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草と木が語る日本の中世 単行本 – 2012/1/27
盛本 昌広
(著)
中世の人々は草や木についてどのような認識・知識をもち、草木や花や果実をどのように利用したのか。それらの流通の実態、植生の維持・管理はどのように行なわれたのか。民俗学や考古学、植物学の知見も取り入れながら文献や絵巻物を読み解き、人間にとって最も身近な自然である草や木を通じて日本中世の歴史像を新たな視角から捉え直す。
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2012/1/27
- ISBN-104000226320
- ISBN-13978-4000226325
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2012/1/27)
- 発売日 : 2012/1/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 312ページ
- ISBN-10 : 4000226320
- ISBN-13 : 978-4000226325
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,157,736位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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