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風にのってきたメアリー・ポピンズ 新装版 (岩波世界児童文学集) 単行本 – 2003/5/22
東風の吹く日にこうもり傘につかまってバンクス家にやってきた風がわりなナース(保母).彼女は子どもたちにふしぎな世界をみせてくれます.イギリス児童文学の古典的名作.
- 本の長さ297ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2003/5/22
- ISBN-104001157071
- ISBN-13978-4001157079
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この不機嫌なメリーが面白いです。
2018年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中身は読んだことがないので
わかりませんが
世代をこえて
本好きには 好まれるようです
わかりませんが
世代をこえて
本好きには 好まれるようです
2024年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話にスムーズに入ってゆけて読みやすかったですね。ファンタジーのとっつきにくさがないと思いますね。なのに不思議な世界でした。こういうのもあるんだなって。面白さでいったら私はまあまあですけどね。児童文学だからかな?大人にはちょっと物足りないのかな?洋画にしたらこれも面白そうですね。ほんとに古本とはいえ興味を持った本を色々読めて幸せかなって。段々本が読みたい病になってきてるというか。夏場はちょっと無理そうですけどね。そのうち売りたい本もちらほら。まあ読み返してよく考えますが。本を書く参考にもなるのでね。メアリー・ポピンズってこういう本なんだ、へえ~って感じですね。読めてよかったです。
2021年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『わるい火曜日』長男のマイケルがイライラしちゃう話がお気に入り。
子どもの心情が分かりやすく「こんな日もあるよ」と言ってあげたくなる。
メアリー・ポピンズの解決の仕方がファンタジーの世界ならではで楽しい。
原作とはかなり異なる部分があるので比べて読んでみるのも面白い。
子どもの心情が分かりやすく「こんな日もあるよ」と言ってあげたくなる。
メアリー・ポピンズの解決の仕方がファンタジーの世界ならではで楽しい。
原作とはかなり異なる部分があるので比べて読んでみるのも面白い。
2018年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メリーポピンズのミュージカルを見て、懐かしく購入しました。クールなメアリーポピンズがとても新鮮で好きでした。
2012年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確か7.8歳のころ,とても大好きで,シリーズ4冊丸暗記するほど読みこみました。
この頃は,くまのプーさん,ドリトル先生,不思議の国のアリス,楽しい川辺ほか,イギリスの児童文学をたっぷりと読みました。
やがてミヒャエルエンデ,ケストナー,リンドグレーンなど他国の素晴らしい児童文学も堪能しました。
もちろん日本の本もたくさん読んで,大好きな本はいっぱいありましたが,メアリー・ポピンズだけは,別格でした。
虜になるとは,まさにあのことだったと思い返します。
最近母が病になり,他界しました。
なんとなく人生を振り返る気持ちになり,ふと読み返したくなって手にとりました。
やはり素晴らしかった。
親子関係は必ずしも良好でなく,母に愛されていたとは決していえない現実があったのですが,本だけは潤沢に与えてもらいました。
私を育てたのは,本だったと,本があってよかったと,心から思います。
今,虐待やネグレクトにあっている子も多いと思いますが,人間,本さえ読んでいれば,人生なんとかなると経験から思います。
子供のころに,良質の本にたくさん出会うこと。
これが人としての礎を築いてくれ,困難に立ち向かう強さ,愛情を信じる力を育ててくれます。
優れた児童文学は,大人になって読み返すと,また違う角度から理解できたりするものですが,出会いは子供時代に果たしておきたい。
やはり感受性が違いますから!
母には感謝しています。
そう思えるようになったのは,年月と,たくさんの本のおかげです。
この頃は,くまのプーさん,ドリトル先生,不思議の国のアリス,楽しい川辺ほか,イギリスの児童文学をたっぷりと読みました。
やがてミヒャエルエンデ,ケストナー,リンドグレーンなど他国の素晴らしい児童文学も堪能しました。
もちろん日本の本もたくさん読んで,大好きな本はいっぱいありましたが,メアリー・ポピンズだけは,別格でした。
虜になるとは,まさにあのことだったと思い返します。
最近母が病になり,他界しました。
なんとなく人生を振り返る気持ちになり,ふと読み返したくなって手にとりました。
やはり素晴らしかった。
親子関係は必ずしも良好でなく,母に愛されていたとは決していえない現実があったのですが,本だけは潤沢に与えてもらいました。
私を育てたのは,本だったと,本があってよかったと,心から思います。
今,虐待やネグレクトにあっている子も多いと思いますが,人間,本さえ読んでいれば,人生なんとかなると経験から思います。
子供のころに,良質の本にたくさん出会うこと。
これが人としての礎を築いてくれ,困難に立ち向かう強さ,愛情を信じる力を育ててくれます。
優れた児童文学は,大人になって読み返すと,また違う角度から理解できたりするものですが,出会いは子供時代に果たしておきたい。
やはり感受性が違いますから!
母には感謝しています。
そう思えるようになったのは,年月と,たくさんの本のおかげです。
2016年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白く良いい作品です
なんだか昔に戻れたような気がしました
なんだか昔に戻れたような気がしました
2015年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
挿絵もとってもかわいいです。
読むだけでは、ちょっと想像できない時に
時々出てくるステキな挿絵で想像が広がります。
読むだけでは、ちょっと想像できない時に
時々出てくるステキな挿絵で想像が広がります。