どの本か忘れましたが、この本に影響を受けたと
書かれていた本があり、この本を手にとりました。
すでに3部購入しており、順次読んでいきたいと
ワクワクしています。
その1部を読みました。
※幸福論という言葉に引かれ、他の著者が書かれた
幸福論というタイトル本も数冊購入してしまいました。
あとで読んでみます。
******************************************
■幸せ
幸せ=創造+成功
自分が作り上げ、それを認められ、成果を上げ、
成功することが幸せだと、この本を読んで私は
感じました。
生理的欲求を満たされたあとは、
自分が他人から承認される欲求を満たされる事が
うれしい事となります。
自分も自尊心を認められる事(褒められる、認められる)と
うれしいものです。
■行動
思い切って自分から行動することが、幸せへの
一歩である事を学びました。
あきらめず、目の前にあることから、
繰り返し挑戦し、一生懸命頑張る事で
一つずつ壁を乗り越え、目標に近づくことができます。
私にとってはこのブログ(ビジネス書、自己啓発書の書評)を
続けていく事も一つの行動です。
■自分の力の及ばないものを変えることはできない
他人、未来、死など・・・。
自分の力で変えることができません。
これを無理やり変えてやろう、
他人の意見を変えてやろうなどなど・・・
を行うと、さらに上を目指そうなどと思い、いつまでたっても
自分の欲求は満たされませんし、不満ばかりたまります。
自分の自由を削ってまで、変えられない事に時間を費やすのは
ばかげています。
力の及ばないものを無視、軽視することで
自由を得る事ができます。
******************************************
これを読んですぐ幸せになる本ではありませんが、
幸せとはどんなものを言うのか、
どんな考え方をすれば幸せになれるのか
を考えさせられる本でした。
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幸福論 1 (岩波文庫 青 638-3) 文庫 – 1961/10/18
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ヒルティは、スイスの人で、1833年に生まれています。代表的な著作は『幸福論』と『眠られぬ夜のために』です。『幸福論』は3巻からなります。現在読むべきなのは、第1巻でしょう。1891年出版の第1巻が好評だったため、2・3巻があとに続きました。
- 本の長さ292ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日1961/10/18
- 寸法10.5 x 1.8 x 14.8 cm
- ISBN-104003363833
- ISBN-13978-4003363836
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (1961/10/18)
- 発売日 : 1961/10/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 292ページ
- ISBN-10 : 4003363833
- ISBN-13 : 978-4003363836
- 寸法 : 10.5 x 1.8 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,065位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13位キリスト教・ユダヤ教の説教集
- - 48位その他の西洋思想関連書籍
- - 420位岩波文庫
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上位レビュー、対象国: 日本
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2008年8月9日に日本でレビュー済み
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2018年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年で19になる青二才ですが、一時期人間関係や学校での逃れられない責任などに精神を病み、リスカ痕を作ったり常態的にサボったりしていた時にこれを読み、救われるような気分になったのを覚えています。
