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子どもを攻撃せずにはいられない親 (PHP新書) 新書 – 2019/7/13
片田 珠美
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「言うことを聞かないなら、もう何も買ってあげない」などと脅して子どもを思い通りに支配しようとする、「あなたのためを思って言っているのよ」などと言いつつ、実際は子どもの気持ちよりも世間体や見栄を優先しようとしている、子どもを罵倒する、必要なものを与えない、子どもの領域を平気で侵害しようとする、兄弟姉妹で格差をつける、しつけと称して暴力をふるう……。
なぜ我が子にそんな仕打ちができるのか。そこには、「子どもは自分のもの」という所有意識、「子どもは自分をよく見せるための付属物」という歪んだ認識や「攻撃者との同一視」という心理メカニズムなどの様々な原因が窺える。非常によくみられる例を一つ挙げると、子どもが「いい学校」「いい会社」に入ることを親が願うのは、子どもの幸福のためだと親は信じている。だが実際は、「自慢したい」という思惑や打算が潜んでいることがしばしばある。しかし親は「自分は正しいことをしている」と思い込んで疑わないのだ。
攻撃的な親から身を守るために、そしてあなた自身がこんな親にならないために。精神科医が自身の経験も語りながら解説。
なぜ我が子にそんな仕打ちができるのか。そこには、「子どもは自分のもの」という所有意識、「子どもは自分をよく見せるための付属物」という歪んだ認識や「攻撃者との同一視」という心理メカニズムなどの様々な原因が窺える。非常によくみられる例を一つ挙げると、子どもが「いい学校」「いい会社」に入ることを親が願うのは、子どもの幸福のためだと親は信じている。だが実際は、「自慢したい」という思惑や打算が潜んでいることがしばしばある。しかし親は「自分は正しいことをしている」と思い込んで疑わないのだ。
攻撃的な親から身を守るために、そしてあなた自身がこんな親にならないために。精神科医が自身の経験も語りながら解説。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2019/7/13
- 寸法10.8 x 1 x 17.2 cm
- ISBN-10456984331X
- ISBN-13978-4569843315
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出版社より
商品の説明
出版社からのコメント
第一章 あなたのまわりにもいる子どもを攻撃する親
子どもを支配しようとする親
ルールをつくって従わせようとする親
子どもの領域を平気で侵害する親
子どもの気持ちよりも世間体や見栄を優先する親
世間体を気にして結婚式にこだわる親
結婚を迫って頭痛を起こさせる親
お金で支配しようとする親
子どもを罵倒する親
子どもに必要なものを与えない親
兄弟姉妹で格差をつける親
“愛玩子"をすぐ変える親
“愛玩子"を援助するよう“搾取子"に頼む親
第二章 なぜ子どもを攻撃するのか
支配欲求
支配欲求を強める「子どもに投資している」という意識
支配欲求の根底に潜む三つの要因
自己愛――自分の果たせなかった夢を子どもに託す
攻撃者との同一視――自分を攻撃した人を模倣する
所有意識――児童虐待はなぜ起こるのか
特権意識――「子どもは自分をよく見せるための附属物」という認識
想像力の欠如
怒りの「置き換え」
嫉妬と羨望
自分は正しいという信念
第三章 攻撃的な親が子どもに与える影響
低い自己肯定感
過剰な献身
罪悪感――親の巧妙な言葉によって子どもは自分を責める
親にぶつけられない怒りによる弱い者いじめ
自傷行為と家庭内暴力
暴君化する子ども
「勝ち組教育」にこだわる価値観
家庭内ストーカー
心の病になる子ども
第四章 処方箋――無理に許さなくてもいい
親を変えるのはほとんど不可能
ひどい親だということに気づくべき
親に対して怒りや憎しみを抱いてもいい
親を許す必要はない
許そうと躍起になるのをやめる
「許さなければならない」と思い込む人は「超自我」が強い
無理に許そうとすると症状が出現
幸福こそ最大の復讐
親を許せない自分を許すために
やはり対決は必要
対決は自分のためにこそ必要
第五章 子どもを殺す親
