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その情報,本当ですか?――ネット時代のニュースの読み解き方 (岩波ジュニア新書) 新書 – 2018/2/21
塚田 祐之
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ネットやテレビを通して流される膨大な量のニュースや情報…。あふれる情報の中からフェイク(偽)ニュースや誤った情報に惑わされずに「事実」を読み取るにはどうすればよいのか。長年にわたってNHKの報道番組ディレクターとして報道にたずさわってきた著者が、報道のあり方やネット情報のしくみなどを論じながら情報の正しい読み取り方を伝える。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2018/2/21
- 寸法10.5 x 1.4 x 17.2 cm
- ISBN-104005008666
- ISBN-13978-4005008667
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商品の説明
著者について
塚田祐之(つかだ ひろゆき)
1952年埼玉県生まれ.早稲田大学政治経済学部卒業.1975年日本放送協会(NHK)に番組ディレクターとして入局.徳島放送局,報道局,札幌報道局で主にニュース・報道番組の企画,取材,制作に携わる.2002年「クローズアップ現代」編集責任者.2004年報道局編集主幹.2005年広報局長.2007年経営計画局長.2010年から理事,専務理事を務め2016年退任.
1952年埼玉県生まれ.早稲田大学政治経済学部卒業.1975年日本放送協会(NHK)に番組ディレクターとして入局.徳島放送局,報道局,札幌報道局で主にニュース・報道番組の企画,取材,制作に携わる.2002年「クローズアップ現代」編集責任者.2004年報道局編集主幹.2005年広報局長.2007年経営計画局長.2010年から理事,専務理事を務め2016年退任.
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2018/2/21)
- 発売日 : 2018/2/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4005008666
- ISBN-13 : 978-4005008667
- 寸法 : 10.5 x 1.4 x 17.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 389,550位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元NHK報道、専務理事の書いたもので、かなりの信憑性があります。
2018年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジュニア向けの本ですが、老人の私が読んでも十分にためになりました。
2023年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学の課題として購入しました。
著者のNHK時代の自慢話をちょいちょい挟んでおられるので、結局何を伝えたいのかよく分からない本。以上が率直な感想です。
著者のNHK時代の自慢話をちょいちょい挟んでおられるので、結局何を伝えたいのかよく分からない本。以上が率直な感想です。
2018年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報リテラシーよりも只テレビの功績を述べてるだけ、テレビの良いところしか述べてない
2019年1月29日に日本でレビュー済み
本のタイトル「その情報は本当か?」「ネット」、そして表紙の絵にある「FAKE NEWS」
書いてる人間がテレビ局の人…
この時点でほぼ内容が想像できてしまう。どうせ
「ネットの情報は不確かで無責任」
「メディアの情報はしっかり取材して、配慮もして、責任もあって、正確なもの」
とか言うんでしょ?それでもって、自分がなぜ報道の仕事に就いたかという経緯を書いて
ニュースの裏側を書いて
「自分達はこれだけ一所懸命取材して、気を遣ってニュースを発信してる」
という自画自賛、自己陶酔…なんでしょ?と。
さて、本書を読んだ結果、ほぼ想像どおりだった(笑)。
アンケート結果で新聞・テレビが信用されてるとか、ネットの悪い出来事を出して
「ほら、ネットの情報ってこんなにいい加減でしょ?」とネット批判したり
色々著者なりの分析をしてるがどうも的外れ、問題の本質には届いてない印象。
著者はテレビ・新聞はアンケートでは信用されてるのに、その反面、
人々がそれらから離れているのも実感、実際の所
「なんで俺たちがこんなに一所懸命真実を伝えてるのに離れるの?」ってところだろう。
ネットは有益な情報と嘘の情報がある。でもそれがある程度認知・認識されているので
嘘はしっかり暴かれるし、メディアリテラシーもそこそこ身についている印象。
一部テレビマン、ジャーナリストが懸念するほど、日本ではフェイクニュースがはびこってるという印象もない。
では何が問題かというと「(しっかり後で判明・叩かれる)ネットの嘘情報」ではなく
「テレビ・新聞の情報取得者を勘違い・あるいは煽動するような情報」
「テレビ・新聞が報道しない事実があること」であろう。
「嘘をつかなければ欺いたことにはならない」は世間様には通用しないということだ。
そこについてはほぼ触れてない。「正しい情報を伝えるのは難しい」というくらい。
関東地方のテレビはほぼ全滅・希望なしだが、テレビ全体が希望ないわけではない。
関西系テレビでは様々な専門家を呼んで関東圏では聞けない情報を伝え、
しっかり真実を伝えよう・視聴者に考えてもらおうとしてる番組もある。
関東でもネットテレビ(動画配信番組)でそういう番組が見られる。
結局、テレビ離れがあるのはその番組に真実性・誠実性そして魅力が無いだけだろう。
著者の心配・焦りをよそに、今後もテレビラジオ・新聞・ネットを問わず、おかしな情報は
指摘され・叩かれ、良い情報を発信すれば人々がそれを支持する…という感じなのではないかと。
書いてる人間がテレビ局の人…
この時点でほぼ内容が想像できてしまう。どうせ
「ネットの情報は不確かで無責任」
「メディアの情報はしっかり取材して、配慮もして、責任もあって、正確なもの」
とか言うんでしょ?それでもって、自分がなぜ報道の仕事に就いたかという経緯を書いて
ニュースの裏側を書いて
「自分達はこれだけ一所懸命取材して、気を遣ってニュースを発信してる」
という自画自賛、自己陶酔…なんでしょ?と。
さて、本書を読んだ結果、ほぼ想像どおりだった(笑)。
アンケート結果で新聞・テレビが信用されてるとか、ネットの悪い出来事を出して
「ほら、ネットの情報ってこんなにいい加減でしょ?」とネット批判したり
色々著者なりの分析をしてるがどうも的外れ、問題の本質には届いてない印象。
著者はテレビ・新聞はアンケートでは信用されてるのに、その反面、
人々がそれらから離れているのも実感、実際の所
「なんで俺たちがこんなに一所懸命真実を伝えてるのに離れるの?」ってところだろう。
ネットは有益な情報と嘘の情報がある。でもそれがある程度認知・認識されているので
嘘はしっかり暴かれるし、メディアリテラシーもそこそこ身についている印象。
一部テレビマン、ジャーナリストが懸念するほど、日本ではフェイクニュースがはびこってるという印象もない。
では何が問題かというと「(しっかり後で判明・叩かれる)ネットの嘘情報」ではなく
「テレビ・新聞の情報取得者を勘違い・あるいは煽動するような情報」
「テレビ・新聞が報道しない事実があること」であろう。
「嘘をつかなければ欺いたことにはならない」は世間様には通用しないということだ。
そこについてはほぼ触れてない。「正しい情報を伝えるのは難しい」というくらい。
関東地方のテレビはほぼ全滅・希望なしだが、テレビ全体が希望ないわけではない。
関西系テレビでは様々な専門家を呼んで関東圏では聞けない情報を伝え、
しっかり真実を伝えよう・視聴者に考えてもらおうとしてる番組もある。
関東でもネットテレビ(動画配信番組)でそういう番組が見られる。
結局、テレビ離れがあるのはその番組に真実性・誠実性そして魅力が無いだけだろう。
著者の心配・焦りをよそに、今後もテレビラジオ・新聞・ネットを問わず、おかしな情報は
指摘され・叩かれ、良い情報を発信すれば人々がそれを支持する…という感じなのではないかと。