として読ませる本ではありません。
第Ⅳ章「こうすれば詞が書ける」の具体的な方法論に関しては最低限の内容で、それこそネット上にもやり方がゴロゴロ……とはいかないものの少しは転がっているでしょうし、他の書籍のほうが詳しく書かれているのでは?と思う代物です。また、詞の語感や押韻に関するアドバイスはほとんど見受けられません。この部分に期待していた方は他をあたるべきです。
本書に記された、阿久悠という一人の作詞家(といっても元々はテレビ業界の方であり、その後作詞の仕事を受ける内に作詞家としての存在感を強めたわけですが……)が見た景色を通じて、当時(歌謡曲~グループサウンズ、その前後に演歌やR&Bも少々)の業界の空気に思いを馳せることができるかもしれません。関連アーティストをネット検索して「ああ、こういう人の曲に歌詞を提供してたのね」と理解を深めていくのも大事です。読み方、楽しみ方としてはそういった所になるかと思います。
商品の状態は記述通り概ね良好で、綺麗に袋詰めされたものを予定通り配送していただきました。見事な対応に感謝いたします。
2014年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序章「だれでもなれるわけじゃない」に「プロの資格について25のテスト」がある。
手始めにこのテストを読んだ人は、その余りのハードルの高さに自信を喪失するのではなかろうか。
ここで読者をギャフンと言わせておいて、「しかしあなたにもチャンスはある」として阿久 悠式作詞術が展開される。
著者とて最初から作詞家になろうとしたわけではなく、大学卒業後広告代理店勤務中に番組企画、コマーシャル製作にかかわっているうちに段々と作詞の道に入って来たのである。
「作詞家は詩人じゃない」と言う著者の主張に寄れば、作詞は文学ではないと言う。なるほどそういえば作詩ではなくて作詞の文字が当てられていることに初めて気が付いた。
作詞家になるためには世の中の出来事、森羅万象に鋭敏なアンテナを張り巡らせ、世の中で何を求めらているかを察知する能力が必要である。これだけでは、読者に余りにも厳しすぎるので
第Ⅳ章「こうすれば詞がかける」
で基本編、トレーニング編、実践編で作詞家を志す人が心がけるべきことを解説している。
また、別章「だれに見てもらうか」で自分の売り込み方法にどんな道があるのかを解説してくれている。
しかし、著者の目は飽くまでも厳しく「人材は求められているが詞は求められていない」と続き、詞の一編やそこらを作って、投稿でもして作詞家になろうかなどと言う甘い考えは厳に戒められている。
そんな視点を除けば、ヒットメーカー阿久 悠の作詞術の解説は興味深い読み物になっている。
著者の和田アキ子に対する評価が意外に高いのにビックリさせられた。
手始めにこのテストを読んだ人は、その余りのハードルの高さに自信を喪失するのではなかろうか。
ここで読者をギャフンと言わせておいて、「しかしあなたにもチャンスはある」として阿久 悠式作詞術が展開される。
著者とて最初から作詞家になろうとしたわけではなく、大学卒業後広告代理店勤務中に番組企画、コマーシャル製作にかかわっているうちに段々と作詞の道に入って来たのである。
「作詞家は詩人じゃない」と言う著者の主張に寄れば、作詞は文学ではないと言う。なるほどそういえば作詩ではなくて作詞の文字が当てられていることに初めて気が付いた。
作詞家になるためには世の中の出来事、森羅万象に鋭敏なアンテナを張り巡らせ、世の中で何を求めらているかを察知する能力が必要である。これだけでは、読者に余りにも厳しすぎるので
第Ⅳ章「こうすれば詞がかける」
で基本編、トレーニング編、実践編で作詞家を志す人が心がけるべきことを解説している。
また、別章「だれに見てもらうか」で自分の売り込み方法にどんな道があるのかを解説してくれている。
しかし、著者の目は飽くまでも厳しく「人材は求められているが詞は求められていない」と続き、詞の一編やそこらを作って、投稿でもして作詞家になろうかなどと言う甘い考えは厳に戒められている。
そんな視点を除けば、ヒットメーカー阿久 悠の作詞術の解説は興味深い読み物になっている。
著者の和田アキ子に対する評価が意外に高いのにビックリさせられた。
2018年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
俳句の足しになるかもしれないと読んでいます。発想が不純だったせいか読み続けていません。ごめんなさい
2018年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
阿久先生の著書なので作品もちゃんと載っているし、具体的なことも書かれていてとても得した気分です。あの名曲がこうして生まれたのかって知ることもできるし、どうやって詩の世界を作るのかもわかったし。作詞家になりたい訳じゃないけれど参考になることがいろいろあってよかったです。歌を楽しんで聴くことができそうです。
2022年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時代がかなり変わっているので、ちょっと根性論っぽいな…と思ってしまう部分もありますが…
それでもやはり、いつの時代でも通用する「良い歌詞」を書ける人として、とても印象に残った内容があります。
44Pあたりの、作品があってそれを何人もの人が歌うようになっていく〜というニュアンスの記述。
まさに今そうなっていて、例えばボカロ曲ヒットの仕組みがソレ。
先見性があって、すこしゾッとしました。
それでもやはり、いつの時代でも通用する「良い歌詞」を書ける人として、とても印象に残った内容があります。
44Pあたりの、作品があってそれを何人もの人が歌うようになっていく〜というニュアンスの記述。
まさに今そうなっていて、例えばボカロ曲ヒットの仕組みがソレ。
先見性があって、すこしゾッとしました。
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作詞入門というより、阿久悠の足跡を自分で書いたような本
阿久悠に作詞入門を尋ぬれば、こんな答えが返ってきそうである。
内容は、阿久悠らしく、多岐にわたり、内容の濃いものになっている。
阿久悠に作詞入門を尋ぬれば、こんな答えが返ってきそうである。
内容は、阿久悠らしく、多岐にわたり、内容の濃いものになっている。
2019年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっきりと(この方法)と書かないのが私には良かった。歌詞を書く方法の見直し、心構えとして改めて勉強になりました。