元事務次官の子殺し
暴君化する子どもの典型
親と子は別人格
私物的我が子観
ひきこもりを苦にした無理心中と子殺し
ひきこもりの長期化と高年齢化
家庭という密室で起きた悲劇
配偶者への復讐のための子殺し
子どもを支配しようとする親
ルールをつくって従わせようとする親
子どもの領域を平気で侵害する親
子どもの気持ちよりも世間体や見栄を優先する親
世間体を気にして結婚式にこだわる親
結婚を迫って頭痛を起こさせる親
お金で支配しようとする親
子どもを罵倒する親
子どもに必要なものを与えない親
兄弟姉妹で格差をつける親
“愛玩子"をすぐ変える親
“愛玩子"を援助するよう“搾取子"に頼む親
第二章 なぜ子どもを攻撃するのか
支配欲求
支配欲求を強める「子どもに投資している」という意識
支配欲求の根底に潜む三つの要因
自己愛――自分の果たせなかった夢を子どもに託す
攻撃者との同一視――自分を攻撃した人を模倣する
所有意識――児童虐待はなぜ起こるのか
特権意識――「子どもは自分をよく見せるための附属物」という認識
想像力の欠如
怒りの「置き換え」
嫉妬と羨望
自分は正しいという信念
第三章 攻撃的な親が子どもに与える影響
低い自己肯定感
過剰な献身
罪悪感――親の巧妙な言葉によって子どもは自分を責める
親にぶつけられない怒りによる弱い者いじめ
自傷行為と家庭内暴力
暴君化する子ども
「勝ち組教育」にこだわる価値観
家庭内ストーカー
心の病になる子ども
第四章 処方箋――無理に許さなくてもいい
親を変えるのはほとんど不可能
ひどい親だということに気づくべき
親に対して怒りや憎しみを抱いてもいい
親を許す必要はない
許そうと躍起になるのをやめる
「許さなければならない」と思い込む人は「超自我」が強い
無理に許そうとすると症状が出現
幸福こそ最大の復讐
親を許せない自分を許すために
やはり対決は必要
対決は自分のためにこそ必要
第五章 子どもを殺す親
元事務次官の子殺し
暴君化する子どもの典型
親と子は別人格
私物的我が子観
ひきこもりを苦にした無理心中と子殺し
ひきこもりの長期化と高年齢化
家庭という密室で起きた悲劇
配偶者への復讐のための子殺し
著者について
片田珠美
広島県生まれ。精神科医。
大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。パリ第八大学でラカン派の精神分析を学び、DEA(専門研究課程修了証書)取得。精神科医として臨床に携わり、その経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。
『他人を攻撃せずにはいられない人』『プライドが高くて迷惑な人』『すぐ感情的になる人』(以上、PHP新書)、『怖い凡人』(ワニブックスPLUS新書)など著書多数。
広島県生まれ。精神科医。
大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。パリ第八大学でラカン派の精神分析を学び、DEA(専門研究課程修了証書)取得。精神科医として臨床に携わり、その経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。
『他人を攻撃せずにはいられない人』『プライドが高くて迷惑な人』『すぐ感情的になる人』(以上、PHP新書)、『怖い凡人』(ワニブックスPLUS新書)など著書多数。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2019/7/13)
- 発売日 : 2019/7/13
- 言語 : 日本語
- 新書 : 192ページ
- ISBN-10 : 456984331X
- ISBN-13 : 978-4569843315
- 寸法 : 10.8 x 1 x 17.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,655位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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広島県生まれ。精神科医。連絡先 : freud@canvas.ne.jp
大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。パリ第8大学博士課程中退。京都大学非常勤講師(2003年度~2016年度)。
