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恋の相手は女の子 (岩波ジュニア新書) 新書 – 2016/4/21
室井 舞花
(著)
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初恋は女の子。でも、教科書には「思春期には異性に関心をもつ」って書いてある。同性を好きになるわたしはまちがってる? 誰にも悩みを打ち明けられなかった10代から、彼女との「新郎のいない」結婚パーティーまで。自身の体験と、他当事者のエピソードを交え、「多様性に寛容な社会」への思いを語る。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2016/4/21
- 寸法10.5 x 1.2 x 17.2 cm
- ISBN-104005008291
- ISBN-13978-4005008292
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商品の説明
著者について
室井舞花(むろい まいか)
1987年生まれ.NGOピースボートスタッフ.18歳でピースボート世界一周の船旅に参加.船上でレズビアンの友人と出会い,カミングアウトをはじめる.2014年からLGBT当事者の日常を映した写真展「Love is Colorful」を企画・運営する.
1987年生まれ.NGOピースボートスタッフ.18歳でピースボート世界一周の船旅に参加.船上でレズビアンの友人と出会い,カミングアウトをはじめる.2014年からLGBT当事者の日常を映した写真展「Love is Colorful」を企画・運営する.
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2016/4/21)
- 発売日 : 2016/4/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4005008291
- ISBN-13 : 978-4005008292
- 寸法 : 10.5 x 1.2 x 17.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 867,007位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 797位岩波ジュニア新書
- - 5,087位コミュニティ (本)
- - 6,351位社会一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
体験を元に書かれているのでイメージしやすい。悩む当事者や家族、学校の先生にも読んでほしい一冊です。
2016年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女の子を好きになった。人と違う。そこからの葛藤と歩みがとても感動しました。発信することで「ここにいるよ」と誰かに伝えるのはとても大切なことだと思います。何より読みやすかったです。
2017年12月13日に日本でレビュー済み
エッセイ。
自分の体験やパートナーの体験、そのほかのいろいろなケース、そしてカミングアウトされた家族な友人、職場の人の反応等含め、書いてくれた。
声をあげることに意味はあると社会を見ていてもそう思う。
勇気をもらえる。
自分の体験やパートナーの体験、そのほかのいろいろなケース、そしてカミングアウトされた家族な友人、職場の人の反応等含め、書いてくれた。
声をあげることに意味はあると社会を見ていてもそう思う。
勇気をもらえる。
2018年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
岩波の編集者は、質が落ちたのか。
なんだ、この稚拙な本は。
「ジュニア」向けだからといって、稚拙で良いわけはないだろう。
著者が中学生かと思えるほどに幼稚だ。
文体が、まず幼稚。
また、著述内容も極めて的が外れている。
主題に不必要な話柄が無意味に語られ、語られるべき内容も記述の順番が明らかにおかしい。
とにかく、この著者以外にこのテーマを書くに相応しい人は大勢いるように思える。
あらゆることに言えることかもしれないが、LGBT も当事者と専門家両方の視点からの説明及びこれからの展望を読者に示すことが肝要だろう。
なんだ、この稚拙な本は。
「ジュニア」向けだからといって、稚拙で良いわけはないだろう。
著者が中学生かと思えるほどに幼稚だ。
文体が、まず幼稚。
また、著述内容も極めて的が外れている。
主題に不必要な話柄が無意味に語られ、語られるべき内容も記述の順番が明らかにおかしい。
とにかく、この著者以外にこのテーマを書くに相応しい人は大勢いるように思える。
あらゆることに言えることかもしれないが、LGBT も当事者と専門家両方の視点からの説明及びこれからの展望を読者に示すことが肝要だろう。
2016年4月25日に日本でレビュー済み
本が届いて「とりえあえずちょっと」のつもりが、そのまま引きこまれて読了。
タイトル通り恋の相手が女の子だった女の子が語り手なんだけど。
今に至るまで、著者の中でものすごい時間 悩んだりあきらめ、考え考えて。やっぱり~と歩き出したんだろな、というのが、じんじん伝わってきて。
それはセクシャルマイノリティの問題だけでなく(いや、それはこの本の大事な「背骨」ではあるけれど)思春期をこえてゆく中で、ひととの「ちがい」にうずくまっている子どもたちに(大人にも!)救いと考える種を贈ってくれるとおもう。
著者の人柄を感じる誠実な文章で、読みやすくて一気に読んでしまったけど。それで本を閉じてしまうのはなんだかもったいなくて、また読み返しています。
この本が岩波ジュニア新書から出て、とてもうれしい。
広く子どもたちのもとに届きますように。そして蒔かれた種がおおきく育ちますように。
【「ここにいるよ」と言わなければ、「いないもの」になってしまう。話しつづけなければ、だれにも伝わらない。】
(p64 第二章「私自身が変化になる」 より抜粋)
タイトル通り恋の相手が女の子だった女の子が語り手なんだけど。
今に至るまで、著者の中でものすごい時間 悩んだりあきらめ、考え考えて。やっぱり~と歩き出したんだろな、というのが、じんじん伝わってきて。
それはセクシャルマイノリティの問題だけでなく(いや、それはこの本の大事な「背骨」ではあるけれど)思春期をこえてゆく中で、ひととの「ちがい」にうずくまっている子どもたちに(大人にも!)救いと考える種を贈ってくれるとおもう。
著者の人柄を感じる誠実な文章で、読みやすくて一気に読んでしまったけど。それで本を閉じてしまうのはなんだかもったいなくて、また読み返しています。
この本が岩波ジュニア新書から出て、とてもうれしい。
広く子どもたちのもとに届きますように。そして蒔かれた種がおおきく育ちますように。
【「ここにいるよ」と言わなければ、「いないもの」になってしまう。話しつづけなければ、だれにも伝わらない。】
(p64 第二章「私自身が変化になる」 より抜粋)
2016年5月16日に日本でレビュー済み
読書が苦手な私でもサラサラと読むことができる1冊でした。
多くの方の手に渡りますように…!
多くの方の手に渡りますように…!
2016年4月25日に日本でレビュー済み
この本は、いわゆる、レズビアンに関する本というものではなく、
自分らしく生きたい
と願うすべての人に関する本だったように思います。
岩波ジュニアから出版ということで、中高生向けとのことでしたが、
大人でも十分に読んで学びと発見がある本でした。
セクシュアルマイノリティ当事者の方だけでなく、その家族の話も掲載されていたことで、
さまざまな家族や愛の形がみえて、希望を持てました。
また、室井さんがどうやって困難に立ち向かったか、そのときにどんな希望が見えたのか、わかりやすく書いてある本でした。
読み終わった今でも、著者の葛藤と挑戦が、目に浮かんでくるようです。
たくさんの人に読んでもらえたらいいと思います。
自分らしく生きたい
と願うすべての人に関する本だったように思います。
岩波ジュニアから出版ということで、中高生向けとのことでしたが、
大人でも十分に読んで学びと発見がある本でした。
セクシュアルマイノリティ当事者の方だけでなく、その家族の話も掲載されていたことで、
さまざまな家族や愛の形がみえて、希望を持てました。
また、室井さんがどうやって困難に立ち向かったか、そのときにどんな希望が見えたのか、わかりやすく書いてある本でした。
読み終わった今でも、著者の葛藤と挑戦が、目に浮かんでくるようです。
たくさんの人に読んでもらえたらいいと思います。