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ちびっこ吸血鬼はミステリ-がおすき (ちびっこ吸血鬼シリーズ 1) 単行本 – 1987/2/1
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社くもん出版
- 発売日1987/2/1
- ISBN-104875763182
- ISBN-13978-4875763185
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登録情報
- 出版社 : くもん出版 (1987/2/1)
- 発売日 : 1987/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 238ページ
- ISBN-10 : 4875763182
- ISBN-13 : 978-4875763185
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,063,374位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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2018年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の頃にワクワクしながら読んだことを覚えています。姪のために買って、改めて読んでみたけど、今でも楽しめました。こちらの方がイラストが綺麗ですね。
2009年7月19日に日本でレビュー済み
子どもが出来、昔を思い出し何の本が面白かったかなァ。。。と、まっさきにこの本でした☆題名を覚えてなくて吸血鬼・子ども・本で検索。。。そんなんで見つかるか??と思っていたら上から3番目に見つかりました。しかもこれかなァ。。。と思い開いてみたら、アントン!!そうそう!!これで一発で思い出しました♪詳しい内容は覚えていないですが、リュディガーの妹がアントンを好きで。。。アントンは命を脅かしながら吸血鬼の世界を行ったり来たり。。。何かいけない世界を一緒に味わっているようなドキドキしながら読んでいたのを覚えています。転げまわるくらい大好きでした♪子どもにも絶対薦めて読ませます☆
2003年3月12日に日本でレビュー済み
この本を初めて読んでから10年以上になりますが、今でも心に残る大切な作品です。
知名度は低いかもしれませんが、おすすめのドイツ児童文学です。
全16巻ありますが一話完結型ストーリーなので、読みやすいと思います。
何といってもストーリーが魅力的ですし、ひらいたかこ さんによるイラストが、すごく可愛いです☆
わくわくドキドキするストーリー展開に、あなたもきっと惹かれることでしょう。
ぜひシリーズ通して読んでみて下さい!
【映画情報】
この「ちびっこ吸血鬼」シリーズは、2000年にアメリカで映画化されています。
ドイツとアメリカの合作で、タイトルは『リトル・ヴァンパイア』
日本未公開ですが、DVDが発売されています。
内容は原作とはだいぶ違いますが、ファミリー向け映画といった感じで、ほのぼの鑑賞しました。
映画のエンディング曲がとても素敵で印象に残っています。
知名度は低いかもしれませんが、おすすめのドイツ児童文学です。
全16巻ありますが一話完結型ストーリーなので、読みやすいと思います。
何といってもストーリーが魅力的ですし、ひらいたかこ さんによるイラストが、すごく可愛いです☆
わくわくドキドキするストーリー展開に、あなたもきっと惹かれることでしょう。
ぜひシリーズ通して読んでみて下さい!
【映画情報】
この「ちびっこ吸血鬼」シリーズは、2000年にアメリカで映画化されています。
ドイツとアメリカの合作で、タイトルは『リトル・ヴァンパイア』
日本未公開ですが、DVDが発売されています。
内容は原作とはだいぶ違いますが、ファミリー向け映画といった感じで、ほのぼの鑑賞しました。
映画のエンディング曲がとても素敵で印象に残っています。
2002年5月28日に日本でレビュー済み
私が初めてこの本を手に取ったのは10年も前の事になります。小学校の図書館で当時人気のあったこのシリーズに、ちょっとした好奇心から手を出した記憶があります。当時私は、本を読むのがあまり好きではありませんでしたが、この本だけは、夜寝る時間も省みずに読みました。
思い返してみると、この本が、私の夜型生活と、読書三昧の生活の原型になっているような気もしますが、とにかく面白いストーリーです。
吸血鬼というネガティブなタイトルですが、非常にかわいらしい小さな吸血鬼と少年の出会いを描いた作品で、小学校中・高学年から楽しく読む事が出来ます。1年1冊のペースで続いてきたシリーズですが、最近完結いたしました。しかし、大人になった私も当時を懐かしみながら楽しく読ませて頂きました。この本は、本当に夢のある本だと思います。
小学校の図書館、町の図書館などにもお勧めです。どうぞ、本嫌いのお子さんなどに困っている方は、一度購入を検討してみて下さい。
思い返してみると、この本が、私の夜型生活と、読書三昧の生活の原型になっているような気もしますが、とにかく面白いストーリーです。
吸血鬼というネガティブなタイトルですが、非常にかわいらしい小さな吸血鬼と少年の出会いを描いた作品で、小学校中・高学年から楽しく読む事が出来ます。1年1冊のペースで続いてきたシリーズですが、最近完結いたしました。しかし、大人になった私も当時を懐かしみながら楽しく読ませて頂きました。この本は、本当に夢のある本だと思います。
小学校の図書館、町の図書館などにもお勧めです。どうぞ、本嫌いのお子さんなどに困っている方は、一度購入を検討してみて下さい。