精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析的視点から分析。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某ポータルサイトで紹介を読んで数年…kindle版が安くならないもんで思い切って楽○Edyを活用して買ってしまいました…
そうして買った分の価値はある書籍だと思います
特に「日本には『許してやれ』がはびこっているが、無理に許さないのも自分のためだし許せない自分を許容したらいい」とはっきり仰ってるのは高く評価されていいと思います
ただここまで書いているならもうちょっと専門的(政治的?)なところまで書いても良かったのではと思いますね
・「『勝ち組教育』を推し進めることの弊害」や教育機関周りでの高評価を際限なく要求する親のいびつさを指摘しているのに”教育虐待”のワードが一切出てこない
(日本は児童虐待の定義に教育虐待と経済DVを加えておらず酷い親の逃げ道が残されているのです…)
・「血は水より濃い」「愛情と憎悪は表裏一体」と親子だからこそ『心情面でややこしい』ことは挙げているが、日本の法律の不備のせいで合法的な縁切りが難しいことや実親の親権が強力すぎて親権制限が難しいなど、『法的なややこしさ』には言及してない
・最終章で元農水次官の子殺しについてとても鋭く取り上げているが、息子さんの暴君化強調のためかカリタス小学校の児童が犠牲になるより前に「今度息子が暴れたら俺がxす」と犯人が発言していたことを取り上げず、息子さんの家族外への加害企図発言が引き金かのように書いている
と、言う辺りがもうちょっと、と思ってしまいました
私自身もこの書籍にあるような所有意識や「親の義務を果たしているのだから少し位振り回させろ」な意識をむき出して接してくる(おまけにまんまと祖父の暴力を連鎖させた)アホ親のせいで酷い目に遭いましたが、この書籍を読んでいると日本の風潮的に皆大変で日本は素晴らしい親が生まれてくる風土ではないのかもしれないという視点も持てました
それだけに”教育虐待”というワードはぜひ入れて欲しかったなと…良好な関係を築ける親子を増やし心が健康な子を育むには、現時点での問題の把握と教育の改善が必要だと思うのです
この書籍で取り上げられているように酷い親は自覚も反省もしない、ならば次世代にはどう親と違う人生を生きてもらうかを考えなくてはならず、そのためにはワードを皆に覚えてもらうのも大事だと思うのです
著者先生の他の書籍で書かれればいいなぁ
ところで著者先生、書籍出版によって昔からの夢を実現できたんですね
医師の道を押し付けられたことや母親の要求などまだまだ苦しいでしょうが、こうして一直線でなくても夢を叶えられた人を見ると羨ましい、良かったですね
そうして買った分の価値はある書籍だと思います
特に「日本には『許してやれ』がはびこっているが、無理に許さないのも自分のためだし許せない自分を許容したらいい」とはっきり仰ってるのは高く評価されていいと思います
ただここまで書いているならもうちょっと専門的(政治的?)なところまで書いても良かったのではと思いますね
・「『勝ち組教育』を推し進めることの弊害」や教育機関周りでの高評価を際限なく要求する親のいびつさを指摘しているのに”教育虐待”のワードが一切出てこない
(日本は児童虐待の定義に教育虐待と経済DVを加えておらず酷い親の逃げ道が残されているのです…)
・「血は水より濃い」「愛情と憎悪は表裏一体」と親子だからこそ『心情面でややこしい』ことは挙げているが、日本の法律の不備のせいで合法的な縁切りが難しいことや実親の親権が強力すぎて親権制限が難しいなど、『法的なややこしさ』には言及してない
・最終章で元農水次官の子殺しについてとても鋭く取り上げているが、息子さんの暴君化強調のためかカリタス小学校の児童が犠牲になるより前に「今度息子が暴れたら俺がxす」と犯人が発言していたことを取り上げず、息子さんの家族外への加害企図発言が引き金かのように書いている
と、言う辺りがもうちょっと、と思ってしまいました
私自身もこの書籍にあるような所有意識や「親の義務を果たしているのだから少し位振り回させろ」な意識をむき出して接してくる(おまけにまんまと祖父の暴力を連鎖させた)アホ親のせいで酷い目に遭いましたが、この書籍を読んでいると日本の風潮的に皆大変で日本は素晴らしい親が生まれてくる風土ではないのかもしれないという視点も持てました
