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ネット情報におぼれない学び方 (岩波ジュニア新書 964) 新書 – 2023/2/21

4.2 5つ星のうち4.2 18個の評価

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ネットでの学びが広がり、膨大な情報をいかに使いこなすかが、今後のカギになってくる。「確かな情報って何?」「図書館の使い方は?」「情報リテラシーを身に付けるには?」等の問いや具体例に沿って新しい時代の学びに即した情報の探し方や使い方、更にはアウトプットの仕方を図書館司書の立場からやさしくアドバイスする。
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商品の説明

著者について

梅澤貴典(ウメザワ タカノリ)
青山学院大学第二部文学部英米文学科卒業.在学中は4年間,同大学の図書館で学生職員としてフルタイム勤務し,図書館司書資格を取得.
1997年より,中央大学職員.理工学部の図書館で電子図書館化と情報リテラシー教育を7 年間担当した経験を活かし,小学生から大学院生・社会人までを広く対象とした探究活動の支援とその効果を研究中.働きながら,東京大学大学院教育学研究科修士課程を修了.修士(教育学).2013年より,都留文科大学非常勤講師(兼任).

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2023/2/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/2/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 202ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4005009646
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4005009640
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.2 x 10.5 x 17.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
18グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月9日に日本でレビュー済み
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"自分なりの知識体系と、それを日々アップデートする『知的成長の仕組み』を身につけることができれば、たとえば経済的に恵まれていなくとも、独学によって進むべき道を切り拓いていくことも可能です"2023年発刊の本書はSNS時代に『確かな情報源、道標』を探している方全てに向けた良書。

個人的にはメタバース芸大を運営する立場として、新入生にオススメするテキストを探す中で手にとりました。

さて、そんな本書は図書館司書、また"情報の信頼性を見抜く能力"『情報リテラシー』研究者でもある著者がリテラシーを身につけ【自分なりの知識体系】を育てることが出来れようになれば【生まれや育ちなどの運命的な要素さえも『好天的に』『自力で』覆すことができ】知的好奇心を持って豊かにいきることができる。と、7章構成で情報リテラシーを身につけるための重要なポイント『確かな情報を探し集め』それによって『幅広い知識体系を育てる』ことの2つに最も重点を置きつつ、その応用編『自分が探究したい課題(テーマ)を見つけ』『解決策(アイデア)を考え出し』『言葉や文章でアイデアを人に伝える』ことまで。知的生産に役立つ技術をわかりやすく伝えてくれているわけですが。

2024年現在、特にコロナ禍で痛切に感じた『確かな情報源』に触れる大切さを読みながら思い出しながら"万里の長城は宇宙から見えないのか!"とか"人という字の成り立ちってそうなの?"と自身の鵜呑みにしてた先入観を深く反省したり。

また、どうしてもスマホばかり触っている時間が多い私なのですが。本書を読んで、デトックス的にも図書館をもっと活用しよう、大事に利用させてもらおう。そんな事もあらためて。

SNSで飛び交う罵詈雑言に危うさを覚えている誰か、また"ちゃんと学びたい"全ての方にオススメ。
2023年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
検索の負の側面から抜け出し、正しい情報へと辿り着くための具体的な方法が分かります。
ネットに山積するゴミ情報ではなく、信頼できる情報に辿り着くためのリテラシーを身に付けたい人におすすめです。
2023年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中高生むけではありますが、大人が読んでも学びがあります。
あまり調べ方を学んでこなかったわたしのような人間には最適です。図書館の使い方、インプットとアウトプットの初歩なとが説明されています。事例を通して説明があるので、わかりやすいです。
すでにインプットやアウトプットの本を読んでいる方には物足りないと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『ネット情報におぼれない学び方』梅澤貴典(岩波ジュニア新書)
図書館活用の本かと思っていましたが、それだけに留まらない学び方についての本!
読む前に出版記念オンラインセミナーでも著者の梅澤さんに質問することができました。「子ども達はどのように自らの好きにフィットする本を探していけば良いのか?」というぼくの質問に、「知の礎の上にある“好き”」という観点を交えながら答えて下さいました。“好きの強度”を増していくためにも、“知”が必要となっていく視点はなるほどでした。
GIGAスクール構想によって、全国津々浦々あらゆる学校で、子ども達がインターネットを使った情報検索ができるようになりました。探究学習もテクノロジーの力を使ってより深めていくことが可能となりました。
本書はその時代にも対応した、「子ども達の探究を支える厳選されたスキルの総覧」でもあります。それにしても、ユーザーにとても優しい“厳選具合”なんです。そして事例ひとつとっても読者に寄り添う構えが一貫しています。こういう姿勢に触れるたびに、司書というプロフェッショナルに憧れと尊敬をいつも感じます。
小学校高学年でも、この書籍の内容を「知的探検の方法」というミニレッスンとして国語科や総合学習のカリキュラムの中に織り交ぜながら、進めていくことは十分に可能です。本書の内容をスライドなどにまとめておけば必要な時にピンポイントで提示できる絶好の教材になりそうです。とにかくGIGAスクール時代に、ドンピシャな一冊です!
最終章7章はアウトプットの方法についてです。その中に「誰にも秘密でいいから、思いを書き出してみよう」という項があります。ぼくは、ここが大好きです。アウトプットというと自分の外にある情報をいかに整理してアウトプットしていくかということが先立ちますが、梅澤さんは自分の外にある価値にどう出会うか以前に、“自分の中にある情報”を出すプロセスが“はじめの一歩”であり、重要だと説きます。そこにも大きな価値があるんだと全力で肯定してくれる人がいるだけで、子ども達は安心してアウトプットに向かえるように思うのです。
オススメの一冊!
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レポート