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世界の児童文学をめぐる旅 単行本 – 2020/10/20
池田 正孝
(著)
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購入オプションとあわせ買い
『秘密の花園』、『ピーターラビットのおはなし』、『不思議の国のアリス』、「ナルニア国物語」シリーズ、『クマのプーさん』、『第九軍団のワシ』、『やかまし村の子どもたち』……。
夢中になって読みふけった、あの名作が生まれた場所へ。
物語の描写そのままの姿で残る風景に触れ、作者がなぜそれらを物語に取り込んだのか、そこにどんな意味があったのかを知れば、子供の頃の愛読書をまったく新しい視点で楽しむことができるかもしれません。
40年以上にわたって海外児童文学の舞台を訪れて写真に収め、東京子ども図書館をはじめ全国の図書館や文庫で講演を行ってきた著者の貴重な記録をまとめた一冊。
解説:東京子ども図書館名誉理事長 松岡享子
著者プロフィール 池田正孝(いけだまさよし)
1932年栃木県生まれ。中央大学名誉教授、専門は中小企業論。東京子ども図書館元評議員、理事。児童文学に情熱をそそぎ、物語の舞台を訪ねゆかりの風物を撮影している。2011年日英協会賞受賞。
夢中になって読みふけった、あの名作が生まれた場所へ。
物語の描写そのままの姿で残る風景に触れ、作者がなぜそれらを物語に取り込んだのか、そこにどんな意味があったのかを知れば、子供の頃の愛読書をまったく新しい視点で楽しむことができるかもしれません。
40年以上にわたって海外児童文学の舞台を訪れて写真に収め、東京子ども図書館をはじめ全国の図書館や文庫で講演を行ってきた著者の貴重な記録をまとめた一冊。
解説:東京子ども図書館名誉理事長 松岡享子
著者プロフィール 池田正孝(いけだまさよし)
1932年栃木県生まれ。中央大学名誉教授、専門は中小企業論。東京子ども図書館元評議員、理事。児童文学に情熱をそそぎ、物語の舞台を訪ねゆかりの風物を撮影している。2011年日英協会賞受賞。
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社エクスナレッジ
- 発売日2020/10/20
- ISBN-104767828228
- ISBN-13978-4767828220
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出版社より
『ピーターラビットのお話』ビアトリクス・ポター
上:ポターが愛したヒルトップ農場の自宅。家を取り囲むように草花が咲き乱れている。
下:ニア・ソーリー村では百年前と同じ郵便ポストが今も使われている。ポターはこのポストにピーターが手紙を入れている絵柄のクリスマスカードを描いた。
『クマのプーさん』A.A.ミルン
左:著者のミルン一家がくらしたコッチフォード・ファーム。3軒の農家がひとつに合わさった、風変りな形をしている。右:ギルス・ラップあたりから北西を望む。ピンクの花をつけたヒースの灌木が薄曇りの空に映えている。
『第九軍団のワシ』ローズマリ・サトクリフ
イングランド北部に残る古代ローマ帝国の防壁、ハドリアヌスの長城。物語の終盤で主人公マーカスたちが辿り着くボルコビクス砦はここに連なっている。
『トムは真夜中の庭で』
「階下の大時計が13の時を打つのを不思議に思い、裏口から外へ出てみると、昼間殺風景だった裏庭は美しい庭園に変わっていた。」薄暗いホールを通してみる光景は、トムの体験をそのまま写し取っている。
登録情報
- 出版社 : エクスナレッジ (2020/10/20)
- 発売日 : 2020/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 220ページ
- ISBN-10 : 4767828228
- ISBN-13 : 978-4767828220
- Amazon 売れ筋ランキング: - 392,505位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 125位児童文学評論
- - 71,251位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真も文章も素晴らしく読んでいて心が温かくなります。著者の児童文学への愛情がよく伝わります。何度も読み返したくなります。
2021年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていた以上にいい本でした。
2021年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有名な童話が成り立った風景を自身の目で確かめたとても素敵な本です。繰り返し何度も読んでいます。作者の素晴らしい人柄までもうかがえるようです。
2021年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございました。
2023年1月3日に日本でレビュー済み
イギリスの児童文学、「秘密の花園」「ピーターラビットのおはなし」「クマのプーさん」「不思議の国のアリス」「トムは真夜中の庭で」・・・・よく知られて愛されているこれらのお話ですが、このイギリスの物語の地を旅してみると、お話の世界を彷彿とさせる地名、教会や建物があって、とてもびっくりします。
池田正孝氏は40年以上にわたってそうした物語の舞台を訪ねて写真に収めてきたそうです。
その素晴らしいたくさんの出会いとエピソードのお話はとても楽しいものでした。
「本を読む楽しみにもう一つ別の楽しみが加わる、この醍醐味・・・」は、本の世界をより豊かにしてくれました。
たくさんの写真と共に、お話の背景と景色が広がっていきました。
どこも、本を片手にゆっくり旅してみたい・・・と思いました。
池田正孝氏は40年以上にわたってそうした物語の舞台を訪ねて写真に収めてきたそうです。
その素晴らしいたくさんの出会いとエピソードのお話はとても楽しいものでした。
「本を読む楽しみにもう一つ別の楽しみが加わる、この醍醐味・・・」は、本の世界をより豊かにしてくれました。
たくさんの写真と共に、お話の背景と景色が広がっていきました。
どこも、本を片手にゆっくり旅してみたい・・・と思いました。
2022年4月10日に日本でレビュー済み
各作者のバックグランドを踏まえた考察もあり、とても面白かったです。
風景の詳細な描写は、まるで自分がその場に立っているかのようです。
また、「その言い回し、とっても素敵!」と思う文もありました。
風景の詳細な描写は、まるで自分がその場に立っているかのようです。
また、「その言い回し、とっても素敵!」と思う文もありました。