親子ともに、ねこざかなシリーズで一番好きです。
ねことさかなの相性の良さが分かる(笑)
「…なんかちがうなぁ。これ○○じゃん」が楽しくて、ひらがなが読めない我が子もセリフを覚えて言っています。
ほのぼのしており、にっこり笑顔になる1冊ですよ。
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まいごのねこざかな 大型本 – 2006/6/1
わたなべ ゆういち
(著)
- 本の長さ24ページ
- 言語日本語
- 出版社フレーベル館
- 発売日2006/6/1
- ISBN-104577032236
- ISBN-13978-4577032237
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登録情報
- 出版社 : フレーベル館 (2006/6/1)
- 発売日 : 2006/6/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 24ページ
- ISBN-10 : 4577032236
- ISBN-13 : 978-4577032237
- Amazon 売れ筋ランキング: - 939,546位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,012位絵本 (本)
- - 60,977位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘がねこざかなのシリーズが好きなので、
ねこざかなのはなびと合わせて購入しました。
どちらもお気に入りのようです。
ねこざかなのはなびと合わせて購入しました。
どちらもお気に入りのようです。
2006年7月12日に日本でレビュー済み
一年ぶりに登場のシリーズ7話めは、クジラのおなかの中が舞台。
飲み込まれた拍子に迷子になった猫が、相棒の魚を探すという話しです。
そして今回も、ちょっとしたしかけが付いています。
『ねこたこ』『ねこペンギン』などなど、しかけを生かした怪キャラが次々に登場。
単純なストーリーながらも、絵本として楽しめました。
飲み込まれた拍子に迷子になった猫が、相棒の魚を探すという話しです。
そして今回も、ちょっとしたしかけが付いています。
『ねこたこ』『ねこペンギン』などなど、しかけを生かした怪キャラが次々に登場。
単純なストーリーながらも、絵本として楽しめました。