著者の語る言葉は確かに現実に根ざすものであり、我々にありのままの世界を突きつけるようでもありますが、半面、そこに偽りは一切無く、家庭や学校、社会に巣食う偽善者の言葉の数々とは別格の真実味と、魅力を持っています。
多くの場合、我々の周囲に、利己心を超越した「人物」の存在は望むべくもありません。それでも、こんなに下らない輩ばかりが幅を利かしている社会というのは何なんだという疑問から、少なくとも僕は逃れられません。そうした一種の飢えを満たしてくれるのが古典であり、この『幸福論』は、そのいい例であると思います。今見えている以上の世界があるのではないか、もっと良い生き方ができるのではないか、と考えながらも悩んでいる人には、読む価値があります。
それでも、この本はまだ僕の年齢で読むものではなかったな、というのが今の感想です。
と言うのも、生活における要求があまりに完璧であり、著者も少しずつ始めることを勧めてはいるものの、時折、こうありたいという理想と自分の現状の隔たりの大きさに絶望することがあり、そのために何をしていいのか、かえって分からなくなってしまったからです。結果、かつて救われた書物に、今度は苦しめられることになりました。
著者は「必要な力は神から与えられる」と言いますが、同時に「あまりに繊細で脆弱な感情の持ち主は救われない」などと説きます。僕は好きこのんでこんなにクヨクヨ悩んでいるのではありません。力の強弱は個人差アリ、感情の繊細さは単なる甘え、ということでしょうか。この点で僕は完全にはこの本に共鳴出来ませんでした。僕が若いからなのでしょうか。
著者の語る言葉は確かに現実に根ざすものであり、我々にありのままの世界を突きつけるようでもありますが、半面、そこに偽りは一切無く、家庭や学校、社会に巣食う偽善者の言葉の数々とは別格の真実味と、魅力を持っています。
多くの場合、我々の周囲に、利己心を超越した「人物」の存在は望むべくもありません。それでも、こんなに下らない輩ばかりが幅を利かしている社会というのは何なんだという疑問から、少なくとも僕は逃れられません。そうした一種の飢えを満たしてくれるのが古典であり、この『幸福論』は、そのいい例であると思います。今見えている以上の世界があるのではないか、もっと良い生き方ができるのではないか、と考えながらも悩んでいる人には、読む価値があります。
それでも、この本はまだ僕の年齢で読むものではなかったな、というのが今の感想です。
と言うのも、生活における要求があまりに完璧であり、著者も少しずつ始めることを勧めてはいるものの、時折、こうありたいという理想と自分の現状の隔たりの大きさに絶望することがあり、そのために何をしていいのか、かえって分からなくなってしまったからです。結果、かつて救われた書物に、今度は苦しめられることになりました。
著者は「必要な力は神から与えられる」と言いますが、同時に「あまりに繊細で脆弱な感情の持ち主は救われない」などと説きます。僕は好きこのんでこんなにクヨクヨ悩んでいるのではありません。力の強弱は個人差アリ、感情の繊細さは単なる甘え、ということでしょうか。この点で僕は完全にはこの本に共鳴出来ませんでした。僕が若いからなのでしょうか。
2016年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幸福の源泉は仕事である。ヒルティ氏が真正面から説く仕事論&幸福論。中盤以降はやや宗教臭くなってくるのだが、全般的に見れば、観念だけでなく、実践的な示唆にも富んでおり、労働を愛するすべての人にとって一読の価値がある。コンプライアンスの教材に使えるかも。
・働きの喜びは、自分でよく考え、実際に経験することからしか生まれない。
・人間の本性は働くようにできている。真の仕事なら、どんなものであっても必ず、没頭すれば興味がわいてくる。人を幸福にするのは、仕事の種類ではなく、創造と成功の喜びである。
・有益な仕事は、心身の健康のために必要欠くべからざるものだ。
・何よりも肝心なのは、思い切ってやり始めること。鍬を握って一打すれば、事柄は容易になる。なかなか仕事に入らない人は、必要に迫られると今後は時間不足から焦燥感に陥り、精神だけでなく肉体さえ発熱する。うーん、耳が痛い。
・体の調子や気の向かないことなどを口実にせずに、毎日一定の時間を仕事にささげること。最も容易なものから始める、とにかく始める。
・明日のことを思い煩うな、今日のために働くという習慣を作るがよい。明日はひとりでにやってくる。