それだけに”教育虐待”というワードはぜひ入れて欲しかったなと…良好な関係を築ける親子を増やし心が健康な子を育むには、現時点での問題の把握と教育の改善が必要だと思うのです
この書籍で取り上げられているように酷い親は自覚も反省もしない、ならば次世代にはどう親と違う人生を生きてもらうかを考えなくてはならず、そのためにはワードを皆に覚えてもらうのも大事だと思うのです
著者先生の他の書籍で書かれればいいなぁ
ところで著者先生、書籍出版によって昔からの夢を実現できたんですね
医師の道を押し付けられたことや母親の要求などまだまだ苦しいでしょうが、こうして一直線でなくても夢を叶えられた人を見ると羨ましい、良かったですね
2024年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読む人は私も含め恐らく毒親育ちで生き難さを抱えていると思います。
酷い仕打ちをされ続けて来たのですから怒って良いのですよね。やっと真髄をついてくれる本に出会えました。
酷い仕打ちをされ続けて来たのですから怒って良いのですよね。やっと真髄をついてくれる本に出会えました。
2023年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親との関係を断つ事ができず、毒親に苦しんだり、事件になっている事例とその根底理念の違いや歪みが説明されている。
「対決はした方がいい。自分のために」と展開するが、その具体的方法には触れていない。闇雲に対決したところでさらに傷を追うだけだと思う。そこはちょっと不親切と感じた。
「対決はした方がいい。自分のために」と展開するが、その具体的方法には触れていない。闇雲に対決したところでさらに傷を追うだけだと思う。そこはちょっと不親切と感じた。
2024年2月3日に日本でレビュー済み
親子関係に悩み今まで数多くの本を読みましたが、この本ほどしっくりくる本はありませんでした。親も高齢、私自身も高齢にさしかかり、親は高齢を簑に私を支配しようとしています。それに苦しむ日々です。でもこの本を読んで「無理に許そうと思わなくて良い」とあったので心が軽くなりました。また、自分だけではない
と思え救われました。ありがとうございました。
と思え救われました。ありがとうございました。
2021年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
薄々理解していたことが、本書を読むことで明確化し自分の苦悩の仕組みが腑に落ちました。
ただ、理由が分かったとしても「これからどうするか?」という思いが生まれ、早急に解決したくも出来辛いであろうことも理解しているが故、少し苦しいです。
自分の言動が一致しない悩みがありましたが、今後は全てが一致した動きができると思うので、半分以上は解決したかもしれません。
そして、この世に似た様な思いを抱えて生きている仲間が居ることも分かり、安心もしました。
明るくラクに生きたい、その希望を叶えるべく前向きに取り組みます。
ただ、理由が分かったとしても「これからどうするか?」という思いが生まれ、早急に解決したくも出来辛いであろうことも理解しているが故、少し苦しいです。
自分の言動が一致しない悩みがありましたが、今後は全てが一致した動きができると思うので、半分以上は解決したかもしれません。
そして、この世に似た様な思いを抱えて生きている仲間が居ることも分かり、安心もしました。
明るくラクに生きたい、その希望を叶えるべく前向きに取り組みます。
2021年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くの毒親本を読んできたが、この本ほどすっきりする本はありません。ばっさり自分の迷いを捨てることができます。著者の精神科医としての知識、文章の才能、その両方の力が合わさって、自分の潜在意識の奥に納得を届けてくれる一冊。
2022年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際に日本で起こっている事件や臨床事例を参考に展開されているので非常に分かりやすかったです。毒になる親も読みましたがそれ以上に良かったです。