新品:
¥1,089 税込
ポイント: 66pt  (6%)
無料配送5月13日 月曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,089 税込
ポイント: 66pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月13日 月曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 5月12日にお届け(8 時間 30 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り5点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥1,089 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,089
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥46 税込
状態良好。全体的にキレイな状態です。●スレキズ品質には十分注意しておりますが、万一不具合等ございましたらご連絡下さい●中古品のため、傷や微ヤケ・微ヨゴレ等はご理解下さい。 状態良好。全体的にキレイな状態です。●スレキズ品質には十分注意しておりますが、万一不具合等ございましたらご連絡下さい●中古品のため、傷や微ヤケ・微ヨゴレ等はご理解下さい。 一部を表示
配送料 ¥257 5月16日-18日にお届け
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,089 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,089
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、古書買取堂 静岡県からの発送です。 が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

その情報,本当ですか?――ネット時代のニュースの読み解き方 (岩波ジュニア新書) 新書 – 2018/2/21

4.1 5つ星のうち4.1 31個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,089","priceAmount":1089.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,089","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"9EOnk3Tkv5jaK1oF8cYnKYXy9apwylKZvuKD8rYji8P2QslyYFZ%2Bx3WnA%2B8xTPQSYikC1Fu5DgisD26LnyFyWeB%2Fk9eTCGQIztgU4Yt%2BUkZUlzeuVp%2FZx%2BEOyFwAHTeZD%2FMByXlByvQ%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥46","priceAmount":46.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"46","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"9EOnk3Tkv5jaK1oF8cYnKYXy9apwylKZZzGBk9qV%2BOo0hm3LxX7T8pVkaHA7k%2F7uUva8gYIeS66oCAjdzf%2BYfZpkPAWipCZAJARiMPHf%2BAOIqgX4glv8M4nRdPTQxvnbhCc4uxHv5nTxUrOYopC6lziEk42VohthfUk3nx%2FCbIRArOOQJubIAg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

ネットやテレビを通して流される膨大な量のニュースや情報…。あふれる情報の中からフェイク(偽)ニュースや誤った情報に惑わされずに「事実」を読み取るにはどうすればよいのか。長年にわたってNHKの報道番組ディレクターとして報道にたずさわってきた著者が、報道のあり方やネット情報のしくみなどを論じながら情報の正しい読み取り方を伝える。
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥1,089
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥990
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥946
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

塚田祐之(つかだ ひろゆき)
1952年埼玉県生まれ.早稲田大学政治経済学部卒業.1975年日本放送協会(NHK)に番組ディレクターとして入局.徳島放送局,報道局,札幌報道局で主にニュース・報道番組の企画,取材,制作に携わる.2002年「クローズアップ現代」編集責任者.2004年報道局編集主幹.2005年広報局長.2007年経営計画局長.2010年から理事,専務理事を務め2016年退任.

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2018/2/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/2/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4005008666
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4005008667
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.4 x 17.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 31個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
31グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元NHK報道、専務理事の書いたもので、かなりの信憑性があります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジュニア向けの本ですが、老人の私が読んでも十分にためになりました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学の課題として購入しました。
著者のNHK時代の自慢話をちょいちょい挟んでおられるので、結局何を伝えたいのかよく分からない本。以上が率直な感想です。
2018年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報リテラシーよりも只テレビの功績を述べてるだけ、テレビの良いところしか述べてない
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月29日に日本でレビュー済み
本のタイトル「その情報は本当か?」「ネット」、そして表紙の絵にある「FAKE NEWS」
書いてる人間がテレビ局の人…
この時点でほぼ内容が想像できてしまう。どうせ
「ネットの情報は不確かで無責任」
「メディアの情報はしっかり取材して、配慮もして、責任もあって、正確なもの」
とか言うんでしょ?それでもって、自分がなぜ報道の仕事に就いたかという経緯を書いて
ニュースの裏側を書いて
「自分達はこれだけ一所懸命取材して、気を遣ってニュースを発信してる」
という自画自賛、自己陶酔…なんでしょ?と。
さて、本書を読んだ結果、ほぼ想像どおりだった(笑)。

アンケート結果で新聞・テレビが信用されてるとか、ネットの悪い出来事を出して
「ほら、ネットの情報ってこんなにいい加減でしょ?」とネット批判したり
色々著者なりの分析をしてるがどうも的外れ、問題の本質には届いてない印象。
著者はテレビ・新聞はアンケートでは信用されてるのに、その反面、
人々がそれらから離れているのも実感、実際の所
「なんで俺たちがこんなに一所懸命真実を伝えてるのに離れるの?」ってところだろう。

ネットは有益な情報と嘘の情報がある。でもそれがある程度認知・認識されているので
嘘はしっかり暴かれるし、メディアリテラシーもそこそこ身についている印象。
一部テレビマン、ジャーナリストが懸念するほど、日本ではフェイクニュースがはびこってるという印象もない。
では何が問題かというと「(しっかり後で判明・叩かれる)ネットの嘘情報」ではなく
「テレビ・新聞の情報取得者を勘違い・あるいは煽動するような情報」
「テレビ・新聞が報道しない事実があること」であろう。
「嘘をつかなければ欺いたことにはならない」は世間様には通用しないということだ。
そこについてはほぼ触れてない。「正しい情報を伝えるのは難しい」というくらい。

関東地方のテレビはほぼ全滅・希望なしだが、テレビ全体が希望ないわけではない。
関西系テレビでは様々な専門家を呼んで関東圏では聞けない情報を伝え、
しっかり真実を伝えよう・視聴者に考えてもらおうとしてる番組もある。
関東でもネットテレビ(動画配信番組)でそういう番組が見られる。
結局、テレビ離れがあるのはその番組に真実性・誠実性そして魅力が無いだけだろう。

著者の心配・焦りをよそに、今後もテレビラジオ・新聞・ネットを問わず、おかしな情報は
指摘され・叩かれ、良い情報を発信すれば人々がそれを支持する…という感じなのではないかと。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート