この本に感銘を受けて、育児に対する考えが180度変わりました。
本で人の人生って変わるんだなと実感した一冊です。
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3歳までに絶対やるべき幼児教育: 頭のいい子に育てる 単行本 – 2019/12/6
佐藤 亮子
(著)
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東大理IIIに三男一女を合格させた
佐藤ママの「子育て」の原点!!
頭のいい、素直で明るい子に育つかどうかは、
3歳までの幼児教育で決まる!
勉強、習い事、遊具、家の環境、話し方、etc.
著者が我が子のために考え、実践した
基礎学力や豊かな感情を育むための、具体的方法&実践的アドバイス!
オススメの「絵本・本・図鑑 200冊」&「童謡130曲」リスト付き。
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- 本の長さ324ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2019/12/6
- 寸法13.3 x 2 x 18.9 cm
- ISBN-104492223932
- ISBN-13978-4492223932
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出版社より
佐藤ママの幼児教育はこんな感じです!
勉強、習い事、遊具、家の環境…佐藤ママが実践した具体的方法&実践的アドバイス
子どもが生まれてからの3年間は、親が自分の思い通りの教育を、ある程度実現できる期間です。
この3年間をうまく導けば、勉強が苦ではない素直な子どもに育てることができます。
【巻末付録】オススメの「絵本・本・図鑑 200冊」&「童謡130曲」リスト
絵本&童謡を1万回読み聞かせた佐藤ママがオススメする絵本・本・図鑑を、年齢別・ジャンル別にリストアップしました。ぜひ、お子さまと一緒にお楽しみください!
商品の説明
著者について
佐藤 亮子(サトウ リョウコ)
主婦
大分県出身。津田塾大学卒業。大分県内の私立高校で英語教師として勤務。結婚後、夫の勤務先の奈良県に移り、専業主婦に。長男、次男、三男、長女の4人の子どもを育てる。長男、次男、三男は灘中学・高等学校を経て、東京大学理科III類に進学。長女は洛南中学・高等学校を経て、東京大学理科III類に進学。現在、長男と次男は医師として活躍。三男と長女は東大医学部の学生。その育児法、教育法に注目が集まり、全国で講演を行う。
主婦
大分県出身。津田塾大学卒業。大分県内の私立高校で英語教師として勤務。結婚後、夫の勤務先の奈良県に移り、専業主婦に。長男、次男、三男、長女の4人の子どもを育てる。長男、次男、三男は灘中学・高等学校を経て、東京大学理科III類に進学。長女は洛南中学・高等学校を経て、東京大学理科III類に進学。現在、長男と次男は医師として活躍。三男と長女は東大医学部の学生。その育児法、教育法に注目が集まり、全国で講演を行う。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2019/12/6)
- 発売日 : 2019/12/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 324ページ
- ISBN-10 : 4492223932
- ISBN-13 : 978-4492223932
- 寸法 : 13.3 x 2 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,268位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 376位子育て (本)
- - 3,806位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
令和の世にこんなことを公に書く人がいるのか!?と衝撃を受ける
炎上レベルのパンチラインが並んでいました。
読み聞かせの大切さ、基礎学力を早期獲得することがなぜ大切なのか、など
普遍的なことをわかりやすく書いていらっしゃり非常に感銘を受けました。
私自身、さっそく推薦図書を購入し、公文の体験教室にも申し込むほど
この本に影響を受けています。
だからこそ、下記の点は時代にアジャストされ、
佐藤さんの育児メソッドが今後も多くの方の道標になればと思いました。
本著の根底には
「父親は外で稼ぎ、母親は家を守るべき」という昭和の古い価値観が一貫してあります。
しかし、今の時代
「母親が子育てのために自身のキャリアを捨てなければならない」というのは時代錯誤ですし
ネガティブな意味でも、経済的にそれができるのは少数です。
育児のために全てを捧げたいと思われる方の中でも
経済的な理由で共働きとなる家庭がほとんではないでしょうか。
一方、佐藤さんのご家庭はご主人は弁護士ということですので、
母親が育児に全てのリソースを差し出せる、現代ではレアケースの恵まれた環境なのです。
本著にある
・”夫は「壁紙」と思う”
・父親が育児や家事を少し手伝ってくれる時には”「少しでも手伝ってくれた」と感謝の気持ちを持つ”
というパンチラインには、衝撃を受けました。
社会の流れに逆行し、「母親はこうであれ」という古い価値観を押し付ける言葉です。
国の政策とも逆行していますし
(ただ日本が貧しいだけで、政策がポジティブかはわかりませんが・・・)
フェミニズムの観点でもツッコミどころ満載です。
ワーママの身としては「令和の子育て環境を知ってくれ!」と言いたくなり
このレビューを書いています。
佐藤さんがご自身が生きてきた時代の価値観に囚われるのは理解できますが、
編集の方がもっとお仕事された方が良いのでは?と思うと共に、
佐藤さんのようにご聡明な方でも
ご自身を現代にアップデートすることは難しいのだなと、
育児以外のことでも考えさえられる本でした。
本著にはワーママでも取り入れられる
育児の貴重な考え方が沢山書かれています。
私自身、この本を読んで、ポジティブな影響を受け、行動を開始しました。(続けられるといいな・・・!)
その点で値段以上の価値がありました。
だからこそ勿体無いなぁと思った次第です。
炎上レベルのパンチラインが並んでいました。
読み聞かせの大切さ、基礎学力を早期獲得することがなぜ大切なのか、など
普遍的なことをわかりやすく書いていらっしゃり非常に感銘を受けました。
私自身、さっそく推薦図書を購入し、公文の体験教室にも申し込むほど
この本に影響を受けています。
だからこそ、下記の点は時代にアジャストされ、
佐藤さんの育児メソッドが今後も多くの方の道標になればと思いました。
本著の根底には
「父親は外で稼ぎ、母親は家を守るべき」という昭和の古い価値観が一貫してあります。
しかし、今の時代
「母親が子育てのために自身のキャリアを捨てなければならない」というのは時代錯誤ですし
ネガティブな意味でも、経済的にそれができるのは少数です。
育児のために全てを捧げたいと思われる方の中でも
経済的な理由で共働きとなる家庭がほとんではないでしょうか。
一方、佐藤さんのご家庭はご主人は弁護士ということですので、
母親が育児に全てのリソースを差し出せる、現代ではレアケースの恵まれた環境なのです。
本著にある
・”夫は「壁紙」と思う”
・父親が育児や家事を少し手伝ってくれる時には”「少しでも手伝ってくれた」と感謝の気持ちを持つ”
というパンチラインには、衝撃を受けました。
社会の流れに逆行し、「母親はこうであれ」という古い価値観を押し付ける言葉です。
国の政策とも逆行していますし
(ただ日本が貧しいだけで、政策がポジティブかはわかりませんが・・・)
フェミニズムの観点でもツッコミどころ満載です。
ワーママの身としては「令和の子育て環境を知ってくれ!」と言いたくなり
このレビューを書いています。
佐藤さんがご自身が生きてきた時代の価値観に囚われるのは理解できますが、
編集の方がもっとお仕事された方が良いのでは?と思うと共に、
佐藤さんのようにご聡明な方でも
ご自身を現代にアップデートすることは難しいのだなと、
育児以外のことでも考えさえられる本でした。
本著にはワーママでも取り入れられる
育児の貴重な考え方が沢山書かれています。
私自身、この本を読んで、ポジティブな影響を受け、行動を開始しました。(続けられるといいな・・・!)
その点で値段以上の価値がありました。
だからこそ勿体無いなぁと思った次第です。
2023年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方は0歳児がいる共働き家庭である。夫も当方も同様にキャリアを積み、家事をし、育児をしている。国語が大切、歌や絵本の読み聞かせが大切、家庭環境が大切、スマホやテレビは遠ざけたい、という点は大変同意できる。(当方自身もそのような家庭で育ち、読み書き四則演算を小学校入学までに覚えた。母は専業主婦ではなくバリキャリだったが。)
率直な感想としては、著者のように、母が子に寄り添い続け観察し誘導し、時間とエフォートを全て子供に捧げるのは、現代の共働き世帯には、時間的に不可能だ。以下は私見であるが、キャリアを積む道を進んでいる親(男女問わず)が、仕事を辞めて時間とエフォートを全て子供に捧げることに対して、心からの充実と幸せを感じることは、現代においてはもはや非常に難しそうに思う。そのため、この教育モデルは、我が家では再現性は低そうだ。もちろん、著者の子供達への愛情深い接し方などは、並大抵な努力ではなく、大変尊敬に値するもので、勉強になる部分も多々ある。
本題とはズレるが、この本を読んで日本のジェンダーギャップが先進国最下位であることを痛感させられ暗澹たる気持ちになった。当方は夫婦ともにヨーロッパ某国の研究機関で数年以上働いていた。その国では女性も男性と同等に働き、男性も子育ての負担も当然同等に担うべきという文化が浸透し「専業主婦」という職業は社会的にほぼ存在しなかった。夫側も普通に子育ての労力と時間も担うので、女性が産後も普通に働き続けるからである。むしろ、小さい子供がいるから働かない、という因果関係は全く社会的に受け入れられず、大人は働くべきものだという当然の文化であった。(子供が乳児・幼児の間は、夫婦ともに時短制度や週3勤務などを気兼ねなく選択できるので、皆それを有効活用していた。)「子供の教育において、夫は壁紙と思う」との記載は、日本が前時代的過ぎることを象徴しているようで、このような表現が現在の出版物に記載されていることに非常にショックを受けた。本書の編集に携わった人たちの中に、一人でもそのような意見を持った人はいなかったのだろうか。母親が子供にとって重要なのは当然だが、母親ばかりが家事育児の前面に出ることで、子供たちの世代にも、「子育て=女性の役割」という潜在的で強力なイメージを植え付ける負の連鎖になることになるのではないかと危惧する。
また、著者紹介に東大理Ⅲが強調されているが、当然ながら人生のゴールは大学入試や学歴ではない。それらは通過点にすぎず、大学を卒業した後の方がキャリアも人生も長く、その変化の激しい数十年をどう過ごし、何を積み重ねていくかが重要だ。充実したキャリアと人生を送るためには、大学卒業後も、プライベートな時間と折り合いをつけながら、猛烈な勉強とチャレンジし続ける泥臭い努力が欠かせない。そして、ふとした時に心折れそうなタイミングが何度もくる。男性は社会的に抵抗感が強いためおいそれとキャリアを諦めはしないが、女性は心折れてキャリアから離れてしまう人も多い(特に日本では)。東大・京大など超高学歴・優秀な人たちですら心折れて諦めてしまう女性をたくさん見てきた。そこを踏ん張って乗り越えさせてくれるのは確固たる自己イメージや社会的使命感、健全な自己愛などだと思う。そういったモチベーションの源泉は、幼少期の親との愛着形成や、同性の親の生き方、理解あるパートナーの存在、メンターなどに大きく影響を受けると推測する。著者のお子さん方が大学卒業後にどのようなキャリアを積み重ねて何を成されるのか、またフィードバックとして話を聞いてみたい(読んでみたい)とも思った。
率直な感想としては、著者のように、母が子に寄り添い続け観察し誘導し、時間とエフォートを全て子供に捧げるのは、現代の共働き世帯には、時間的に不可能だ。以下は私見であるが、キャリアを積む道を進んでいる親(男女問わず)が、仕事を辞めて時間とエフォートを全て子供に捧げることに対して、心からの充実と幸せを感じることは、現代においてはもはや非常に難しそうに思う。そのため、この教育モデルは、我が家では再現性は低そうだ。もちろん、著者の子供達への愛情深い接し方などは、並大抵な努力ではなく、大変尊敬に値するもので、勉強になる部分も多々ある。
本題とはズレるが、この本を読んで日本のジェンダーギャップが先進国最下位であることを痛感させられ暗澹たる気持ちになった。当方は夫婦ともにヨーロッパ某国の研究機関で数年以上働いていた。その国では女性も男性と同等に働き、男性も子育ての負担も当然同等に担うべきという文化が浸透し「専業主婦」という職業は社会的にほぼ存在しなかった。夫側も普通に子育ての労力と時間も担うので、女性が産後も普通に働き続けるからである。むしろ、小さい子供がいるから働かない、という因果関係は全く社会的に受け入れられず、大人は働くべきものだという当然の文化であった。(子供が乳児・幼児の間は、夫婦ともに時短制度や週3勤務などを気兼ねなく選択できるので、皆それを有効活用していた。)「子供の教育において、夫は壁紙と思う」との記載は、日本が前時代的過ぎることを象徴しているようで、このような表現が現在の出版物に記載されていることに非常にショックを受けた。本書の編集に携わった人たちの中に、一人でもそのような意見を持った人はいなかったのだろうか。母親が子供にとって重要なのは当然だが、母親ばかりが家事育児の前面に出ることで、子供たちの世代にも、「子育て=女性の役割」という潜在的で強力なイメージを植え付ける負の連鎖になることになるのではないかと危惧する。
また、著者紹介に東大理Ⅲが強調されているが、当然ながら人生のゴールは大学入試や学歴ではない。それらは通過点にすぎず、大学を卒業した後の方がキャリアも人生も長く、その変化の激しい数十年をどう過ごし、何を積み重ねていくかが重要だ。充実したキャリアと人生を送るためには、大学卒業後も、プライベートな時間と折り合いをつけながら、猛烈な勉強とチャレンジし続ける泥臭い努力が欠かせない。そして、ふとした時に心折れそうなタイミングが何度もくる。男性は社会的に抵抗感が強いためおいそれとキャリアを諦めはしないが、女性は心折れてキャリアから離れてしまう人も多い(特に日本では)。東大・京大など超高学歴・優秀な人たちですら心折れて諦めてしまう女性をたくさん見てきた。そこを踏ん張って乗り越えさせてくれるのは確固たる自己イメージや社会的使命感、健全な自己愛などだと思う。そういったモチベーションの源泉は、幼少期の親との愛着形成や、同性の親の生き方、理解あるパートナーの存在、メンターなどに大きく影響を受けると推測する。著者のお子さん方が大学卒業後にどのようなキャリアを積み重ねて何を成されるのか、またフィードバックとして話を聞いてみたい(読んでみたい)とも思った。
2023年10月6日に日本でレビュー済み
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現在、1歳2ヶ月の子がいる為、参考に佐藤ママの本を買いまくり読み漁っています。
佐藤ママと子供達の温かな日常に、クスッと笑いながら育児の合間にKindleで読み込んでしまいました!
他にも色々読ませてもらっていますが、こちらが全ての集大成というか、佐藤ママの言いたいことが詰まっているのかな?って思いました。イキイキと筆を取った事が読んでいて伝わってきます。
生後2ヶ月から絵本を読んでいたら、キッチンで料理中に絵本を持ってきて読んで欲しいと訴える程の“絵本大好きっ子”に成長しました。
朝起きて30分もしないうちに絵本10冊は持ってくるので1日だと50冊程は読んでいるかと思います。
最近は“くもんのうた200”を本棚に置いていたら自分から私の膝の上に持ってきてパラパラ巡って指差して歌って欲しいと言ってくる程。
生まれた頃から、車の中でCDをかけ流しているのでどれも馴染みがある曲なのか、歌えば体を揺らしてたのしそうでこちらも毎日50曲以上は歌っています。
なんとなくネットや育児書で“こうした方がいい!”という意見をみてなんとなく続けていましたが、佐藤ママのこの本を読んでモチベーションがグンと上がりました。
小中学受験の予定もなく、東大に憧れもありませんが、親子の今の時間を楽しむために、『自分のやっていることはとてもいいことなのだ』って言われてるみたいでホッとします。
他にも、スマホやテレビでのスクリーンタイムゼロ、離乳食は野菜たっぷり薄味の手作りベース、叱らない子育て、求められたらすぐ応える、専業主婦、空気を読まないなどなど、、、
これからも、子供との時間を大切にしていきたいです。
妊娠中のあれこれについても書いているので、妊娠中の方にもおすすめです。
佐藤ママと子供達の温かな日常に、クスッと笑いながら育児の合間にKindleで読み込んでしまいました!
他にも色々読ませてもらっていますが、こちらが全ての集大成というか、佐藤ママの言いたいことが詰まっているのかな?って思いました。イキイキと筆を取った事が読んでいて伝わってきます。
生後2ヶ月から絵本を読んでいたら、キッチンで料理中に絵本を持ってきて読んで欲しいと訴える程の“絵本大好きっ子”に成長しました。
朝起きて30分もしないうちに絵本10冊は持ってくるので1日だと50冊程は読んでいるかと思います。
最近は“くもんのうた200”を本棚に置いていたら自分から私の膝の上に持ってきてパラパラ巡って指差して歌って欲しいと言ってくる程。
生まれた頃から、車の中でCDをかけ流しているのでどれも馴染みがある曲なのか、歌えば体を揺らしてたのしそうでこちらも毎日50曲以上は歌っています。
なんとなくネットや育児書で“こうした方がいい!”という意見をみてなんとなく続けていましたが、佐藤ママのこの本を読んでモチベーションがグンと上がりました。
小中学受験の予定もなく、東大に憧れもありませんが、親子の今の時間を楽しむために、『自分のやっていることはとてもいいことなのだ』って言われてるみたいでホッとします。
他にも、スマホやテレビでのスクリーンタイムゼロ、離乳食は野菜たっぷり薄味の手作りベース、叱らない子育て、求められたらすぐ応える、専業主婦、空気を読まないなどなど、、、
これからも、子供との時間を大切にしていきたいです。
妊娠中のあれこれについても書いているので、妊娠中の方にもおすすめです。
2022年3月25日に日本でレビュー済み
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まあ、色々意見あるかもしれないけれども、実績が全てだし、とりあえず読んでみて試してみてから我が子と向き合えば良いのではなかろうか。
2022年8月14日に日本でレビュー済み
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ためになることが書いてあって、購入してよかった
2023年4月7日に日本でレビュー済み
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取り入れられそうなところはやってみようかなと素直に思いました!旦那さん弁護士で専業主婦なんて憧れる!
2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者佐藤さんに関してこの本を読むまで、全く知りませんでした。
読んで良かったと思えるとても参考になる本だと思います。
読んで良かったと思えるとても参考になる本だと思います。