無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
水玉の幻想 単行本 – 2002/1/1
沼田 元氣
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,278","priceAmount":3278.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,278","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"AhBxomjlkphodCVuLPDttwuAQw6sYhXpVuu%2FqCzXvf9%2BkKXx4jcNLmg2UvxlOqP0xAV8ju4%2BBmKpYBluqTE8Dfk9ZaOd9lm68rTC9o9OuxbUMuyl6fGF%2BtrBCoRBBAj1cyi7tIDAkoK3SCmI7Howc4iHQlnZ90omKveqrd3q3rUfc5coaa7N3w%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
付属資料:別冊水玉散歩詩集の作り方(1冊)
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社ネオテリック
- 発売日2002/1/1
- ISBN-104899980280
- ISBN-13978-4899980285
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「水玉」のひとつひとつが大自然の中の眼玉だったり、大宇宙にちりばめられた地球のような、水の惑星だったりしたら…。ペーパーアクアリウムのような、水の一滴から宇宙を見る、穴のあいた絵本。
登録情報
- 出版社 : ネオテリック (2002/1/1)
- 発売日 : 2002/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 189ページ
- ISBN-10 : 4899980280
- ISBN-13 : 978-4899980285
- Amazon 売れ筋ランキング: - 921,998位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
7グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沼田元気さんの水玉をテーマにしたコラージュ作品。暑い時に涼を求めてこの本をパラリと開くと、清涼感漂う瑞々しい作品の他に、古い校舎の理科準備室を覗いたかのようなちょっとなま暖かいような、うすら寒いような微妙な毒気にあてられるような作品もあり、不思議な感覚に襲われます。各頁の水にまつわる一行コメントも哲学的です。断然夏向けの1冊。
2005年4月1日に日本でレビュー済み
心優しき乙女の友、水玉男爵こと沼田元氣氏の
ノスタルジックでキッチュでエキセントリックで不思議な魅力いっぱいの一冊です。
全ページカラー写真できれいです。コラージュのセンスが素敵です。
ノスタルジックでキッチュでエキセントリックで不思議な魅力いっぱいの一冊です。
全ページカラー写真できれいです。コラージュのセンスが素敵です。
2003年4月14日に日本でレビュー済み
とにかくキレイ。
ペイジをめくるたびに沢山の世界が広がる。
めくりながら空想してみたり、ぼんやりと窓の向こうを眺めてみたり。
本の真中に開いたひとつの小さな穴もなんだかいとおしい。
いつもそばにおいておきたくなる一冊です。
ペイジをめくるたびに沢山の世界が広がる。
めくりながら空想してみたり、ぼんやりと窓の向こうを眺めてみたり。
本の真中に開いたひとつの小さな穴もなんだかいとおしい。
いつもそばにおいておきたくなる一冊です。
2002年1月14日に日本でレビュー済み
まさに、私好みのアート作品。
装丁、構成、色使い…どれも素敵です。
ヌマゲン氏のアート世界が、炸裂しています。
帯には、水木しげる氏の推薦文と絵が載っています。
どのページから眺めても、楽しめます。
各ページの格言が、なかなかいい味を出しています。
「著者近影」も、クスッと笑えて、いい感じです。
装丁、構成、色使い…どれも素敵です。
ヌマゲン氏のアート世界が、炸裂しています。
帯には、水木しげる氏の推薦文と絵が載っています。
どのページから眺めても、楽しめます。
各ページの格言が、なかなかいい味を出しています。
「著者近影」も、クスッと笑えて、いい感じです。