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烈日―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-37) 文庫 – 2013/7/13
今野 敏
(著)
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新しく庁舎が建てられた東京湾臨海署の刑事課に、新たな刑事が配属された。安積班にやって来たのは水野真帆という鑑識課出身の女性だった。歪に膨張した水死体を前にしても、怯む事なく捜査を進める水野。しかし、初任課で同期だった須田は彼女に対して何か思う所があるらしい。新顔の女性刑事は、安積班の一員として活躍する事が出来るのか―――(「新顔」より)。安積、村雨、桜井、そして東報新聞社会部の女性記者・山口、それぞれの物語を四季を通じて描く、安積班シリーズ、待望の文庫化。
- 本の長さ322ページ
- 言語日本語
- 出版社角川春樹事務所
- 発売日2013/7/13
- 寸法10.7 x 1.3 x 15.2 cm
- ISBN-104758437548
- ISBN-13978-4758437547
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商品の説明
著者について
1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。卒業後、レコード会社を経て執筆活動に専念。著書に『蓬萊』『触発』『慎治』『リオ』『朱夏』『化合』のほか、小社刊に『半夏生』『残照』『花水木』『晩夏』『デッドエンド ボディーガード工藤兵悟』などがある。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。
登録情報
- 出版社 : 角川春樹事務所 (2013/7/13)
- 発売日 : 2013/7/13
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 322ページ
- ISBN-10 : 4758437548
- ISBN-13 : 978-4758437547
- 寸法 : 10.7 x 1.3 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 213,777位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 487位ハルキ文庫
- - 1,262位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1955(昭和30)年北海道生れ。
上智大学在学中の1978年に「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。レコード会社勤務を経て、執筆に専念する。2006(平成18)年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、2008年、『果断―隠蔽捜査2―』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞する。
さまざまなタイプのエンターテインメントを手がけているが、警察小説の書き手としての評価も高い。『イコン』『リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―』『花水木』『TOKAGE』『心霊特捜』『処断』『疑心―隠蔽捜査3―』『同期』『凍土の密約』など著書多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月4日に日本でレビュー済み
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たいへん面白く、ストーリー展開も奇抜で、最後まで飽きずに一気に読み終えた。
2014年10月31日に日本でレビュー済み
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安積班シリーズの短編集です。
推理小説のように頭脳明晰な名探偵がいるという作品ではなく、刑事たちの地道な捜査を
丹念に描いた作品です。
派手さはありませんが、現実味があり、それでいてくどくない作風は絶品です。
「新顔」は「ドラマ版の逆輸入」として、水野真帆刑事が登場します。
須田の同期で、元鑑識という設定もドラマ版同様です。
もう一つ、その須田も、安積のことを「チョウさん」ではなく、「ハンチョウ」と呼んでいます。
各キャラに焦点を合わせた短編集、オススメです。
推理小説のように頭脳明晰な名探偵がいるという作品ではなく、刑事たちの地道な捜査を
丹念に描いた作品です。
派手さはありませんが、現実味があり、それでいてくどくない作風は絶品です。
「新顔」は「ドラマ版の逆輸入」として、水野真帆刑事が登場します。
須田の同期で、元鑑識という設定もドラマ版同様です。
もう一つ、その須田も、安積のことを「チョウさん」ではなく、「ハンチョウ」と呼んでいます。
各キャラに焦点を合わせた短編集、オススメです。
2013年9月29日に日本でレビュー済み
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安積班長の心情を描きつつの警察小説は、相変わらず面白い!
自作が待ち遠しいです。
自作が待ち遠しいです。
2013年4月2日に日本でレビュー済み
今野敏警察小説の中でも人気の安積班シリーズ。本書はその安積班シリーズのサイドストーリーとも言える短編集で、新たに班に加わった女性刑事が男性優位の警察の中でどの様に安積班に溶け込んでいくかが全編を通してわかるような作りになっている。
またサイドストーリーらしく、本編ではみられない安積班で一番若い刑事の気持ちをふんだんに語らせる物語や本心を表す事の少ない村雨部長警部の気持ちを軸とした物語など、班員たちを物語の主人公とした展開は、安積班シリーズを読んでいる読み手からすると、新鮮な気持ちで読む事が出来る。
またサイドストーリーらしく、本編ではみられない安積班で一番若い刑事の気持ちをふんだんに語らせる物語や本心を表す事の少ない村雨部長警部の気持ちを軸とした物語など、班員たちを物語の主人公とした展開は、安積班シリーズを読んでいる読み手からすると、新鮮な気持ちで読む事が出来る。
2021年10月5日に日本でレビュー済み
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人間関係の機微をテーマにするなら、藤沢周平その他の作家がいる。
この作家は、中途半端極まりない。
この作家は、中途半端極まりない。
2014年1月5日に日本でレビュー済み
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このシリーズは 単行本全部読みました。短篇長編ともに 欠かさず読んでいるのですが ハードカバーは初めて買いました。単行本になるまで待てなかった。
2013年10月18日に日本でレビュー済み
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今野 敏のはシリーズもので読んでます。今回もハンチョウの活躍で読み応えが有りました。