・多く働くためには力を節約しなければならない。無益な活動に時間を費やさない心掛けが必要。
・真に大切なことは、自分の持つ知識を本当に信じて、決然として実行に移すこと。
・すべて世間の事柄は、欲してはならない。なるようになれと願うがよい。そのほうが幸福。
・自分はそれを失ったといってはならない。返したのである。子供を失ったなら、それは返したのである。財産もしかり。
・死とか追放(リストラ?)とか、恐ろしいことを毎日思い浮かべよ。そうすれば、卑しい考えもわかず、激しい欲望も起こらない。うーん、きついな。
・自分は名誉もなく、勢力もないまま生涯を終わらなければならないだろう、という考えで心を乱されてはならない。
・多くの場合に沈黙を守れ。必要なことのみを話せ。それもなるべく言葉少なにせよ。これは実践している。
・自らを哲学者と称するな。哲学の原理について語るな。むしろこの原理に従って行動せよ。これも耳が痛い。べき論をいうな、行動で示せということ。
・あらゆる恐怖は我々の内部になにか正しくないものがあること。それを探し出して取り除くがよい。
・名誉や享楽のみを追っていると、人は結局、第三者に従属する奴隷になる。
・時間をつくるもっともよい方法は、気まぐれではなく、規則正しく働くこと。夜を昼とし、日曜日を働く日にすることは、決して時間と働く力を得ることができないまずい方法である。うーん、すごく耳が痛い。まあ、規則正しい生活をするために、組織に属しているわけだが。
・働きの喜びは、自分でよく考え、実際に経験することからしか生まれない。
・人間の本性は働くようにできている。真の仕事なら、どんなものであっても必ず、没頭すれば興味がわいてくる。人を幸福にするのは、仕事の種類ではなく、創造と成功の喜びである。
・有益な仕事は、心身の健康のために必要欠くべからざるものだ。
・何よりも肝心なのは、思い切ってやり始めること。鍬を握って一打すれば、事柄は容易になる。なかなか仕事に入らない人は、必要に迫られると今後は時間不足から焦燥感に陥り、精神だけでなく肉体さえ発熱する。うーん、耳が痛い。
・体の調子や気の向かないことなどを口実にせずに、毎日一定の時間を仕事にささげること。最も容易なものから始める、とにかく始める。
・明日のことを思い煩うな、今日のために働くという習慣を作るがよい。明日はひとりでにやってくる。
・多く働くためには力を節約しなければならない。無益な活動に時間を費やさない心掛けが必要。
・真に大切なことは、自分の持つ知識を本当に信じて、決然として実行に移すこと。
・すべて世間の事柄は、欲してはならない。なるようになれと願うがよい。そのほうが幸福。
・自分はそれを失ったといってはならない。返したのである。子供を失ったなら、それは返したのである。財産もしかり。
・死とか追放(リストラ?)とか、恐ろしいことを毎日思い浮かべよ。そうすれば、卑しい考えもわかず、激しい欲望も起こらない。うーん、きついな。
・自分は名誉もなく、勢力もないまま生涯を終わらなければならないだろう、という考えで心を乱されてはならない。
・多くの場合に沈黙を守れ。必要なことのみを話せ。それもなるべく言葉少なにせよ。これは実践している。
・自らを哲学者と称するな。哲学の原理について語るな。むしろこの原理に従って行動せよ。これも耳が痛い。べき論をいうな、行動で示せということ。
・あらゆる恐怖は我々の内部になにか正しくないものがあること。それを探し出して取り除くがよい。
・名誉や享楽のみを追っていると、人は結局、第三者に従属する奴隷になる。
・時間をつくるもっともよい方法は、気まぐれではなく、規則正しく働くこと。夜を昼とし、日曜日を働く日にすることは、決して時間と働く力を得ることができないまずい方法である。うーん、すごく耳が痛い。まあ、規則正しい生活をするために、組織に属しているわけだが。
2017年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序論を読むだけでも仕事が格段と出来るようになります。仕事に追われている人、忙くて手が回らない人こそ読むべきです。
人生観が変ります。もっとも、変わろうという意思があるかどうか。生半可な気持ちで読むと叩きのめされます。
今までの半生はいかに無意味だったか、また有意義だったか、この本の思想は宗教を超えたユニバーサルなものです。
この思想を知った以上、幸福に通じる道は明快かつ自分の選択のみに依存します。ただ、それをするかどうかは自分次第です。人生を変えたいという強い意思が無いなら読まない方が良いでしょう。
