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大学は何処へ 未来への設計 (岩波新書 新赤版 1874) 新書 – 2021/4/22

4.2 5つ星のうち4.2 67個の評価

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購入オプションとあわせ買い

パンデミックで窮状が白日の下に晒された日本の大学。襲いかかるオンライン化の奔流、不可避の人口減、疲弊する教員、逼迫する資金、低下する国際評価――。存続の危機の根本原因はどこにあるのか。本来の大学を追究し続けてきた著者が、「時間」をキー概念に提案する再生のための戦略とは。ロングセラー『大学とは何か』待望の姉妹編。
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商品の説明

著者について

吉見俊哉(よしみ しゅんや)
1957年 東京都生まれ
1987年 東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学
現在─東京大学大学院情報学環教授
専攻─社会学・文化研究・メディア研究
著書─『都市のドラマトゥルギー』(弘文堂、のち河出文庫)、『カルチュラル・スタディーズ』『視覚都市の地政学』(以上、岩波書店)、『ポスト戦後社会』『親米と反米』『大学とは何か』『トランプのアメリカに住む』『平成時代』(以上、岩波新書)、『「文系学部廃止」の衝撃』『大予言』『戦後と災後の間』『東京裏返し』(以上、集英社新書)、『五輪と戦後』(河出書房新社)、『大学という理念 絶望のその先へ』(東京大学出版会)ほか多数

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2021/4/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/4/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 316ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4004318742
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4004318743
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.3 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 67個の評価

著者について

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吉見 俊哉
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大学の未来を考えよう。
4 星
大学の未来を考えよう。
大学人には必読の書。勉強させられました。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体の構成が素晴らしく、イントロから畳み掛けるように真意をつく鋭い論を展開。
とにかく気持ちの良い良書。
2024年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学人には必読の書。勉強させられました。
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5つ星のうち4.0 大学の未来を考えよう。
2024年1月23日に日本でレビュー済み
大学人には必読の書。勉強させられました。
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2021年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在の大学の問題点や、未来への展望(あるいは苦悩)が、ここに至るまでの歴史も含めて分かりやすく論じられている。
特に、「第六章 大学という主体は存在するのか ー 自由な時間という希少資源」の章は秀逸である。
大学教職員や学生にとって、最も重要かつ貴重な資源は「時間」であり、それにもかかわらずこれまでの❝改革❞が、この時間を失わせ、大学に関わる人々の疲弊をまねいてきた、というのはもっともな結論だ。そしてこれは大学に限らず、多くの分野でも起こっている危機なのだろう。
大学の実情を知らない人が個人的考えを述べるているような本ではない。大学人として内部で実際に様々なことに関わってきた著者だからこそ、説得力をもって書くことができる内容である。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヨーロッパ中世に起源を持つ大学像を理想とする著者の立場ならば、そのモデルに適合しない日本の大学はすべて大学としてはだめなのだろうが、そもそも歴史的経緯が全く異なるところに、木に竹を接ぐかの如くに制度を輸入してもうまくいかないのはあたりまえである。
ヨーロッパでは、アメリカでは、・・と言うよりは、どのように日本で新しい道を切り開くのか、聞きたい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月31日に日本でレビュー済み
2021年4月刊。著者はこの3月まで東京大学大学院情報学環教授(定年退官)。コロナ・パンデミックの最中に、日本の大学が抱える課題とその展望を歴史的経緯や欧米との比較から考察する本書は、私にとっては様々に新しい知見を得られた有益な著作だった。
様々な制度改革の試みにも関わらず「疲れ果てている」現在の日本の多くの大学。振り返ると、戦前・戦中の大学改革とその拡大~国家や産業界からの理系的実学要請とリベラルアーツ(総合教養・総合知)の軽視が現在の状況と類似している点~戦況が酷化していく中での「学徒動員」が文系学生のみを対象としていたこと(理系は軍需産業に必要なため)~戦後のGHQ主導による学制改革で、いかに「旧帝大系」などの教授陣が自らの「権威保持」に固執したか~そもそも欧州の大学が自由な学知を求める教師と生徒の「協同組合的ギルド」の性格を色濃く保持してきたのに対して、日本の大学が戦後も「官僚養成」から「社会に出るまでのモラトリアム機関」まで、実は"University"とは似て非なるものだった?という指摘。
オンライン授業など当たり前になってきた現在、若い学生にとっては学舎に集い相互に刺激し合うリアル環境がより重要になってくるだろうし、我々中高年層にとっては「開かれた大学講座」にアプローチする道がもっと増えてほしいとも思う。著者が最後に言う「新しい地球人」を育成する機関としての大学~現状を鑑みると困難な道だが、多くの大学がそうなってほしいと私も思う。
*今も私は各種学会等の講演・シンポジウムにZoom参加することが多いが、こういう所にもっと多くの一般社会人(研究者以外)が参与していくのは、これから超高齢化社会になっていく中、とても大切なことではないかと思うがどうだろうか?
2021年5月2日に日本でレビュー済み
購入し、まだぱらぱらとめくっている段階だが、自身が大学教員なので、250頁の「大学教授の4類型」など、現場にあてはめて考えて、なるほどなと思えるところが多かった。
大学の現場の問題を解決する具体的な方策の提示まではなくても、問題の構造をとらえるヒントが得られるだけでも、日々の不安感・焦燥感を幾分か解消する役割を担ってくれそうに思う。

ところで、1箇所、誤字の指摘をしたい(同様の記述は他にもあるかもしれない)。
・163頁1行目「活路を見い出せなくなる」→「活路を見出せなくなる」
※許容範囲とする見解もあるかもしれないが、明鏡国語辞典では「誤用」と明確に示しているし、誤字だろうなぁ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年5月5日に日本でレビュー済み
日本の大学の未来はどうなっていくのだろうと考えながら読むことができる。
日本の大学の中で、その未来が明るくない大学も既に存在している。
日本には800校近く大学が存在としているが、
大学へ進学する18歳人口の推計が、2017年に約120万人、2040年には約88万人になるそうである。
現在でも、定員充足をしていない大学があるのに、20年後はもっと厳しいことがわかる。
(地方の有名でない私立大学はもっと厳しいかな。現在でも、その中身は専門性すらない大学もある。
残念ながら専門分野でない教員が学生を教えている場合もある。)
大学の未来の設計をどのようにしていったらよいか、問題提起されている著書であると思う。
著者は、大学をいかなる「時間」として組み立てるという提案をしていると思う。
日本の多すぎる大学の存立・存続を考える本であると思う。

(全く余談で全く関係ないが、忘れ去られたかも知れない石坂洋次郎の小説『何処へ』のタイトルをなぜか思い出してしまった。)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単調な文章が続いて読み飛ばしました。
要は、大学教員は忙しくて自由な時間がないこと、そして、大学が増えすぎて教員の数も増えすぎたことが問題ということでしょうか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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