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いま平和とは: 人権と人道をめぐる9話 (岩波新書 新赤版 1000) 新書 – 2006/3/22
最上 敏樹
(著)
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- ISBN-104004310008
- ISBN-13978-4004310006
- 出版社岩波書店
- 発売日2006/3/22
- 言語日本語
- 寸法11.2 x 2.2 x 17.4 cm
- 本の長さ223ページ
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し内容が薄い気がしたが、現実味のある話で良かった。
2014年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店を探しても見つけることができなかったので、購入できてよかったです。
2013年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教材用に購入。少しでも視野を広く持ってくれたら親としても嬉しいです。
2009年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕はこの著者は法学者で過剰に理想主義的なことろがあると
思うんですが、大学のゼミで使っています。
格好の教材になっています。
学びつつも、批判するという形がとれんですよ。
学生でも批判しやすいということでもあるんですが…
国際関係の類で、これができるテキストはそうありません。
9話の構成で、国際問題をだいたいカバーしていて、そこもお気に入りです。
でも内容がやや古くなりつつあるので、ぜひとも改訂版を出してほしいですね。
思うんですが、大学のゼミで使っています。
格好の教材になっています。
学びつつも、批判するという形がとれんですよ。
学生でも批判しやすいということでもあるんですが…
国際関係の類で、これができるテキストはそうありません。
9話の構成で、国際問題をだいたいカバーしていて、そこもお気に入りです。
でも内容がやや古くなりつつあるので、ぜひとも改訂版を出してほしいですね。
2006年4月8日に日本でレビュー済み
■「いま平和とは」(NHK人間講座/2004年秋)のテキストが再構成され、
<人権と人道をめぐる9話>の副題を付して、
新しく岩波新書から出版されたものです。
編集部によれば、平和という未完の課題をしっかりと見据えて、
未来をしなやかに展望するこの本が、
まさに新書1000点の節目の巻にふさわしいと思い選んだとのこと。
約5割増しの加筆になったと著者がいっているが、
テキストと新書の章立てを比べてみると、
・第6話 平和と人権と市民たち――市民社会の世界化へ
・第7話 核と殲滅の思想――人間の忘却としての平和破壊
・第9話 隣人との平和――自分を閉じ込めてはならない
あたりを中心に、新しく書き起こされています。
■なお「テキストに盛り込んだ内容はできるだけ残し・・・」といっておられるが、
テキストにあって新書に無いものがあります。。
テキストでは叙述に関連し多くの写真が掲載されていたにもかかわらず、
新書では各章ごとの初めのペ−ジに一枚ずつ掲載されているのみ。
テキストの中で強烈なメッセ−ジを発信していた写真がなくなっているのが、
とても残念です。
それだけにかつて放映された際のNHKのテキストは、
その映像とともに、新書には無い独自の価値があると思います。
<人権と人道をめぐる9話>の副題を付して、
新しく岩波新書から出版されたものです。
編集部によれば、平和という未完の課題をしっかりと見据えて、
未来をしなやかに展望するこの本が、
まさに新書1000点の節目の巻にふさわしいと思い選んだとのこと。
約5割増しの加筆になったと著者がいっているが、
テキストと新書の章立てを比べてみると、
・第6話 平和と人権と市民たち――市民社会の世界化へ
・第7話 核と殲滅の思想――人間の忘却としての平和破壊
・第9話 隣人との平和――自分を閉じ込めてはならない
あたりを中心に、新しく書き起こされています。
■なお「テキストに盛り込んだ内容はできるだけ残し・・・」といっておられるが、
テキストにあって新書に無いものがあります。。
テキストでは叙述に関連し多くの写真が掲載されていたにもかかわらず、
新書では各章ごとの初めのペ−ジに一枚ずつ掲載されているのみ。
テキストの中で強烈なメッセ−ジを発信していた写真がなくなっているのが、
とても残念です。
それだけにかつて放映された際のNHKのテキストは、
その映像とともに、新書には無い独自の価値があると思います。
2009年3月14日に日本でレビュー済み
いま世界は、「戦争の時代」に入ろうとしているのではないだろうか。
たしかに「平和だ。ピースだ」と言っているだけでは平和にならない。
しかし、言わないと変わらないのも事実。
また、単に表向きの戦争がないだけが平和かというと、そうでもない。
人類は、放っておくと戦争をする動物だという。
これは歴史が証明しているだろう。
そして「戦争の理由」は、いくらでもつけられるということだ。
だからこそ、「平和」の意味を問い直すことに意味がある。
文章も平易でわかりやすい。
価値ある1冊だと思う。
たしかに「平和だ。ピースだ」と言っているだけでは平和にならない。
しかし、言わないと変わらないのも事実。
また、単に表向きの戦争がないだけが平和かというと、そうでもない。
人類は、放っておくと戦争をする動物だという。
これは歴史が証明しているだろう。
そして「戦争の理由」は、いくらでもつけられるということだ。
だからこそ、「平和」の意味を問い直すことに意味がある。
文章も平易でわかりやすい。
価値ある1冊だと思う。
2013年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々な条約や歴史的背景があることを知った。しかし、興味ある内容ではなかった。