同じ生き方はもはや出来ない、ある意味危険な本です。本を一冊選ぶのであれば間違いなくこの本を選びますが、人に勧めはしません。
もっと早くこの本に出会えていたらと思います。人生の指針として、何度も読み返し実践して行きたいと思いました。
人生観が変ります。もっとも、変わろうという意思があるかどうか。生半可な気持ちで読むと叩きのめされます。
今までの半生はいかに無意味だったか、また有意義だったか、この本の思想は宗教を超えたユニバーサルなものです。
この思想を知った以上、幸福に通じる道は明快かつ自分の選択のみに依存します。ただ、それをするかどうかは自分次第です。人生を変えたいという強い意思が無いなら読まない方が良いでしょう。
同じ生き方はもはや出来ない、ある意味危険な本です。本を一冊選ぶのであれば間違いなくこの本を選びますが、人に勧めはしません。
もっと早くこの本に出会えていたらと思います。人生の指針として、何度も読み返し実践して行きたいと思いました。
2022年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生論ですが神学の要素が多めで。
下手に神学を読むよりは。
ヒルティから始めた方が決定力になりますね。
ニーチェと対立しているようで。
哲学とキリスト教が融合しており。
中には人生を合法的に投げ出す。
具体的な裏切りまで入っており。
ニーチェと一緒に読むと。
信仰を確立したり。
深く探求できますし。
不足しがちな神学が簡潔にまとまっており。
良い所だらけのコンパクトな論文でした。
多様性文化によって。
キリスト教以外にも応用できるようになっていて。
ストア派から引用したり。
ダーウィン学派を批判したりと。
中身が豊富です。
幸福論の範囲に留まらない神学者の人生論。
哲学として読むとよくわからないかも。
神学に興味のある人はヒルティが合うでしょうし。
哲学というより神学者の論文ですので。
軽い気分で読めるとは思いません。
下手に神学を読むよりは。
ヒルティから始めた方が決定力になりますね。
ニーチェと対立しているようで。
哲学とキリスト教が融合しており。
中には人生を合法的に投げ出す。
具体的な裏切りまで入っており。
ニーチェと一緒に読むと。
信仰を確立したり。
深く探求できますし。
不足しがちな神学が簡潔にまとまっており。
良い所だらけのコンパクトな論文でした。
多様性文化によって。
キリスト教以外にも応用できるようになっていて。
ストア派から引用したり。
ダーウィン学派を批判したりと。
中身が豊富です。
幸福論の範囲に留まらない神学者の人生論。
哲学として読むとよくわからないかも。
神学に興味のある人はヒルティが合うでしょうし。
哲学というより神学者の論文ですので。
軽い気分で読めるとは思いません。
2018年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で知った本で自分で持ちたいと思って買いました。ありがとうございました。
2017年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々とレビューに良い記入がありますが、私は否定的です。
1.訳がとにかく古い。S36年なので、50年~60年前
2.宗教的な事が多く、キリスト教に疎いと思われる、通常の日本人には理解するのが困難。
(全ての日本人がキリスト教に疎いわけではなく、疎いのが普通という差別、偏見ではない)
3.字が小さい。
一応、幸福論3人 ヒルティ、アラン、ラッセルの違いを確認しておく為に一応読んでおくっていうスタンスで
購入したが、最後迄読めるかどうか(笑)今7割位です。しかも第一部の。
個人的にはラッセルの幸福論が自分には合っているような気がしますし、それを確認できたのがいいと思います。
1.訳がとにかく古い。S36年なので、50年~60年前
2.宗教的な事が多く、キリスト教に疎いと思われる、通常の日本人には理解するのが困難。
(全ての日本人がキリスト教に疎いわけではなく、疎いのが普通という差別、偏見ではない)
3.字が小さい。
一応、幸福論3人 ヒルティ、アラン、ラッセルの違いを確認しておく為に一応読んでおくっていうスタンスで
購入したが、最後迄読めるかどうか(笑)今7割位です。しかも第一部の。
個人的にはラッセルの幸福論が自分には合っているような気がしますし、それを確認できたのがいいと思います。